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200メートル先のキツネを狙え!! 意地と頭痛のはざまで苦しむロングショット『theHunter:Call of the Wild』【Steamハック:猟友会05】

2021-04-16 14:07 投稿

キツネに翻弄される人生

世間は最新の狩猟アクションで大盛りあがり、そんな中でこっちも負けてられないと連日銃を握りしめては駆け回っているのがExpansive Worldsのハンティングゲーム『theHunter:Call of the Wild』だ。

“Steamハック”の番外編である本企画の第5回目は、かわいいキツネを200メートル離れて狙い撃つロングショットミッションについてである。

スナイプするゲームであればたいした距離でもないが相手はキツネ、とにかく対象が小さい。

ヒルシュフェルデン保護区の中でも難しいとされるミッション。

絶望的な日々から脱却したそのワケをここに綴る。

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迷走する新型スコープの実地テスト

今回の依頼者ロバート・ソマーはこれまでにもトウモロコシ畑のダマジカ問題や商品テストを持ちかけてきた人物。

ときにはボウガンでキツネを狩ったり、ヒルシュフェルデン保護区の主要5エリアをめぐる狩猟など、特殊だけど興味深いチャレンジが印象的な存在だ。

そうして迎えたのが今回のお題、”ソマー・キツネとスコープ”というもの。

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新型スコープの実地テストがミッションの内容だが、アンロックができているのであれば“ハイペリオン”や“アーガス”といった倍率の高いライフルスコープも使用できる。

さらに指定されるライフルも.270と書いてどれでもオッケー。筆者はいつ購入したのか記憶にもなかった“.270ストラディバリウス”を選択した。

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身支度は思っていた以上にあっさり。

手持ちの装備でサクッと整ったのだが、どこにいってもキツネを200メートル以上離れた場所から狙撃できるスポットに巡り会えない

“ツリースタンド”を使って高所から見渡してもダメ。ニードゾーンを発見できてはいても200メートルという指定をクリアーできず、暇さえあれば各地に飛んで双眼鏡を覗きこむ日々が続いた。

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双眼鏡を覗き続けて何日目のことだったか。

細かな景色と情報量に向き合いすぎたのが原因なのか、耐え難い頭痛と目眩が発生。撃っても撃っても200メートル未満という失態に、「距離がわかりにくいんじゃ!!」とブチギレた瞬間、ハッと脳裏に1つのワードがよぎった。

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そう、“ベンチャー5×30測距儀”の存在を忘れていたんです。

これさえあれば200メートルの距離感をつねに把握できる。

距離を測るよりも先にトリガーを引いてしまう、そんな本能のままにハンティングをしていた筆者にとっては進化の第1歩

文明の利器を手に入れた筆者の逆転劇はここから始まった。

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ケーニヒスベルク北側の展望台付近へ

測距儀の存在を思い出した筆者はとどまることを知らない。

これまで迷走していたハンティングポイントだが、ミッションのサムネに大きなヒントがあったことに気づく。

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ケーニヒスベルクを拡大するとペータースハイン湖の右側に“ペータースハイン・タービン”という大きな風力発電のスポットがある。

その周辺にある植物とサムネが完全に一致。

気づくのが遅すぎる問題はあるけど、ひらめきというのはこんなもの。

連鎖的に記憶が蘇ってくる瞬間が誰にでもあるはずだ。

もちろん脳内BGMはドラマ『ガリレオ』の“知覚と快楽の螺旋”だったことは言うまでもない。

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ここにたどり着いてからの展開は奇跡の連続だった。

早々に発見できたキツネとの距離はまさに200メートル以上

的が小さく狙いにくかったが、視界を遮る木々を抜けた見晴らしいのいいポジションに出たところを狙い撃ち。

尻尾の先に当たった1発で仕留めるオチもこれまた奇跡だ。

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ちなみに200メートルを筆者が愛してやまない浅草寺、雷門から仲見世通りで例えるとこんな感じ。

土地勘のない人にはわかりにくいと思うがそこは何とか想像してほしい。

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さて、じつは先日本作に相棒“猟犬・ブラッドハウンド”が実装された。

大人気狩猟アクションゲームにオトモがいるなら、こっちは猟犬ってわけだ。

次回、第6回目の猟友会ではそんなすてきな相棒の魅力を紹介。

初期マップの1つ“レイトン湖水地方”に舞台を移し、イッヌのいる最高にして待望のハンティングライフをお届けするぞ。

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P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

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