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iPadでも使える!? 巣ごもりの影響で増えたデータは外部に保存しよう!おすすめ外付けHDD&SSD紹介

2021-04-16 18:24 投稿

HDD&SSDの選びかた

在宅時間が増えたことで、パソコンやタブレット、ゲーム機などに触れる時間が増えている人が多いようだ。しかし、そうして余暇が多くなってると、それに合わせて減っていくのが各デバイス(電子機器)の保存可能領域。「テレビの録画がたまり続ける一方!」、「電子書籍をダウンロードしすぎた!」、「とりあえずで買ったゲームが多くてストレージが足りない!」という人も増えていることと思う。

そこでここでは、用途別にオススメの外付けHDD、SSDを紹介していこう。

HDD、SSDって何?

ともにデータを保存する電子機器で、ストレージデバイスとも呼ばれる。HDD(ハードディスクドライブ)はデバイス内に搭載されているディスクにデータを書き込むことで記録し、SSD(ソリッドステートドライブ)は半導体素子にデータを記録していく。

役割としては同じ電子機器となるのだが、このふたつはそれぞれ異なる技術で作られており、特徴がはっきり別れている。そしてその特徴は選ぶ際のポイントにもなってくるので、まずはHDD/SSDそれぞれの特徴をチェックしておこう!

HDDの特徴

・SSDと比較すると保存容量の大きい商品が多い
・SSDと比較すると安価
・故障してもデータの救出が行えるケースがある
・衝撃に弱い
・動作時に音が発生する

SSDの特徴

・読み込み/書き込みのスピードが早い
・小型で軽量
・動作時でも無音
・比較的衝撃に強い
・一般ユーザー向けの大容量のモデルがあまり存在しない
・HDDと比較すると高価
・故障した際のデータ救出が非常に困難

内蔵型、外付け型の違いは?

HDD/SSDには内蔵型、外付け型というふたつのタイプが存在しており、このふたつでは使いかたがまったく異なる。傾向として内蔵型のほうが安価となっているため、何もチェックせずに「こっちのほうが安い!」という理由で購入してしまうと、いざ商品が届いても使えないということになりかねないので、購入する際には最低でも内蔵型か、外付け型かだけはチェックしておこう。

ちなみに、内蔵型はパソコンの内部に取り付ける機器となっており、接続方式が特殊なものになっている。「USBで簡単に接続!」というわけにはいかないので、パソコンをカスタムする目的でなければ外付け型を選択しよう!

外付けHDD/SSDの使いかた

内蔵型とは異なり、外付け型のHDD/SSDの使いかたはいたってシンプル! おおよそのモデルは、USBケーブルや電源ケーブルを接続するだけで使えるようになっている。ものによっては電源不要のモデルもあるが、大容量のモデルだったりセキュリティ機能を持ったものだと別途電源の確保が求められる場合もあるので、購入の際には電源の有無についてもチェックしておくといいだろう。

また、最近の外付けHDD/SSDの多くは「USB 3.0(3.1)対応」という表記がなされているものが多い。“USB 3.0”とは、接続する端子の形状こそ既存のUSBと同様だが、データ転送速度が非常に早くなっている。ただし、外付けHDD/SSDがUSB 3.0に対応していても、パソコンやテレビ側がそれに対応した接続口を持っていないと、高速データ通信は行えないので注意しよう。

自分の持っている機器がUSB 3.0に対応しているかを見分ける方法としては、説明書を見るのがいちばんだが、手っ取り早い方法としては接続口(ポート)のチェック。接続口の内部にあるプラスチックが青いものは、おおよそUSB 3.0に対応しているので、気になる人は持っている端末の接続口を見てみるといいだろう。

用途別おすすめHDD/SSD

ここからは、これまでに紹介したポイントを踏まえて用途別におすすめHDD/SSDの例を紹介していく。購入を検討している人はぜひ参考にしてほしい。

テレビ番組/動画の保存におすすめ

「録画しておきたい番組があるけれど、もう保存できない……。でも、いま録画してあるものを消したくない」というケースは往々にして起こるもの。なので、テレビ番組や動画を保存する場合、重要となってくるのは保存容量。保存容量の大きい外部ストレージ(外付けHDD/SSD)を用意しておけば、そういった心配事を減らすことができる。

そこでおすすめなのは、SSDではなく、容量単位での価格が安価なHDD! そして購入の目安となるのは、どれくらい保存できるかという点。地上デジタル放送をHDDに録画する場合、一般的に1時間につき約8GBの容量が消費される(※)と考えられているので、500GBのHDDなら1時間番組を約60本1TBのHDDなら約120本録画できると想定できる。

