『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』新たに登場する“帝都の群司令 バスク”の情報を先行紹介!

2020-10-12 11:47 投稿

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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

華山獄握爪の使い手が登場!

100万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、帝都の群司令“バスク”の情報を先行公開!

郡都を治める郡司令にして、華山流拳法の使い手。リンと間違えて捕らえた女性を公開処刑にしようとしていたところを、現れたケンシロウに阻止される。

さらに、奥義“華山獄握爪”の動画も公開。

バスク

バスク

帝都が支配する郡都のひとつを治める郡司令。華山流拳法の使い手。非情な性格で、部下がリンと間違えて捕らえた女性を「だれでもよい」と言って見せしめに公開処刑しようとしていたが、ケンシロウに阻まれる。

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必殺:我らの足もとに平伏するのだ!!
岩をも貫く短鞭を高速で振り、相手を切り裂く。

バスク_攻撃バスク_必殺

奥義:華山獄握爪
強靭な握力で相手を掴み、そのまま自身の巨体をドリルのように回転させて相手の体を捻り潰す。

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バスク_奥義

“バスク”は解除できない回復阻害をもっており、 現在前衛の拳士において主流である“特定%までHPが減った際に自動的にHPが回復する”類の耐久スキル(ヒョウ、パイ、バキなどの技タイプ)に対して強力なアンチ拳士となる。

自身のタイプは技タイプ。 回復阻害は奥義の効果だ。50%の確率で1ターンのあいだ、目標の被回復量を80%減少。
奥義自体は単体攻撃で、目標に[出血]を付与。すでに出血が付与されている敵すべてに最大HP依存の割合ダメージ(未覚醒5%⇒覚醒10%)を与えるので、出血を与えられる拳士と相性よし。

また、ダメージの吸収・反射によるHP増減後、自身のHPが60%以上のとき、相手拳士の最大HPの20%分の追加ダメージを与え、HPが40%以下のとき、自身の最大HPの20%分自身を回復することができる(バスクはパッシブスキルでダメージ吸収を高める効果を持っている)。

奥義を覚醒すると、HP依存の効果が40%以上と60%以下になるため、回復と追加ダメージを両方発動させる機会が増加。加えて回復阻害を100%の確率で付与できるようになり、安定しやすくなる。

必殺でも目標に[出血]を付与することが可能。自身の闘気増加量を上昇させ、奥義を発動させやすくしたあと、味方全員の闘気を上昇させるため、パーティ全体の奥義回転率がよくなる。

パッシブの効果で、登場時、自身のダメージ軽減が80%(十人組手の場合30%)上昇するため、非常にタフなのが魅力。

しかし、敵拳士から攻撃を受けるたびに、自身のダメージ増加が5%上昇し(最大60%)、ダメージ軽減が5%減少する(最大60%)ため、タフなのは序盤に限定される。

一方で敵拳士が倒れるたびに、自身に自身の最大HPの25%分の[シールド]が付与されるぞ。

また自身の現在HPが50%以下になったとき、自身の最大HPの70%分の[シールド]を獲得するので、敵が倒れ始める後半にダメージ減少が減った分をシールドで上手くカバーできると活躍しやすい。(すでにシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最HP100%分まで)

自身のダメージ吸収量が高まり、味方全体にもその一部を付与し攻撃時の回復量が全体的に増加するので全体のサポートとしての貢献できる。

技タイプでおなじみの前列なら耐久性、後列なら火力が増加する特性もあるのでパーティに組み込みやすいキャラクターだ。

奥義の動画はこちら

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーセガ
公式サイトhttps://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/hokuto_revive
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