『ドラゴンクエストウォーク』うまい、うますぎる!のは間違いないリアルおみやげの新作の話【プレイ日記第352回】

2021-06-09 12:00 投稿

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1本日の担当:東響希

約1年ぶりとなるおみやげ企画がスタート

さて、今回はちょっとゲーム本編とは違ったグッズ関連の話題に触れていきたい。
位置情報を使った本作の目玉とも言えるのが“ご当地クエスト”である。今更説明するまでもないが、各都道府県で有名なランドマークの一部がご当地クエストの拠点となっており、クリアすることでご当地にゆかりのある“おみやげ”が獲得できる。おみやげは各都道府県に4つずつ設定されており、ゲーム内での強さとは関係ないがコンプリートすることでトロフィーなども貰えるおまけ要素だ。

 
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昨年の7月、この“おみやげ”として貰えるアイテムを実際に商品にしようと『リアルおみやげプロジェクト』がスタート。第一弾として、神奈川県の小田原城のクエストで貰える“小田原のかまぼこ”をイメージした“スライムかまぼこ”が発売。昨年11月までの期間限定で発売されていた。

▲今年のゴールデンウィークに期間限定復活した。現在は販売していない。

そして、約1年ぶりの『リアルおみやげプロジェクト』商品の第二弾、第三弾が一気に発表された。まず、第二弾は埼玉県のメットライフドームで貰える“白いまんじゅう”をイメージした“10万ゴールドまんじゅう”だ。こちらは、「うまい…うますぎる!」のキャッチコピーが有名な銘菓“十万石まんじゅう”を元にして、スライムタワーと“10万G”の焼印が施された商品だ。

続けて、第三弾は福岡PayPayドームで貰える“にわかなおめんスライム”をモチーフにした“スライムにわかせんぺい”だ。伝統芸能“博多にわか”の“にわか面”をかたどった100年以上の歴史を持つ銘菓“二○加煎餅”がスライム仕様で登場。スライムの目の焼き印も1枚1枚手押しで制作している名品である。元の商品におまけで付属している“にわか面”も“にわかなおめんスライム”の特別デザインで封入される。

奇しくも現在開催中のパリーグコラボとゆかりがあるドーム球場のおみやげがまとめて登場。どちらも長年の歴史があり、品質も信頼のおける銘菓である。“10万ゴールドまんじゅう”は6月13日から、“スライムにわかせんぺい”は6月18日から販売スタート。昨年の“スライムかまぼこ”はあっという間に売り切れてしまったようなので、手に入れたい人は早めにチェックしよう。

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ドラゴンクエストウォーク

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/位置情報
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.dragonquest.jp/walk/
公式Twitterhttps://twitter.com/DQWalk
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