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【今日の編集部】2021年にスマホ版『イース6』が出るといまさら知ったので、想い出とともに「『イース』とは何か?」を簡単に紹介

2021-01-28 20:00 投稿

スマホ版のリリースが楽しみ!

【本日の担当:ヒゲメガネ長谷部】
hasebe

2021年に入ってもう1カ月が経つということで、改めて今年どんなタイトルがリリースされるのだろうといろいろなニュースを確認していたところ、気になるニュースが!

スマホ版『イース6』が2021年に配信決定。シリーズ屈指の人気作がスマートフォンに登場(ファミ通.com)

メインビジュアル
ロゴ

完全に見逃してましたね、いやはやお恥ずかしい。

『イース』シリーズは、往年のゲーマーなら誰しもが知るレジェンドタイトルですが、スマートフォンゲームをメインにプレイする若いユーザーの中には「名前は知ってるけど」という人も多いことでしょう。なので『イース』とはなんぞや、というのを簡単に説明しますね。

『イース』とは日本ファルコムが手掛けるアクションRPGで、その第1作は1987年にリリースされて以降いまもなお続編が出続けている人気シリーズです。個人的には、アクションRPGの金字塔的作品なのではないかと考えています。

RPGのシリーズタイトルはたくさんありますが、『イース』シリーズはそれらと明確に異なる点があります。それは主人公と世界観の一貫性。『イース』シリーズは、冒険家アドル・クリスティンが綴った冒険譚を読み進める(追体験する)というメタ設定になっているため、主人公がアドルで固定されているのはもちろん、世界設定もすべて統一されているんです。

Main_アドル

▲こちらは今回スマホ版になる予定の『イース6』のアドル。作品ごとに絵柄は異なるが、基本的には赤髪のイケメン!

RPGの多くは、タイトルごとに主人公が設定されているものがほとんどですが、『イース』シリーズはそれがありません。そして冒険譚を追体験していくという形になっているのでシリーズごとに「アドルは今度どんな冒険をするのだろう?」と続編小説を読み進めるかのような楽しみが得られるわけです。じゃあだからといって、1作目からプレイしないと話の内容がわからないということもなく、作品ごとに話が完結しているので、シリーズのどこから始めても楽しめるようになっています。

この統一感はいいですよね。雑な話をしてしまうと、作品ごとに世界観を理解する必要がないので、ストーリーの理解が楽というのもありますし、シリーズを深くプレイしていけばより楽しめるようにもなっているので、すごく素直にストーリーが楽しめるんですよ!

私も全シリーズプレイしているわけではないのですが、プレイした作品はガッツリ楽しめました! シリーズをプレイし続けている往年のプレイヤーからは「アドルの乗ってる船、難破しすぎだろ」なんていうジョークが発せられることはありますが、まぁそこは冒険譚の導入あるあるということでご愛嬌。

ちなみに私が最初にプレイした『イース』シリーズ作品は、フィーチャーフォン(ガラケー)で配信されていた『イース』、『イース 2』。当時「そういえばシリーズとして名前を聞いてはいるけれど、プレイしたことなかったなぁ」と購入してみて、ガッツリはまった記憶があります。

gara

▲昔使ってたガラケーにもしかしたらデータが残っていて、充電できればまだプレイできるのではないか!? と思ってガジェットの墓場から引っ張り出して充電を試みてみたものの……うんともすんとも言わない……。たぶんこの端末でプレイしてたと思うんだけど……。悲しい……。

初代『イース』は30年以上も前に、PC向けにリリースされた作品ですから、いまのように縦横無尽に素早い動きをくり広げるような、ド派手なアクション要素なんてものはありません。しかしアクション要素はしっかりと存在して、プレイヤースキルはめちゃくちゃ重要だったんですよ。そこに衝撃を受けてハマったんですね。

具体的にシステムを説明すると、最初期の『イース』の戦闘システムは体当たり! マップ上に存在する敵のシンボルに対して、主人公で体当たりをするたびにダメージを受けたり与えたりできるというものでした。これだけ聞くと、なんのアクション性もないように聞こえるかもしれませんが、敵に体当たりをするとき、主人公の体の半分だけ敵に当たるようにすると、ダメージを受けずに一方的に攻撃ができたんです。

最初期の『イース』には回復アイテムもなかったので、このテクニックがめちゃくちゃ重要! むしろこのシステムを利用しないと、戦闘はかなり苦労することになります。このシンプルだけど明確にテクニックが求められる戦闘は、手軽に戦闘を楽しめるものとしてすごく新鮮でしたし、楽しめましたね! いまはもう遊べなくなってしまいましたが、FLASHゲームでも、この戦闘システムを参考に作られたアクションRPGはいくつもあったように記憶しています。

ちなみに最近の『イース』は、3Dアクションになっているので、かつてのような半ずらしテクニックは求められませんが、反射神経や動きの正確さなど、一般的なアクションスキルが求められるものになっています。またそれだけでなく、私がプレイした範囲での3Dアクション『イース』は……めっちゃ気持ちいです! アクションRPGで爽快感というものはつきものですが、3Dの『イース』もそれに変わりはありません。

忘却の遺跡04
オージュガン01

さて思い出話はここまでにしておいて、今回2021年にスマホ版としてリリースされるのはナンバリングタイトルのひとつ『イース6』だそうです。私は『イース6』をプレイしたことがないのですが、聞くところによるとシリーズ最高傑作との呼び声も高い作品だそう。

果たしてどんな冒険が待っているのやら? 具体的なリリース日も現状では不明となっていますが、スマホ版がリリースされる日が楽しみです!

(編集部:ヒゲメガネ長谷部)

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