※:4K放送などでは、1時間ごとの必要量が大きくなります。

これを踏まえた上でのおすすめ商品は以下の通り。ただ、すべての外付けHDDがテレビとの接続に対応しているとは限らず、またすべてのテレビがあらゆる外付けHDDを受け付けられるものではないので、購入する際にはカタログなどを確認し、整合性のチェックを忘れないようにしよう。

省スペースが売り!カジュアルユーザー向け外付けHDD

ELECOM500GB

EKT005UBK(エレコム)

価格8500円
容量500GB
電源ケーブル不要
おすすめポイント
USBポートから受ける電源供給のみで稼働するので配線まわりがごちゃごちゃとしない。また、テレビの背面に取り付けられる(マウントする)ラックも付属してくる点もポイント。容量1TB、2TBのモデルもあるので、自分のニーズに合わせたサイズを選ぼう。

別機器への引き継ぎが簡単!

BUFFALO1GB

HDV-SQ1.0U3/VC(バッファロー)

価格1万4000円
容量1TB
電源ケーブル
おすすめポイント
録画した番組を別の機器でも視聴できる規格“SeeQVault”に対応しているため、同規格に対応している番組ならば、録画データを別のテレビなどでも視聴できる。4TBの大容量モデルもある。

大容量だけどコスパに優れたHDD

IODATA8TB

EX-HD8CZ(I-O DATA)

価格1万9500円
容量8TB
電源ケーブル
おすすめポイント
8TBで2万円を切るコストパフォーマンスの良さが魅力。テレビとの接続手順をメーカー別に案内をしてくれる冊子付きで、機械が苦手な人にも使いやすい。

ゲームデータの保存におすすめ

家庭用ゲーム機やゲーミングPCを使用しており、ダウンロード購入をメインに行っていると、あっという間に保存容量がなくなってしまう。グラフィックのクオリティが高いゲームともなれば、1本で100GB以上消費するものもあるため、仕方のないこと。その対策として保存領域を増設したいと考えている人もいることだろう。

ゲームの保存先として重要になってくるのは、読み込み速度の早いストレージデバイスだ。なので個人的には外付け型はあまりオススメできず、できれば内蔵型を増設、換装することをオススメしたいところだが、それが難しい場合もあるだろう。

なので、もし内蔵の増設や換装ではなく外付けによる増設という選択肢を取るのなら、少しでも読み込みが早くなるようUSB 3.0対応の外付けSSDをおすすめしたい。

最大転送速度1000MB/s!

BUFFALOGame-600

SSD-PH1.0U3-BA(バッファロー)

価格1万8036円
容量1TB
電源ケーブル不要
おすすめポイント
読み込み/書き込み速度が非常に早く、防滴・防塵仕様にもなっている。ただ発熱量が非常に大きいというレビューが数件寄せられているので、仕様の際には放熱を意識した工夫が必要になるだろう。

持ち運びにおすすめ

仕事の都合上、もしくはタブレットに接続する目的として持ち運びができるモデルを探している人は、電源不要なモデルが必須最低条件! またパスワード保護機能など、セキュリティ機構が付いたものだと、もしものときの対策になる。

必要なデータ容量については、何を持ち運びたいのかによっても異なってくるが、予算に余裕があれば衝撃に強いSSDがおすすめだ!

利便性と安全性を追求!

samsung600

T7 Touch 2TB(Samsung)

価格4万2404円
容量2TB
電源ケーブル不要
おすすめポイント
パスワードによる暗号化でデータを保護できるだけでなく、パスワードの解除を指紋認証でも行えるという利便性を備えた商品。セキュリティ機構を持っているため、もしどこかに置き忘れてしまったという場合が生まれてしまっても、内部データの漏洩がある程度防げる可能性がある。

番外編:iPadにも外付けストレージを

iPad OS 13.1以上のOSがインストールされているiPad Pro(2018年モデル以降)、およびiPad Air 4は外部ストレージとの接続に対応している。

そのため外部ストレージにバックアップを残したり、作成したデータを外部ストレージに保存することが可能だ。これを利用すれば、ストレージサイズの小さなiPad Proを購入し、足りない部分を外部ストレージで補うという使いかたもできるだろう。

ただ外部ストレージを使うためだけに、たったひとつしかないポート(接続口)を埋めてしまうのは気が引けるというのもまた事実。ここでは、そんなときに使えるガジェットをご紹介!

portHUB

iPadカードリーダー(3XI)

価格3480円
インターフェースHDMI、USB 3.0、SD / Micro SDカード、PD3.0充電ポート、3.5mm ヘッドホンジャック、type c dataインターフェース
おすすめポイント
iPadのポート・インターフェースを拡充するだけでなく、映像出力も可能になるガジェット。これひとつでiPadの可能性をさらに引き出せるようになる。

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