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TVアニメ『D4DJ First Mix』先行試写会とトークパートをレポート!アニメ全話がテレビ、YouTube、ツイッターで同時配信!

2020-10-22 19:14 投稿

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D4DJ Groovy Mix(グルミク)

アニメ第1話、第2話の上映と声優陣によるトークパート開催!

2020年10月22日、テレビアニメ『D4DJ First Mix』の先行試写会と声優陣によるトークショーが開催された。こちらは、ブシロードが展開するDJをテーマとしたプロジェクト、『D4DJ』のテレビアニメ化作品となっている。先行試写会では、第1話と第2話が上映され、鑑賞終了後にはキャラクターを演じる声優陣が登壇した。

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【出演者】
西尾夕香(愛本りんく役)、高木美佑(犬寄しのぶ役)、倉知玲鳳(清水絵空役)、Raychell(姫神紗乃役)

本稿では試写会終了後、水島精二氏に対する質疑応答映像がメインとなったトークパートを中心にレポートする。

アニメ制作に込められたこだわりポイントとは?

TVアニメは、特に3DCGアニメで評価を得ている“サンジゲン”が担当しており、クオリティが高いCGアニメーションとなっている。表情豊かでテンションの高く踊る“愛本りんく”を含め、3Dでありながらもセルアニメのようなキャラクターの質感と躍動感が見られ、DJアニメらしくアゲアゲになるBGMや楽曲も盛り込まれた熱量の高い作品だ。エンディングテーマには、水樹奈々さんが演じる“天野愛莉”とRaychellさんが演じる“姫神紗乃”がカバーする“WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント”を起用するサプライズな展開を見せた。
Raychellさんは、自身が子供の頃に聞いていた“WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント”をまさかカバーすることになり、しかも水樹奈々さんとユニットを組むということですごく嬉しかったと興奮した様子をみせた。

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アニメを観たキャスト陣は、キャラクターが動く姿を見て「かわいい!」、「テンション上がる!」と口を揃えて感動している様子を見せた。さらに、水島監督に対して事前に行った質疑応答の映像を見ながら進行していく。
質問と回答はは以下の通り。

Q1.絵作りに関するこだわりは?
A1.作画アニメでやっているようなキャラクターの元気な感じとか、3DCGアニメだけどリアルな感じよりはアニメっぽい躍動感を見せられるようにしました。とにかく、明るい話なのでそれが伝わる絵になるようにしましたね。

Q2.演出のこだわりについて
Q2.全体的にわかりやすさを重視してます。DJとは何をやっているのかという疑問を、“りんく”を通して視聴者にもわかりやすくしたり、DJの楽しさが伝えられたらいいなと思います。そこに、キャラクターたちがワイワイと楽しんでいる様子や、DJに興味が湧くような“初期衝動”を感じられるように意識していますね。

この質問を聞いて、実際にDJをしている西尾さんと高木さんは“初期衝動”というキーワードについて言及。曲が繋がった時の感動みたいなものが感じられたり、機材もリアルにあるものなので、これを見てDJは難しいものではないとハードルが下がって、もっと興味を持つ人が増えてくれるのではと語った。

Q3.音へのこだわり
A3.DJ、トラックメイキングを多分に含んでいて、そこで作られる音だったりとか、それが日常に流れている音楽ということも含めて、音楽演出については元々しっかりやってみたいという思いはありました。特にDJのプレイというのは、ポンと単発の曲を差し込むより、流れを重視して丁寧に作っています。

西尾さんから補足として、作中のシーンに合わせた曲の繋がりや、エンディングへの流れが自然に感じられる部分も監督がこだわっているところだと語られる。

Q4.監督が最も苦労した点は?
A4.スタッフについてできるだけ“サンジゲン”の社内で限定して選出し、3DCGのアニメーターやその他のセクションのメンバーが演出を手掛けるということをやったんですね。演出としてのキャリアが足りない部分は僕だったり、副監督の鈴木大介さんがフォローしていて、そこが苦労したところかなと。でも、若い人を育成したり、応援できることの方が喜びとしてあるので、この作品を通して後年に活躍する監督が出てきてくれればと思っています。

これに対し、キャスト陣はアフレコ時での苦労した点などについて言及。西尾さんが演じる“愛本りんく”は常にテンションが高く、今までに経験がないほどのセリフが多いキャラクターで、ある程度のテンションを維持しつつも落ち込んだりする感情表現が難しかったと語る。
高木さんは、“犬寄しのぶ”のようなクールな性格のキャラクターを演じた経験がなく、冷たすぎたり可愛げがないようにならないよう、いい感じのツンデレ感を出すことに苦労したようだ。
倉知さんの演じる“清水絵空”は余裕や落ち着きがありつつ、ねっとりとした喋り方のキャラクターで、そのねっとり感をシーンによってどの程度表現するかというところにこだわったとのこと。
Raychellさんは、“Photon Maiden”のプロデューサーである“姫神紗乃”として、常にかっこよく演じて欲しいとディレクションがあり、そこがこだわった部分でアニメでどのように関わってくるのかが楽しみだと語った。

Q5.通常のアニメ制作と違ったワークフローについて
A5.作画アニメと違った3Dアニメの制作フローですが、それ自体は“サンジゲン”がずっと培ってきたものを利用していて、それにプラスして先ほどあげた演出も全て社内メンバーで行っている部分ですよね。スケジュールがきっちり確認できる環境を強化したり、作画アニメに近い質感のアクションだったりというものが早めに構築できるように、しっかりと共有しながらやってます。キャラクターの躍動感については、各アニメーターのスキルなので、その部分を活かせるいい形になってると思います。

Q6.制作中のエピソードについて
A6.キャスト陣が若い方が多いので、きちんと演出意図が伝わるようディレクションしたり丁寧なアフレコを心がけました。コロナ過ということもあって、少人数でしか録音できなかったり、他にも色々制作に波及している問題はありますが、うまくプラスにできるように工夫してます。“サンジゲン”は、スタジオとオフィスが分離してたり、元々、ネットワークを使った制作に長けていて、対面しなくても密に情報を共有できている現場なんですね。互いの熱量もしっかり感じられていて、それがフィルムにも乗っていると思います。

西尾さんによれば、第1話はコロナの影響が出る前に収録しており、2話以降から少人数のアフレコになったとのこと。全員が揃っての録音は刺激になったり勉強になる面もたくさんある一方で、少人数での録音は時間をかけて演出や演技指導ができるので、非常にためになっていいものができたと手応えを感じたようだ。倉知さんも、自身の演技やキャラクターの表現など、少人数がゆえに相談しやすい環境で“清水絵空”をより深く知ることができたと語った。

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TVアニメはYouTubeとツイッターでも配信!

最新情報としてTVアニメ『D4DJ First Mix』が、YouTubeとツイッターでも配信されることが発表された。放送時間は毎週金曜日の23時からとなっており、ツイッターでアニメ全話をテレビ放映と同時配信するのは史上初の試みとなっている。また、TVアニメ放送期間中は同じ金曜日の22時により『D4DJ生放送中!』と題して、キャスト陣出演によるアニメの振り返りやフリートーク、最新情報の告知などが生放送で行われる。
国内だけではなく、全世界15か国で字幕配信され、3か国語の吹替も配信。ちなみに、“明石真秀”を演じる各務華梨さんは、英語が堪能で英語吹替も同キャラクターを担当しているとのこと。

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 04_アニメ放送情報
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最後は、アニメ放送を控えての各キャスト陣と水島監督、製作総指揮の木谷高明氏からのコメントを掲載。

西尾夕香さん:『D4DJ] は本当に色々な展開をさせていただいていて、キャスト陣もスタッフも凄い熱量を感じる作品になっています。様々なドラマが詰まっていて、知ってる人も知らない人も楽しんでいただけたらと思いますので、どうぞ応援よろしくお願いします。

高木美佑さん:アニメを観て「DJって楽しそう!」、「やってみたい!」とDJに興味を持つ方が増えて、さらに『D4DJ』の世界が広がっていけば嬉しいなと思います。ゲームの方はオープンβが始まっているので、そちらをプレイしながら、アニメも楽しみにしていただければと思います。よろしくお願いします。

倉知玲鳳さん:ついにアニメとゲームの配信が今月末からスタートするということで、本当に嬉しいです。アニメの方はとても難しい状況の中で、スタッフの皆さんとキャスト陣が持てる限りの力で、高い熱量で作り上げた作品になっています。一人でも多くの方に観ていただきたいですし、DJの楽しさを知っていただける作品になっていると思います。そして、楽しいなと思ったら、ぜひライブにも来ていただいて、一緒に盛り上がって行ければと思います。ありがとうございました。

Raychellさん:いよいよアニメがスタートして、ゲームも配信となり、『D4DJ』がどんどん世界に広がっていくことを楽しみにしています。皆さんと共に音楽で繋がって、楽しんでいければと思いますので、『D4DJ』の応援をよろしくお願いします。

水島精二監督:『D4DJ First Mix』は、スタッフ一丸となって面白いフィルムを作るために日々頑張っております。ぜひ、最後まで楽しんでいただけたらなと思います。『D4DJ』は色々な展開があって楽しいプロジェクトです。アニメも含めて、皆で楽しく繋いでいきましょう!

木谷高明氏:本作はアニメもゲームも人と人が繋がることがテーマです。この作品を通じて、少しでも大勢の人が繋がる手助けになればと嬉しいと思っています。引き続き、アニメ、ゲーム、ライブ、音楽等々、応援のほど、よろしくお願いします。

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D4DJ Groovy Mix(グルミク)

メーカーブシロード
公式サイトhttps://d4dj.bushimo.jp/

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