『D2メガテン』怠惰の罪 12業周回を考察

2020-07-17 22:00 投稿

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D×2 真・女神転生 リベレーション

ついに12業が解禁!

セガより好評配信中の『D×2 真・女神転生 リベレーション』。この記事では、新たに追加となった罪の烙印の怠惰の罪 12業について解説。さまざまな編成例などを紹介していく。

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【初心者・中級者向け攻略ガイドはこちら】

怠惰の罪 12業概要

2020年7月9日に、デビルバスター 罪の烙印:怠惰の罪に、上位難度の“12業”が登場。
11業よりも★6烙印のドロップ率が上がり、収集効率がアップ。
欺瞞の罪、虚飾の罪の12業も今後登場予定となっている。

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7月9日 罪の烙印「怠惰の罪」に12業が登場!

敵の詳細について

●1WAVE目(先制に必要なバトルスピード:18,301以上)

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●2WAVE目(先制に必要なバトルスピード:18,767以上

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●3WAVE目(先制に必要なバトルスピード:18,534以上)

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11業との違い

11業との違いは、敵のHPだ。そのほかの耐性やスキル構成はまったく同じ。ルシファー以外の敵に至っては、力・魔・体・速・運の数値まで完全に同じで、体の数値が同じなのにHPがあがっているという不思議な状態ということになる。

このHPはかなり底上げされており、ルシファーは、12,341から25,718に急上昇。2倍以上に跳ね上がり、ここが難度を大きく押し上げているポイントだ。

ルシファーの速があがっていることで、3WAVE目の先制に必要なバトルスピードがあがっているが、2WAVE目よりは低いので、結局必要なバトルスピードは11業と変わっていない。

有効な悪魔について

11業と基本的な部分が同じということで、攻略に有効な悪魔もほぼ同じということになる。なかでも非常に有効な悪魔は以下の3体。ボス戦での状態異常解除がほぼ必須のため、この中から誰かを編成するのが基本になる。

●だいそうじょう

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状態異常を完全シャットアウトする“煩悩即菩提”と味方の状態異常とデバフを解除する“清浄の一喝”が強力。もともとが11業に最適化されたような悪魔であったため、今回の12業でも引き続き大活躍することになる。荒神のマハンマダインで火力要員にもなれるのが魅力で、火力で押し切れる場合はさらにおすすめ。討滅の咆哮等を継承してサポート役に徹する場合は、荒神以外のアーキタイプにしよう。

●異世界ラクシュミ

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ルシファーのHPが倍増したことで、一躍有用な悪魔に名をあげたのが異世界ラクシュミだ。“福徳の華”による回復、状態異常解除と万能反射付与、“​ディーワーリー​”によるMP回復と、相手の攻撃を受けることが前提の場合は、だいそうじょうよりも安定が期待できる。だいそうじょうと違い、火力に自信がない場合はこちらのラクシュミがおすすめ。ただしラクシュミ自体の状態異常対策が必須なため、手持ちのスキルや烙印と相談して判断しよう。

●キンマモン

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上記の2悪魔を所持していない場合は、状態異常を完全無効化できるキンマモンが有効だ。このなかでは1番速が高く、比較的要求値の高いバトルスピードをクリアーしやすいのも利点。

ただし味方の魅了と緊縛を解除しなくてはいけない点、だいそうじょうと違いランダマオートによるデバフを解除できない点から、使用する際にはとくに他3体の悪魔の火力ハードルが高めになる。さらに“常世の祈り”の入手難度が緩和されていないこともあり、ほかに編成する悪魔を踏まえると、上記2体とスキルを含めたトータルのコストはさほど変わらないかも知れない。

召喚限定完全排除でのオート周回は可能か?

11業では、召喚限定産の悪魔、スキルを完全に排除したオート周回編成が一応可能というのは、こちらの記事でも紹介した通りだ。


ただし非常に高コスト、且つ無事故ではないのが現状。あれから11業オート周回を劇的に楽にする合体産の悪魔やスキルが登場していないということで、さらに難度のあがっている12業のオート周回はかなり難しいという状況だ。

11業をオート周回しているプレイヤーであれば12業の手動周回は比較的楽というようなバランスになっているので、そもそも11業のオート周回が安定していなくては、とうぜんながら12業のオート周回はかなりのハードル。

今後、コスト、烙印ハードルやスキルの入手難度などを含め、現実的なところまで落とし込めるようになれば、都度そちらを紹介するとして、今回はひとまず召喚限定を排除した手動クリアー例と召喚限定産悪魔やスキルを使用したクリアー例を紹介する。

まったく同じ編成でなくても考えかたはわかると思うので、自身の手持ちで編成する場合の参考にしてもらいたい。

ガチャ産を完全排除した手動クリアー例

まずは、理論上は誰でも入手可能な悪魔やスキルで、手動でのクリアー編成を紹介。

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●異能サキュバス
烙印セット:先駆×2
継承スキル:緊縛無効・メチャームディ

●防魔コウリュウ
烙印セット:恩恵
継承スキル:緊縛無効・ハマ

●異能マーラ
烙印セット:破壊・精密
継承スキル:物理ブースタ

●防魔バロン
烙印セット:なし
継承スキル:緊縛無効・スクンダ

魅了無効持ちの異能サキュバスに緊縛無効を継承し、状態異常回復役に。そのほかの悪魔には緊縛無効を継承し(マーラはもとから所持)、サキュバスのメチャームディで魅了解除していく。冒頭で“理論上”と加えたのは、やはり緊縛無効を普通に所持悪魔から継承しようとすると非常にハードルが高いため。入れ替え候補としては異能の覚醒スキルが緊縛無効のホワイトライダーがいるが、紹介している編成ではマーラとの入れ替えになるため、継承難度を下げる効果はさほどない。

サキュバスのこの編成のなかで、1番速が低いので、入魂で速をあげマーラより速くしており、先駆×2で先頭へ。コウリュウ、マーラ、バロンはすべてPANEL3解放済みだ。

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▲アタッカーは基本的にマーラが担当するので、ひたすら攻撃。

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▲バロンダンスでの回復とバフを忘れないように。とくにスクカジャが重要だ。

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▲ランダが空間殺法をミスしてくれることが多いので、さきにラクシャーサを倒すのがポイント。ランダは倒さないようにしよう。

鬼門は2WAVE目で、ランダがいない&魔封を使う悪魔が2体いることで非常に厄介。今回の編成では魔封対策をしていないので、食らい放題となり大幅に攻撃を制限される。

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▲魔封を食らってしまったらアイテムで回復しよう。

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▲ホクトセイクンは、五行思想があるとリカームを連発してくれるので、このあいだに体勢を立て直し、やっと撃破。

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そして3WAVE目にやってきた。じつはここまでくれば魔封がなくなるので超楽な展開になる。魅了をサキュバスで回復し、バフデバフをかけながらマーラで攻撃していこう。

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▲五行思想のかけ忘れさえなければ、まず負けることのないWAVEだ。

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▲そして最後はバロンでフィニッシュ。

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▲無事にクリアー。

今回あくまでもクリアーは可能ということを検証しただけとなるので、このような手動での戦いかたは、基本的にはまったくおすすめしない。罪の烙印はオート編成を構築し、何百、何千と周回してなんぼのコンテンツなので、アイテムまで駆使して手動クリアーするのであれば、もっと下の業をオート周回しよう。

しかしこれはこれで収穫があった。とにかくきついのは2WAVE目だけなので、常世の祈り(もしくは静寂の祈り)と一定上の火力さえあれば、比較的楽に周回できることは容易に想像することができる。

だいそうじょうを使った場合

つぎはだいそうじょうと限定スキルを使用したオート周回編成。つまり無制限で安定と効率を目指す編成だ。

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●荒神だいそうじょう(PANEL1・2解放)
烙印セット:消滅・迅速
継承スキル:破魔エンハンス・勝利のチャクラ

●セラフ(PANEL3解放)
烙印セット:恩恵・先駆
継承スキル:勝利のチャクラ・マハンマダイン

●荒神メタトロン(PANEL1・2解放)
烙印セット:消滅
継承スキル:破魔エンハンス・勝利のチャクラ

●異能マンセマット(PANEL3解放)
烙印セット:消滅・迅速
継承スキル:火炎耐性・勝利のチャクラ

12業では、基本的にボス戦で相手に1度ターンを渡すことになるので、マンセマットの火炎弱点を塞いだ。これにより火力が落ちてしまっているので、ビルドのハードルは上がっている。そのほかにも微調整を施してあるのでプレイしながら説明していく。

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▲だいそうじょうのよさは自身が攻撃役を担える点。荒神がおすすめのアーキタイプだ。

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▲1WAVE目は問題なく突破。2WAVE目のラクシャーサも食いしばりを持っているが、この火力パであれば問題なし。

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破魔に弱点を持たないホクトセイクンがどうしても残ってしまうので、これをセラフのトリスアギオンで処理する。このためにセラフに先駆の烙印を1セット装着し行動順をひとつ前へ調整している。

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▲だいそうじょうは先頭でデバフ解除できるのも大きい。火力パとのシナジーもいい悪魔。

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▲1ターンで削れたのはここまで。とても撃破には及ばないほどのHPが残っている。

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▲ルシファーからの攻撃は明けの明星×2とメギドラオン。火炎弱点を塞いでいれば事故もなく問題なく耐えることができる。

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▲2ターン目ではMP切れ勢がアタックをするので最低限の命中率は確保しよう。ここでミスをすると、負けることはなくとも時間が長引いてしまう。

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▲そしてこのターンで撃破できた。

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▲無事にオートでクリアー。

●おおよそのかかるターン数について
12業クリアーにかかるターンは、1waveは1ターン。2waveは1~2ターン。ボス戦は11業でかかるターンのおよそ+1ターン。1ターンでクリアーできるのであれば2ターン、2ターンかかるのであれば3ターンといった感じだ。火力次第ではあるのだが、1~2waveは11業を楽に周回しているようなプレイヤーは12業も1ターンで抜けられるだろう。そしてボス戦はルシファーのHPが爆増した関係で、2ターンから3ターンかかる可能性が高い。現環境での全wave1ターンクリアーは、カンガルーボクサー+サポートでギリギリくらいなイメージだ。

ただしそのままの編成でいって単に1ターン上乗せされるわけではなく、たった1ターン伸びるだけでさまざまな弊害が生まれるので、そこに対しての調整をしたうえで+1ターン必要だ。
考えられる弊害は、以下の通り。

・MP切れによる魔法悪魔のアタック
・敵に攻撃されることでの死亡
・スキル調整をすることによっての火力不足など

筆者は11業を1ターンでクリアーしていたので、上記の通りふだんと同じコンセプトの火力パで挑むと道中が1ターン、ボス戦が2ターンでクリアーとなった。2ターン目にいくことでだいそうじょうのMPが足りなくなってしまうので、11業では不要で放置していた“清浄の一喝”のレベルをマックスに。

さらにマンセマットの破魔エンハンスが火炎耐性になってしまったので、全体の烙印による火力を底上げするといった具合だ。

当然事故をなくすためには思念融合も必要になってくるので、合体産の悪魔はある程度PANELを開けておいたほうがいいだろう。

異世界ラクシュミを使った場合

つぎは異世界ラクシュミを編成したパターンの紹介。

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●異世界ラクシュミ
烙印セット:迅速
継承スキル:緊縛無効・魅了無効

●異能マンセマット(PANEL3解放)
烙印セット:消滅・迅速
継承スキル:火炎耐性・勝利のチャクラ

●荒神メタトロン(PANEL1・2解放)
烙印セット:消滅
継承スキル:破魔エンハンス・勝利のチャクラ

●セラフ
烙印セット:恩恵・先駆
継承スキル:マハンマダイン・勝利のチャクラ

異世界ラクシュミは、だいそうじょうの役割をデバフ解除以外のほぼすべて担うことができる。つまり先頭で行動しないといけないので、ラクシュミより速い悪魔を編成する際は注意しよう。

これ以前に奈落のマスクと鋭気の権化を継承し、突き抜けてきた状態異常を超自然治癒で回復するという方法を試していたが、異常抵抗が100%を超えても状態異常が突き抜けてきて、さらに超自然治癒でも回復できないという事故を確認したので、ここは素直に緊縛無効と魅了無効を継承。

アタックをする機会が多く、鋭気の権化の物理命中率増加もフィットして完璧だと思っていただけに残念。従ってアーキタイプは不問となった。

この編成は上記で使用していただいそうじょうをラクシュミに入れ替えただけのもので、若干烙印によるバトルスピードを調整しているほかはほとんどいじっていない。

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▲1、2WAVE目の流れは、だいそうじょう入りの編成とほとんど変わらない。

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▲ラクシュミは2回目の行動以降しばらくはアタックになるので、命中率に注意。

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▲このように2WAVE目にいってもアタックが継続する。

異世界ラクシュミのこのアタックの原理は、“福徳の華”の効果によるもので、まず強化段階0を発動し、強化段階1になると状態異常解除が追加。しかしこの時点でHPも減っておらず、さらには敵にターンが渡らない限り1ターン扱いとなるので、即死無効状態も解除されず、状態異常も食らっていないので“福徳の華”を発動する意味がまったくないため、アタックを選択することに。つまり敵にターンを渡さずにいる限り、初手以降、状態異常を食らうWAVE3突入までアタックし続けるので命中率には気を付けよう。

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▲そしてWAVE2を突破。ホクトセイクンもしっかり落としていく。

