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『マジカミ』VR空間上のブースに直撃&インタビュー実施!バーチャルマーケットに初出展を決めた理由とは

2020-12-19 17:00 投稿

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マジカミ

VR空間に『マジカミ』ブース出現

2020年12月19日~2021年1月10日の23日間、バーチャルリアリティ(VR)空間上で行う世界最大級のイベント“バーチャルマーケット5”が開催される。

⇒“バーチャルマーケット5”の公式サイトはこちら

本イベントに今回初出展が決まった、Studio MGCMが配信するPC・スマートフォン向けゲーム『マジカミ』。今回イベントに先駆け、設営完了したブースを見せていただくことできたので、その模様をご紹介!

また、会場にて本作のプロデューサーのジ・アブソリュートリー・パーフェクト・ワン氏、通称“ジブP”にインタビューを行うこともできたので、その模様もお届けしたい。

ヘッドセットをつけると、そこには別世界が

前提として、バーチャルマーケットはVRChatを使って参加するものとなっている。

VRChat自体はVRヘッドセットがなくても、システム要件を満たしたPCがあればログインして遊ぶことができる。だがVRヘッドセットを使うことでより没入感が高まり、じっさいにブースを歩いているような感覚で楽しむことができるのである。

せっかくなので今回は、Studio MGCMで用意していただいたヘッドセットを使って体験することに。

ゴーグルをつけると、そこには本番に向けて準備中の『マジカミ』ブースが!

『マジカミ』の“MGCM”を象った壁と、中央をダイナミックに占領するアラクネが印象的だ。

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▲アラクネのそばにはジブPがお出迎え。(が、この時中に入っていたのは別の方だったという……)

奥にPV映像が流れる巨大モニター、そして横には、今回のイベントで購入できる衣装の販売機が設置されている。

とにかくアラクネの圧がすごいブースではあるが、奥行きも高さもあるため、体感としてまあまあ広い印象を受ける。

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▲ぐるりと見まわしてみる。慣れてくると、本当に会場を歩いているかのようだ。

アラクネの前にはいろは、陽彩、りりの3人の等身大アバターも展示されている。

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▲今回は試遊用のブースのため入り口が鏡面仕様になっているが、実際はプレイヤーたちが、いろはたちの背後から入ってくる形となる。

ちなみに、ブース全体を入り口から引きで見るとこのようなデザインになっている。

スクリーンショット (10)

ざっと20人ぐらいは入れそう……とプレイヤーがこのブースに押し寄せるところを思い浮かべてみたが、じっさいは何人いてもプレイヤー数人ごとに異なる部屋が宛てがわれるため、会場の混雑具合を気にしなくてもいいのがバーチャル会場の嬉しいところ。

この仮想空間の中で、プレイヤーはVRChatに装備されている機能を使い、チャットで会話をしたり、写真を撮ったり、エモートを使って遊ぶことなどができる。

ちなみにここあのアバターに着替えた筆者は、カメラの使いかたを覚えると、セルフィ―モードで自撮りに夢中に。

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▲可愛い子が自撮りしたくなる気持ちが分かった。

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▲置いてあるいろはとのアバターと2ショット。これは楽しい!

今回筆者はここあのアバターに着せかえてみたが、ブース内にある自動販売機で『マジカミ』の12キャラ分のアバターを試着したり、購入することができる。

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こちらのアバターは、VRChat Homeなど、このバーチャルマーケット以外のところでも使用することができる。

ぜひ推しキャラのアバターを使って、マーケット期間外も楽しんでほしい!

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▲アバター例。

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▲どの子にしようか……。じっさいは鼻を伸ばして選んでいるだろう筆者の姿も、ここあになればこんなにも可愛い。

また、こちらの“カミサマン”のアバターは無料配布されている。会場を訪れたらぜひ忘れずに手に入れてみてほしい。

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参加するための大まかな流れ

①動作環境確認(スマホやグラフィックカード非搭載のノートPCやPCなどではご利用できません)
②VRChatのアカウント作成
③Steam でアカウント作成
④SteamでVRChatをダウンロード
⑤VRChat を立ち上げて、②で作成したアカウントでログイン
⑥メニューのワールド一覧からバーチャルマーケット5のワールドへ移動する
『Virtual Market 5』はVRChatを使用して参加します。
VRChatのご利用には、HTC Viveに代表されるVRヘッドセットの導入が必須というわけではなく、PCのみでも利用可能なデスクトップモードでもご参加いただけます。

VRChatの動作環境については、VRChatのPCシステム要件をご確認ください。

OS: Windows 8.1, Windows 10
プロセッサー: Intel® i5-4590 / AMD FX 8350 equivalent or greater
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce® GTX 970 / AMD Radeon™ R9 290 equivalent or greater
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 1 GB 利用可能
また、VRヘッドセットを用いることでより一層お楽しみいただけます。

対応VRヘッドセット
Valve Index
HTC Vive
Oculus Rift
Windows Mixed Reality
など
※導入時の不明点については販売店等へご確認ください
VRヘッドセットを使用する場合は、以下のPC推奨スペックをご参考ください。

OS: Windows10 以上
CPU: Intel 第7世代のCore i5以上 /AMD Ryzen5 2600 以上
メモリ: 必須16GB 推奨32GB
グラフィック: NVIDIA GeForce RTX2060 以上
※Oculus Quest 1/ Quest 2のスタンドアローンには対応しておりません。
※PCを介して、Oculus Linkを使用する場合は参加可能です。
※無料配布、及び販売されるアバターの利用規約については、販売ページの詳細をご確認ください

VRChatのアカウント作成やSteam上の操作についてはわかりやすくまとめられた、Virtual Market 5のページをご確認ください。

Virtual Market 5 アクセス方法
https://www.v-market.work/v5/access

▼イベントの詳細はこちら

会場のジブPにインタビュー!

ジブPにお話をお伺いする機会があったので、本イベントや『マジカミ』についていくつか質問をしてみることに。

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--今回初出展ということですが、バーチャルマーケットに出展されることになったきっかけを教えてください。

ジブP バーチャルマーケットが回を追うごとに来場者が増えており、盛り上がっているという話題を耳にしたタイミングで、ちょうど2020年冬のコミックマーケットの開催が厳しそうという話があり、“冬コミの代わりに年末を盛り上げたい”という思いで出展を決定しました。

--『マジカミ』とバーチャルマーケットの親和性はありそうですか。

ジブP そうですね。『マジカミ』は魔法少女がアツいバトルを繰り広げるゲームなのですが、ゲーム内に実際に登場する魔法少女、敵キャラ(悪魔)などが3Dなのでバーチャルマーケットとの相性もすごくいいと思いました。ゲームの世界観も感じていただきつつ、是非VRアバターとして利用いただけると嬉しいです。

それから、マジカミは英語版、繁体字版も運営しているため、海外からの来場者の方が多いバーチャルマーケットで世界中の方に知っていただくいい機会になればと期待しています。

--ブースのこだわりポイントを教えていただけますか。

ジブP 『マジカミ』のポップでスタイリッシュな世界観をブース全体で表現することにこだわりました。また『マジカミ』はまだそこまで認知度もないタイトルなので「目立つこと」にもこだわりました。(笑)

じつは少し離れて正面からみるとブース全体が『マジカミ(MGCM)』を象った形になっています。遠くからも近くでも、参加者の視線を奪う景観になっているはずです!

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▲『MGCM』の文字になっている壁にも注目!

