『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』ラオウを恐怖させた“鬼神フドウ”が登場！その詳細を先行紹介！

あのフドウが鬼神となって登場！

200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』（原作:武論尊・漫画:原哲夫）を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵（とも）と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、ラオウを恐怖させた“鬼神フドウ”の情報を先行公開。
ラオウに戦いを挑まれた南斗五車星・山のフドウは、愛する子供たちを守るために鬼の武具の封印を解き、かつてラオウを恐怖させた鬼神の姿に舞い戻ることを決意する。

鬼神フドウ

かつて唯一ラオウを恐怖させた男フドウが、汚れなき命のために鬼の武具の封印を解き、鬼神となりて戦いに臨む姿。

必殺：鬼神破山撃
踏み込みながら掌底で相手を突き上げ、続けざまに蹴り上げた後、強烈な突進で突き飛ばす。

奥義：哀しき瞳に宿る力
子供たちの心に背中を支えられながら相手に向かって歩を進め、哀しき瞳に宿る力を炸裂させて相手に強大な一撃を喰らわせる。

“鬼神フドウ”は体タイプの拳士で、HPが0になっても、HP1で踏みとどまる自身の耐久と、自身の真後ろにいる味方拳士の耐久性を大幅に向上できる味方への耐久が特徴の拳士だ。

“鬼神フドウ”は固有パッシブで、戦闘中に3回まで、HPが0になったときにHPが1残った状態で踏みとどまることができ、同時に最大HPの30%分回復し、60%分の[シールド]も獲得するので、追撃ですぐにやられづらくなる。

HPが低い状態で踏みとどまるため、HP割合が低い拳士を狙う奥義を持つ拳士に対して効果が期待できるぞ。

また、必殺、固有パッシブ、覚醒奥義で、鬼神フドウの後ろにいる拳士に、[シールド]を付与。

それぞれ後ろにいる拳士の闘気上昇やHP回復、防御ステータスの上昇などの効果を持ち、後列を狙う敵拳士に対して高い効果を発揮する。

後半になればなるほど強くなるような拳士と相性がいい。
まさに子供たちを守るため、鬼神となりラオウとの戦いに臨んだフドウにふさわしい性能となっている。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性あります。

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA