『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する名を許されし二人組の修羅 “殺・斬” の情報を紹介！

あの人気キャラクターが登場！

100万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』（原作:武論尊・漫画:原哲夫）を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵（とも）と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、名を許されし二人組の修羅“殺（シャー）・斬（ザン）”の情報を紹介。敵を挟んで対極につき、ふたり同時に襲いかかる戦法を得意とする二人組の修羅。群将カイゼルの命によりシャチと対峙する。

殺・斬

カイゼルの部下の修羅であり、仮面をかぶってはいるが名前を許された二人組の手練。敵を挟んで対極につき、ふたり同時に襲いかかる戦法を得意とする。カイゼルの命によりシャチと対峙する。

必殺：双刃十字拳
二人同時に斜め上へ交差するように斬り上げ、さらに相手を挟み込むようにして斬り抜ける。

奥義：双刃凶演斬舞
二人で相手を挟んで対極につき同時に突進する。さらにシンクロした動きで連撃を加えた後、同時に大きく斬り上げる。

“殺・斬”は多数のバフを持つ力タイプで、味方力タイプの攻撃力を上げたり、技タイプの防御力を上げられるため、チーム全体の戦力を一段階引き上げることができる。

また、5ターン経過の間に自身にバフを追加で付与したり、奥義の性能が追加されたりと後半になるほど強く、ターン制限のある究極闘神や闘神演舞やザコ討伐などでダメージを伸ばしやすい拳士だ。

パッシブの効果で、味方力タイプの攻撃力が15%上昇、技タイプの防御力が30%上昇。（自身は除く）

自身には、まず戦闘時攻防が大幅に上昇し、

・2、4ターン目に攻撃力と防御力とクリティカル率が15%上昇（重複可）、闘気が500上昇。
・3、5ターン目にダメージ増加とダメージ軽減が15%上昇（重複可）、自身の状態異常を解除。（秘孔縛と昏睡とデビルリバースの沈黙を除く）

また、ふたりいるということで最大HPが通常の拳士の2倍あり、さらに毎ターン開始時に最大HP20％分回復したり、HP50％以下になったときにシールドを張るなど、力タイプながら防御性能もある。
しかし最大HP依存ダメージには弱いので後列推奨だ。
必殺は、目標とその斜め後ろにいる敵を狙うという、トリッキーな攻撃範囲。ダメージを与えたすべての敵に出血を付与し、自身にバフをかけ、闘気も回復するので奥義回転率がよくなる。

奥義はターン経過で性能が追加。

・2ターン目以降　2ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が%上昇。
・3ターン目以降　2ターンの間、自身の必殺ダメージ増加が上昇。
・4ターン目以降　自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
・5ターン目以降　2ターンの間、自身の奥義ダメージ増加が上昇。

攻撃自体は単体攻撃だが、出血が付与されているすべての敵に攻撃力依存の追加ダメージを与える。
バスクも出血している敵に追加ダメージを与えられるので、合わせると甚大なダメージに。

奥義を覚醒すると出血中の敵を狙い撃ちするようになるので、必殺で敵後列に出血を付与し、覚醒奥義で後列を狙えるようになると勝ちパターンに持っていけるようになる。
後列に出血を付与するのは殺・斬でなくともよいので、いろいろな組み合わせによって敵を狙い撃ち可能だ。

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA