『アイドルマスター ミリオンライブ！シアターデイズ』3周年を迎えた『ミリシタ』のアイドル全52人を一挙紹介

▲“39プロジェクト”立ち上げに奔走するプロデューサーに、律子らしく発破を掛けてくれる。

▲「日々の努力は、嘘をつきませんよね。この調子で行けるところまで、行ってみますか！」

▲後輩たちが増える喜びと、一緒に立つステージに期待を膨らませる

▲「アイドルのお仕事、私、大好きです♪ これからも、よろしくお願いします」

▲練習がキツイのは不安だが、モテモテになれるかもと興味を持つあたり、非常にマイペース

▲「アイドルって、なんか思ってたより楽しいかも～。もっともっと楽しいお仕事、待ってまーす♪」

▲神社で礼装を着て舞を踊るアイドルに、自分が目指す大和撫子の姿を見たとオーディションへと参加する

▲「見てください、仕掛け人さま。憧れの大和撫子に、少しは近づけましたか？」

▲アイドルについてはわからないものの、田舎で孤独に過ごしていた寂しさから友達ができるかもしれないと興味を持つ

▲「おやぶんっ、アイドルのお仕事って面白いねっ！たまき、もーっとアイドル頑張るぞ～！ くふふ♪」

▲歌って踊るアイドルの可愛らしさに純粋に憧れており、偶然見かけた39プロジェクトのポスターを見てオーディションへ参加する

▲「私、ちょっとずつ成長してる気がします！ 一緒に頑張りましょうね」

▲後輩たちの不安をフォローして欲しいとプロデューサーに頼まれ、意気込む響

▲「えへへ、そろそろ自分の出番なんでしょ？任せて！ どんなステージでも、なんくるないさー！」

▲新しい後輩が増えて、ますます自分の可愛らしさが増幅されるのではと期待を膨らませる

▲「へへっ、ボクの活躍、見てくれてますか？ これからもみんなの期待に応えていけるよう、頑張りますね！」

▲かつては孤高の存在だった千早がチームワークの大切さを知り、プロデューサーをフォローしようと相談する眼差しは真剣だ

▲「高みに向かって、また新たなスタートですね。よろしくお願いします」

▲オーディションで何かを歌ってくれと言われ、自分が考えた即興ソングを披露し、コール＆レスポンスまでしてしまう独特の雰囲気に驚かされる

▲「ぱんぱかぱーん♪ 新しい私、誕生です！ ふふっ♪雨にも負けず風にも負けず、笑顔でいきましょう♪」

▲母子家庭の志保は14歳でもお金を稼げるからとアイドルの道を選ぶが、絵本のお姫様のような存在だと憧れも垣間見せる

▲「ここからが本番ですね。よろしくお願いします。まぁ、あまりお世話にはならないと思いますけど」

▲地元では歌が上手いと評判のひなた。アイドルになりたいという思いはあるが、自信のなさからスカウトの誘いにも不安な顔が浮かぶ

▲「わぁ～！アイドルって、キラキラしとるねぇ。あたしも、アイドルに見えるだろか……？」

▲夢を叶えるために海外へ旅立った姉の「海美ちゃんも、自分の夢を叶えてね」という言葉に後押しされ、アイドルを目指す

▲「アイドルってカワイイよね！ 私も、あんなふうになりたい……いや、なれるはずっ！ 頑張るよーっ☆」

▲最初はこの年齢でアイドルを始めても大丈夫なのかと及び腰だったが、プロデューサーの猛プッシュでスカウトを受け入れる

▲「765プロのアイドルとして……私、もっともっと輝いていきたいと思います！」

▲友達と一緒に申し込んだオーディションで、受かったのは自分だけ。一人だけデビューしていいのか、決心したのはその友達からの励ましだった

▲「歌にダンス、可愛い衣装にメイク……アイドルって、素敵なことばっかりですね♪」

▲後輩たちの見本になって欲しいと頼まれ、人の手本になるには自分は未熟だと語りつつ、足元を照らす光になら、と答える

▲「私は誓います。いつか必ず、皆の心を照らすアイドルとなることを……」

▲最初は、自分がアイドルなんて、と逃げるように立ち去った。しかし、臆病な自分を変えたいと、決心を固めてアイドルの道へ進む

▲「あ、あの、どうでしょう……。すこしは、アイドルらしく……な、なれたでしょうか……？」

▲サンバカーニバルの会場で見事なダンスを披露する少女。アイドルは知らないけど、歌って踊って皆を笑顔にできる仕事だと聞くと目を輝かせた

▲「早くステージに上がりたくてウズウズするヨー。アイドルのワタシに、期待しててネっ♪」

▲路上で弾き語りをしていたところをスカウトされたが、ロック歌手のスカウトと勘違いする。しかし一度言ったことは貫き通す、アイドルに挑戦する

▲「な、なぁ。あたしの姿……おかしなトコ、ないか？大丈夫？……あんたのコト、信じるからな」

▲トップアイドルになれるという言葉を信じて上京。しかし、正式な話を聞く前から転校手続きまでましてしまう大胆な行動力も見せる

▲「ようやく、実感がわいてきました。記憶の彼方の夢に向かって、歩き出したのだと……」

▲子役出身で演技の仕事を希望するが、アイドルなら仕事の幅も広く、「君には色々な可能性がある」と言われまんざらではない様子を見せる

▲「アイドルになっても、桃子はかわいいでしょ♪見とれてないで、なんとか言ってよね、お兄ちゃん」

▲長女として弟妹の面倒を見るやよい。劇場では妹のような下の子だけでなく、甘えられるお姉さんもたくさんできると喜んでいる

▲「うっうー！ アイドルって、やっぱり楽しいですねっ。これからも、みんなで一緒に頑張りまーす！」

▲アイドルになるのが夢だと気合と覚悟をみせる生真面目な少女は、何度落ちようと挑戦するという熱い思いをぶつけて見事に合格する

▲「いよいよ、ここから始まるんですね……。アイドル高山紗代子のプロデュース、よろしくお願いします！」

▲周囲から期待されていた琴葉は、アイドルになったのは自分の意思かと問われ逡巡する。しかし、決断したのは自分だと強い思いを再確認する

▲「これで私も、アイドルに……。皆さんの期待に応えられるよう、精一杯頑張ります！」

▲デビュー前からファンがいる人気ぶり。彼らに対し自身の愛を平等に与える方法を真剣に考え、アイドルという道を選ぶ

▲「うふふ、これからが本当の始まりですよ～。子豚ちゃん達の笑顔が、今から目に浮かぶようです～♪」

▲白馬からお城に乗ってやってきたと語るまつり姫。独自の世界観を持った強烈な個性はアイドルとして大きな武器となる

▲「わんだほー！ フワフワでキラキラな姫を、これからも見守ってほしいのです♪」

▲人前で歌ったり踊ったりなんて無理だと一旦は断るも、友人に後押しされ、「仲間の期待には応えたい」とスカウトを承諾する

▲「へへ、どう？ バッチリ決まってるっしょ。アイドルらしさ、ちょっとは掴めてきたかな？」

▲誰かの役に立ち、喜ばせるために看護師になったが、ある日アイドルの夢を患者に語ると、君ならなれる、と後押しされてオーディションへ参加する

▲「たくさんの人を幸せにできるアイドル、目指します！少しずつ成長していくので、見守っていてくださいね。」

▲素直で礼儀正しく前向きな性格で、母親からのきっとアイドルになれるという言葉を信じてオーディションへと参加する

▲「えへへっ、どう？ 大人っぽい？」

▲いきなりスカウトされ、アイドル好きだったけどまさか自分が、と戸惑う昴。しかし、家族に後押しされ、プロデューサーに決意を伝える

▲「オレでも、頑張ればアイドルっぽくなれるんだな～。なんかちょっと楽しくなってきたぜ、へへ♪」

▲本が大好きな百合子は、アイドルというヒロインになり、様々な物語の伝道師になって、たくさんの人に本を知ってもらいたいとスカウトを承諾する

▲「こ、こんな衣装を着るのは生まれて初めてなんですが……お、おかしくないですか？」

▲大学のミスコンで優勝する気品とカリスマ性。見学にきていたプロデューサーのスカウトに戸惑いを見せるが、周囲から期待の声もあがり承諾する

▲「いかが？トップアイドルを目指すわたくしにとって、この程度の成長は当然です。まだまだ行きますわよ！」

▲アイドル候補を探すプロデューサーの独り言を偶然聞いた茜は、私をアイドルにすればいいと自信満々に声をかけ、オーディションで見事合格となる

▲「引き当ててしまったねプロちゃん…最強のカードを！茜ちゃんというアイドル界の切り札、期待してていいよ♪」

▲自分に自信がなく周りに助けてもらってやってこられたという雪歩は、今度は自分が不安を抱える後輩たちを助けてあげたいと語る

▲「こんな私でも、応援してもらえるんですから……隠れてばっかりじゃ、いけませんよね？」

▲アイドルになってもっと広い世界を知りたいと、反対する父親を何度も説得してオーディションに参加。粘り強さと根性も垣間見せる

