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『逆転オセロニア』ランドシャーク編/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE34】

2020-06-27 19:00 投稿

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逆転オセロニア

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これぞ隠れた名アンデッター!

ドーモ、世界のザキヤマです。

今回は「いまさらながらフレデリカすごくない?(理由は後述)」という内容でいこうと考えていたのだが、「そう言えば、この手のアンデッド持ちって少ないよな〜、改めて調べてみるか」と思った矢先、「だれだっけこいつ……」となったキャラを発見。それがタイトルにもあるランドシャークだ。

ランドシャーク

▲パっと見の凶悪さから、「殴るタイプの竜駒」と誤認していた可能性が高い。ごめんな!

使い道が限定的なこともあって影の薄さは否めないが、冷静に見てみるとじつに自分好みの性能。今回は、アンデッドについて改めておさらいしつつ、ランドシャークの魅力を紹介していきたいと思う。

効果が違うふたつのアンデッド

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「同一名称で効果が違う」スキルには暗黒(自分を呪うor相手を呪う)があるが、アンデッドもそのひとつ。

ランドシャークやフレデリカのアンデッドは相手が受ける回復を毒に、対して孫尚香やベノムバジリスクが持つタイプは自分が受ける毒を回復にするもの。

前者は魔が、後者は竜が持っているのだが、名前が同じで効果が真逆なため、正直「どっちがどっちだっけ?」といまだに混乱することも。

そして誰かと喋っているときはニュアンスで何とかなるものの、記事にする場合は正確性を期すため、「フレデリカなどが持つ回復⇒毒アンデッド」のようなややこしい言い回しを使ったこともあった。

というわけで今回は対象から紐付けて、回復を毒にするアンデッド⇒相手アンデッド、毒を回復にするアンデッド⇒自分アンデッドと、便宜上記載することにする。

いまさらながら“相手アンデッド”を推したい

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フレデリカに端を発する相手アンデッドは、リリース初期に登場。シーラーザードをトップにした回復耐久が流行するより前の実装ではあったが、結果的にこれに対する強力なメタとして活躍した。

周知の通り、終盤戦までもつれこんだ回復耐久は極めて強力だ。オーバーロードでの最大HP上昇×シーラーザードによるS駒も真っ青な毎ターン回復に加え、最終的に飛び出してくるイシスの冗談のような回復量で、オーバーキルならぬオーバーヒールをされてしまう。

そんな窮地でも相手アンデッドを使えば、生命線である回復をまるっと毒ダメージに転換! 絶望的な状況を覆すことが可能というわけだ。

とはいえ呪いや火炎スキルの充実、回復マスの仕様変更で、回復耐久はかつての強さを失った。現環境で回復耐久を使って連勝できるのは、純粋にオセロに熟達したプレイヤーと言えるだろう。

それに伴い、相手アンデッドの需要も徐々に薄れていくことに。相手が回復してくれないと役に立たないことはもちろん、相手の回復につながってしまう魔フェリヤや闘化ブランジェッタといった毒持ちとの食い合わせも悪い。

一定の状況下では極めて強力ながら、魔駒にしか持っている駒が存在せず、しかも魔の重要なダメージソースである毒との相性が悪さから構築の幅が狭まる……、というのが相手アンデッドに対する個人的な認識だった。

しかし最近、相手アンデッドに対する評価がかなり変わってきた。

前回の記事で「魔デッキで相性不利な暗黒竜に勝つ」という、「勝率? なにそれおいしいの?」と言わんばかりのデッキを作ったのだが、そこに採用したのがフレデリカ。暗黒竜の生命線である捕食回復を毒に変換することで、回復を阻止したいという魂胆だ。

ところが思考錯誤の段階でいろいろなデッキと戦ってみると、「回復を毒に変換する」ことの汎用性が思ったより高いことに改めて気が付いた。

相手アンデッドは暗黒竜対策として使えることはもちろん、よくよく考えれば吸収や代償にも効果的なのだ。

とくに代償の場合、「相手にすごくダメージを与えるけど、自分もすごくダメージを受ける」というのが前提。それを軽減するため、代償デッキでは「代償ダメージの半分を回復する」フィリーナをリーダーとすることが多い。

しかし、相手アンデッドを使えばこの回復を無効化──つまり、フィリーナのスキルを逆手に取り、代償ダメージをモロに与えらえる。こちらがアンデッドを出しているあいだは、「強力な代償持ちでゴリ押しする」という強みを活かしにくくできるのだ。

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▲本来回復するはずの代償ダメージをそのまま毒に。選択肢を狭めることにも期待できる。

A駒での2ターン相手アンデッドは超優秀!

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前置きが長くなってしまったが、今回の主役であるランドシャークの話に移ろう。

そもそも相手アンデッド持ちはけっこう数が少なく、この原稿を書いている時点だと6体しかいないという貴重っぷり。

初期の頃、A駒の相手アンデッドはミヤビしかいなかったのだが、継続が1ターンのみとピンポイントでしか発動しないため、正直なところ使い勝手は難しかった。

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▲ランドシャークと異なり魔単以外でも使える点は優秀。ただ、コンボの「回復マス⇒敵用ダメマスB変換」は、回復マスの需要が下がった環境では汎用性に欠ける。

その点、ランドシャークの相手アンデッドの継続は2ターン。フレデリカの3ターンには及ばないものの、貴重なS枠をメタ要員として使うのが痛かったのは事実。その点、ランドシャークの「ちょうどいい感」はなんとも収まりがよい。

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▲イシュケのような「そこそこの」持続回復に合わせて使うのもアリ。フレデリカだと「もったいないなあ」という気持ちが先行して出し渋りがちになる。

ちなみに「相手のキャラ駒1枚につき1%、最大8%の特殊ダメージ」を与えるコンボは、最大ダメージを易々と出せないため微妙な性能だが、この手のアンデッドスキルを持ちつつ、ダメージソースとして機能する点はありがたいのひと言だ。

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▲スキルが強力なためかコンボは控えめだが、ミヤビとは異なり「どんなときでもダメージに貢献してくれる」点は心強い。

相手アンデッドのよさは、本来ならば対処が難しい相手に対して、勝ちのチャンスを作ってくれるところと、使用人口の少なさから警戒されにくい点にあると思う。駒箱の隅で眠っているならば、ぜひ一度ランドシャークの使用を検討してみてはいかがだろうか。

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▲「暗黒対策をしたルシファーデッキ」ばかり使っているせいか、妙な愛着を感じ始めている今日この頃。

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逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
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