--総制作費12億円越えで有名な『マジカミ』ですが、このブースのコストはどうですか?(笑)

ジブP 今回はチーム内ですべて制作したので、そこまでお金はかかってないです。(笑)

--じっさいにバーチャル空間のブースに立ってみた感想はいかがでしょうか

ジブP ブース中央に鎮座している異型の悪魔が迫力満点でした! ゲーム内だと遠くからでしか眺めることができなかったキャラクターと悪魔を間近から見ることができて、セルフィーも撮れたので、『マジカミ』ファンの方なら喜んでくれると思いますし、来場して下さった方も楽しんでいただけたら嬉しいです。

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▲とにかくすごいアラクネの圧。筆者のようにVRに不慣れで移動スキルが拙いと、すぐにこれにめり込んでしまうので注意だ。

--少しタイトルの話に戻ります。もともとブラウザー版として配信された本作ですが、アプリになったきっかけは? 

ジブP もともとアプリ化の構想はありました。

--PC版ならではの、R18の要素もなくなってしまいますよね。

ジブP たしかにアプリ版(AppStoreとGooglePlay)はR18要素はカットされますが、PC版も一般版もデータ連携は出来る前提で考えていたので、PCでしかプレイできない状況よりプレイヤーさんにとって『マジカミ』が身近になるアプリ化は必達だと思っていました。

--配信から約1年(アプリからは半年)、手ごたえはいかがでしょうか。

ジブP PC版単体だったときから比べると、プレイヤーさんの数がアプリリリースを期に2倍になり、10月のCMを期にさらに1.5倍になりと、多くの方に『マジカミ』を遊んでいただけるようになりました。さらにマジカミを楽しんで頂くために課題はもちろんありますが、ゲーム内外含めて引き続き頑張っていきたいと思っています。

--印象に残った事柄などあれば教えてください。

ジブP いろいろありますが、最近でいうとやはり地上波で全国CMをできたことですね。タイトル柄非常に尖った部分がある『マジカミ』ですが、幾度の考査を経て実現するまでの道のりは想像以上に苦労しました。

あと某超有名アニメ映画の劇場上映前CMの枠で流させてもらっていたのですが、劇場側に苦情が入って途中でCM上映が中止になりました。こればっかりはどうしようもないなと。(笑) とはいえ、苦労の甲斐あって多くの方に『マジカミ』を知ってもらえたので、結果的には成功だったと思います。

▼件のCM

※キャンペーンは終了しています

--最後に、今後のタイトルの展開についておうかがいできますか。

ジブP 12月14日の生放送でも発表しましたが、2周年(2021年6月26日)に向けて取り組んでいくことがものすごくたくさんあります。

ゲーム内に関しては、現状認識している課題やご要望をもとにものすごい数の新イベント、新機能追加と改善を順次リリースしていきます。ゲーム外に関しては、PC版をリリースした2019年時点で目標としていた1つである、ユーザー参加型の大還元リアルイベント“本気マジフェス(マジマジフェス)”を2周年に合わせて開催したいと思っています。(※コロナの状況によってはスケジュール・内容の変更の可能性はあります)

『マジカミ』はPCリリースからずっとマジカ民(マジカミプレイヤーの総称)の方々に常に支えられてここまで大きくなることができました。2021年はそんなマジカ民の方へのある種“還元”のような形も意識しながら、より『マジカミ』を好きになってもらえるように運営をしていく方針です。

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▲ジブPとニッコリ2ショット。

バーチャルマーケットは12月19日~2021年1月10日の23日間と、開催期間が長いので、気になった方はぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。詳しいアクセス方法などは、バーチャルマーケットの公式サイトを参照してほしい。

⇒“バーチャルマーケット5”の公式サイトはこちら

また、12月25日は会場にジブPも立ち、限られた人数にはなるが、ユーザーとコミュニケーションの場を設ける予定だという。詳しくは『マジカミ』の公式Twitterで、情報を確認してみよう。

⇒『マジカミ』の公式Twitterはこちら

マジカミ

対応機種iOS/Android/ブラウザ
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカーStudio MGCM
公式サイトhttps://www.magicami.jp
配信日配信中
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