▲「アイドルのお仕事、すこしわかってきた気がします！えへへ、ちょっぴり大人になれたかな……？」

▲元々は事務員志望。面接の勘違いを謝罪するプロデューサーだったが、そのポテンシャルを見出しアイドルにならないかと提案する

▲「フフ、私達、結構相性がいいのかもしれないわね？これからもセクシーにプロデュース、よろしくね♪」

▲プロレス会場で興奮して振り回した拳が偶然プロデューサーにクリーンヒット。お詫びになんでもするというのでスカウトを持ちかける

▲「どう？ ちゃんとアイドルできてるかな？」

▲39人いれば色々遊べるとおちゃらけた発言をするが、皆で遊べば絆が深まると亜美なりに考えがあってのこと

▲「経験値ためてー、クラスチェーンジ！でも大丈夫！ レベルは戻らないかんね♪」

▲プロデューサーから後輩たちの面倒を見てくれと言われて快諾する真美だったが、プロデューサーのことも心配なようだ。

▲「アイドルパワー、フルチャージ完了！せくしーへろもん発射ーっ！ んっふっふ～！！」

▲後輩と言えど、きっと色々な才能を持っている仲間が集まるはず。うかうかしていられないと、ライバル心を見せる美希

▲「今日も、視線はミキにクギヅケなのー！ あはっ☆」

▲アメリカ留学も経験した一流のダンサーが、帰国して心を掴まれたアイドル達のステージ。歌って踊れるダンスアイドルに挑戦する

▲「イェ～イッ！ 見違えただろ、プロデューサー！準備はバッチリ、いつでもいけるよ。よろしくな！」

▲学園祭で道に迷ったプロデューサーに声をかけたことがきっかけでスカウトされる。ポーカーフェイスに落ち着いた口調と独特の言い回し魅力だ

▲「アイドルになって、少し変われた気がします。これからも頑張りましゅ。……気合い、入れすぎたかな」

▲根っからのアイドルオタクで、大好きなアイドルと一緒のステージに立って自分も可愛くてキラキラ輝きたいと熱く語る

▲「おお……！ ありさ、感激ですーっ！ 憧れのアイドルちゃん達に、一歩近付けた気がしますっ！」

▲プロジェクトの概要を聞き、自ら後輩をフォローを買って出ると共に、さりげなくプロデューサーを気遣う優しさと包容力が温かい

▲「765プロのお姉さん組のひとりとして、みんなと一緒に精一杯、頑張りたいって思います♪」

▲足を引っ張らないようにと辛らつな言葉を投げつつも、自分のプロデュースもしっかりやって欲しいとツンデレながら可愛らしい面も見せる

▲「お待たせ～！ ますます可愛い伊織ちゃんでーす☆トリコにしちゃったらごめんなさいね？ にひひっ♪」

▲39プロジェクトのキャッチコピーにあった、歴史の文字を見て歴史の教科書に載れるのならやってみたいと応募してきた独特の感性の持ち主

▲「アイドルの道は、まだまだこれからですよ～」

▲とにかくアイドルになりたい、そのためならなんだってやると鬼気迫る表情を見せる。もう後がない、と呟く彼女に一体何が…

▲「一歩前進ですね。でも私には、立ち止まっている時間はありません。その先を目指します！」

▲引っ込み思案で無口だが、スイッチが入るとハイテンションで明るいキャラへ。そのパフォーマンス力に可能性を感じてスカウトする

▲「杏奈のターンは、始まったばっかりだよっ！ビビッと頑張るから、これからもよろしくね♪」

▲偶然会った高木社長と意気投合した飲み仲間で、社長から39プロジェクトに誘われた。改めて、プロデューサーから説明を受けてスカウトを快諾する

▲「なんだか調子が出てきたみたい、ウフフ♪どう？ 私の魅力、アピールできてるでしょ？」

▲“765プロダクション”の“アイドル達に憧れており、特に“天海春香”のファン。自分も同じようなアイドルになりたいと、オーディションに参加する

▲「アイドル～可奈～♪ 成長したかな～♪精いっぱい歌うので、聞いてください！」

▲近所のオバちゃんに、可愛いからアイドルになれると言われたことがきっかけだが、1度きりの人生、やってみなきゃ損だとチャレンジ精神を見せる

▲「えへへ……なかなか、いい感じやんな？」

▲“765プロ”の公演後、興奮気味にステージを絶賛する少女。情熱に火が付いたアーティスト・ロコにプロデューサーが声をかける

▲「キュートですけど、サプライズ要素もあって……。アイドルって、ロコ的にはパーフェクトです♪」