5月20日のアップデートでUR武将の周瑜と甘寧が実装決定！『三國志覇道』第4回公式生放送リポート

新情報まとめ 2021年5月19日、コーエーテクモゲームスが送るスマートフォン向けMMO戦略シミュレーションゲーム『三國志 覇道』の4回目となる公式生放送が実施された。 放送では5月20日に実施されるアップデートに関する情報を含む新情報の数々が発表された。本稿では、放送内で明らかになった数々の新情報のみをまとめてお届けしていく。 新UR武将は周瑜と甘寧 まず発表されたのは、新UR武将、周瑜、甘寧の実装。放送ではその性能の紹介はもちろん、彼らをより活躍させられるオススメ編成の例なども紹介されている。 ◆新UR武将・周瑜の性能＆オススメ編成 UR周瑜の戦法“神火計”は、「自身1部隊の知力と対物特攻を100％上昇。対象を含む敵3部隊に300％の攻撃、火傷を付与。さらに50％の確率で恐怖を付与」という効果を有したもの。 また、技能“火神”は、「自身が主将の際、通常攻撃が火属性になる。さらに部隊の攻撃速度が＋30％」というものだ。 そんな周瑜を主将とした場合のオススメ編成は以下の通り。副将に董卓と陸遜、そのほか小橋、黄月英を配置している。 ◆新UR武将・甘寧の性能＆オススメ編成 UR甘寧の戦法“百羽直貫”は、「自身を含む味方3部隊の会心発生を50％上昇。対象を含む敵3部隊に300％の攻撃。さらに防御を25％低下、25％の命中変化を付与」といった内容。 また、技能“鈴鳴”は、「自身が主将の際、部隊の攻撃速度＋30％、敵部隊にかけるパラメータを下げる戦法や状態異常の効果時間＋10％」といった効果を発揮する。 そんな甘寧を主将とした場合のオススメ編成は以下の通り。副将は孫尚香と太史慈、そのほかは大橋と夏侯淵が編成されている。 新SSR覚醒武将は 続いて、SSR覚醒武将について触れられた。今回覚醒が実装されるのは淩統、蔣欽の2名。戦闘技能がそれぞれ追加され、戦法などが強化される模様。 そのほかのアップデート内容 上の2点のほか、5月20日に実施されるアップデートでは以下内容が更新されることも語られた。 ・駐屯時の部隊の挙動を調整（反応速度を上げ、防衛しやすい方向で調整を行う模様） ・主要都市周辺で強い賊が沸きやすくなるように調整（賊・強が出やすくなるように調整予定） ・そのほか、一部UIやテキスト、演出を調整 今後の予定について 生放送の最後には、5月20日に実装されるアップデートを除く、今後の予定についても発表されている。交流Ptが余っている人にはうれしい機能なども追加予定となっているのでこれらの更新も楽しみにしてもらえればと思う。 本作の新情報は以上となるが、放送ではそのほかにも三国志にまつわるクイズやスクリーンショットコンテストの結果などが発表されている。なお、スクリーンショットコンテストの結果については公式サイト内特設ページにて近日中に公開予定とのこと。公式サイトの更新が待てないという人は、生放送のアーカイブをチェックしてみるといいだろう。 ⇒『三國志 覇道』公式生放送 ハドウへの道! 第4回生放送アーカイブはこちら ⇒『三国志 覇道』公式Twitterはこちら

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	シミュレーション
メーカー	コーエーテクモゲームス
公式サイト	https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi_hadou/
公式Twitter	https://twitter.com/sangokushihadou
配信日	配信中
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