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▲WAVE3では敵のオートスキルで状態異常を先に食らうので、ここで2度目の福徳の華が発動。

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▲同ターンで2度目の行動順が回ってくると、強化段階2で万能反射付与が追加されているので、HPが満タンでも再度福徳の華を発動してくれる。

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▲この福徳の華には、万能反射も付いているのが強み。

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▲そして3ターン目でフィニッシュとなった。

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▲無事にオートクリアー。

福徳の華の強化段階とWAVE進行の具合が絶妙にかみ合うという、みていて非常に気持ちのいい周回だ。周回速度もまぁまぁで、事故も確認していない。ちなみに、異世界ラクシュミを軸にした編成で事故が起こるのは、WAVE2の火力不足で、ホクトセイクンが落とせないパターン。ここで魔封の強襲がラクシュミに飛んでくると、そのままボスWAVEに突入してしまい、状態異常回復ができないというケースがある。ひとつの目安として覚えておこう。

異世界ラクシュミはある程度敵にターンを渡す場合に有効で、回復することができるので火力のハードルが低いのが魅力。
火力で押し切れる場合は、やはり11業と同様にだいそうじょうがいいだろう。先頭で発動するデバフ解除が有効かつ、自身も火力要員として働け、周回速度が速いのが魅力。

常世の祈り(静寂の祈り)とキンマモン

最後に、常世の祈り(静寂の祈り)を継承したキンマモンによるオートクリアーの編成を紹介。

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●素体キンマモン
烙印セット:恩恵・先駆
継承スキル:常世の祈り(静寂の祈り)・勝利のチャクラ

●異能マンセマット(PANEL3解放)
烙印セット:消滅・先駆
継承スキル:火炎耐性・勝利のチャクラ

●異能コウリュウ(PANEL3解放)
烙印セット:恩恵
継承スキル:アギラオL・勝利のチャクラ

●荒神メタトロン(PANEL3解放)
烙印セット:消滅
継承スキル:破魔ハイブースタ・勝利のチャクラ

行動順は先駆の烙印でキンマモン⇒マンセマット⇒コウリュウ⇒メタトロンに。キンマモンの継承は常世の祈り、静寂の祈り、どちらもオートクリアーを確認している。キンマモンは命中率も高めておくといいだろう。

また、コウリュウの魔攻をあまり高くし過ぎると五行思想を使ってくれないことがあるため、ここは要調整だ。

回復役はいないものの、コウリュウの五行思想とパネル3の効果で、ボス戦での粘り強さは抜群。マンセマットとメタトロンにある程度以上の火力があれば、安定してオート周回できるだろう。クエストの基本的な流れは上記で紹介している編成と同じなので割愛する。

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▲パネル3を解放したコウリュウが居れば、ボス戦でも安定した戦いができる。

使用するDx2

罪の烙印周回と言えばDx2はプレゼント奪取を持つアイリーンが定番だが、12業でオート周回が安定しない場合はアイリーンにこだわらないでほかのDx2を採用するのがいいだろう。waveが進むごとにダメージが大きく上がるカンガルーボクサー、魔法編成で弱点を突いていくならチョークイーターといった感じで、柔軟に選択しよう。

怠惰の罪 12業のまとめ

だいそうじょう、異世界ラクシュミ、常世の祈り(もしくは静寂の祈り)持ちのキンマモンを用意できるかが大きなキーポイントとなる怠惰の罪 12業周回。これらの悪魔がいないと途端に難度が跳ね上がってしまうというのが正直なところだ。

常世の祈りに関しては★4スキルとなっており、高位スキル抽出から0.345%を引き当てないといけないというハードルの高さ。持っているプレイヤーはあまり自覚がないかも知れないが、非常に幸運の持ち主なので、ぜひ活用してもらいたい。

魅了無効や緊縛無効をふんだんに使えるのであれば、常世の祈り持ちの悪魔に継承し、代用にするのもありかも知れない。

とにかく12業の★6烙印ドロップ率はぶっちぎりだ。10業から11業の違いとはまるで比較にならないほど格段にドロップ率が上昇しているので、リソースをつぎ込んでオート編成を構築する価値あり。

これから欺瞞の罪、虚飾の罪の12業も出てくるということなので、ある程度編成を想定しておくのも楽しいだろう。

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▲今回の記事では紹介していないが、アタッカーを物理悪魔にしても周回は可能。命中率はもろもろ合算で50%以上確保しておきたい。

D×2 真・女神転生 リベレーション

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーセガ
公式サイトhttp://d2-megaten-l.sega.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/d2megaten
配信日配信中
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