『龍が如くONLINE』5周年記念キャンペーン開催!龍玉・極が最大40個もらえるログインボーナスや最大310連引ける記念無料ガチャ実施
2023-10-30 16:02
2020-06-19 14:45 投稿
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龍が如く ONLINE
セガより配信中の『龍が如くONLINE』(以下、『龍オン』)。この記事は、『龍オン』にて日々登場するキャラクターたちを、ときには “辛口に” ときには “若干の主観” を交えつつレビューしていくものだ。
今回は、強化応援イベントステップアップ極ガチャで登場した[仁義の鉄拳]柏木 修(1988)と[昇る緋鯉]錦山 彰(1988)をガチンコレビュー。
おすすめ度のスコア(10点満点)は、現環境や今後追加されるキャラクターによって日々変動するものなので、あくまでも現時点でのものとしてご了承いただきたい。
キャラクター名 | おすすめ度 | 属性・タイプ | 奥義 |
柏木 修(1988) | 7.2 | 陽・攻撃 | 攻撃の陣 |
▼リーダースキル 陽属性の味方の攻撃力が15%上昇 ▼バトルスキル 敵3体へ防御力無視の攻撃力200(260)%攻撃 ▼ヒートアクション 最も残HPの高い敵へ攻撃力800(1200)%攻撃 アビリティ①:バトル開始時に自身のHPを5(25)%回復 アビリティ②:HP50%以上のとき会心率が4(12)%上昇 |
●今後のコンテンツに期待
柏木といえば“封印”というイメージが強いキャラクターであるが、この1988版の柏木は封印や打撲要素ゼロ。純粋なアタッカーとなっている。
もっとも目を引くのがヒートアクションで、マックス1200%の超破壊力。ヒートアクションである以上、ここにエクセレントボーナス(120%)も乗ることになるので、まともに当たれば確殺レベルだ。陽属性ということで、安定してダメージが期待できるのも魅力。
ただし、ドンパチで使用する場合は、コスト7での1体確殺はかなり非効率となる。どちらかというと、1体を確実に落とすことが大きな意味を持つであろうタイマンバトルやそれ以外のコンテンツでの活躍に期待したい。
バトルアクションは、敵3体へ防御力無視攻撃で、クールタイムは12ではあるが初期位置は低め。防御力無視でなかなかの威力ということで破壊力はあるものの、やはり現状のアタッカーを押しのけてドンパチで採用となるかは疑問が残るところだ。
アタッカーに困っているプレイヤー、レベル帯であれば即採用クラスとはなっているが、そこは手持ち次第だろう。
今回はあくまでも現状のコンテンツでのスコアになるが、今後の実装コンテンツ次第では評価がグッとあがる可能性は秘めている。
キャラクター名 | おすすめ度 | 属性・タイプ | 奥義 |
錦山 彰(1988) | 8.3 | 技・補助 | 連撃の陣 |
▼リーダースキル 技属性の味方のスキルクールタイムを15%加速 ▼バトルスキル 男性の味方へ10秒間攻撃力16[28]%上昇と無敵(受ける攻撃を1回まで無効) ▼ヒートアクション 残HPの低い味方3体のHPを30(42)%回復し自身を6秒間封印 アビリティ①:HP50%以上のとき麻痺・混乱になる確率を-20(-40)%減少 アビリティ②:バトル開始時に自身のHPを30(42)%回復 |
●開幕無敵と0コストヒートアクションが強力
バトルスキルは、男性の味方へ10秒間攻撃力最大28%上昇と無敵付与。つまり維新コラボキャラクターの沖田総司と同じものだ。
もちろん発動は開幕で、対象、クールタイム、効果時間、攻撃上昇率まで完全に同じ。沖田を取り逃してしまった、もしくはそれ以降に『龍オン』を始めたというプレイヤーには問答無用でおすすめ。襲撃部隊に入れておくだけで、加賀美の開幕パンチを完封できるので、その存在を忘れるほどだ。迎撃に加賀美をよくみかけるレベル帯のプレイヤーであればその恩恵は計り知れない。
さらにダメ押しとなるのが、アビリティ②でバトル開始時に自身が回復。これによりアビリティ①も発動しやすくなっており、まだまだコストマグナが不足しているプレイヤーにとっても、リソース的なドンパチ環境が根本から変わるほどありがたいキャラクターになるはずだ。
沖田との住みわけとなる点はやはり奥義で、こちらは連撃の陣(沖田はボス強襲)。連撃役(とくに殲滅寄り)であれば、沖田を所持していたとしても積極的に狙っていきたい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://ryu-ga-gotoku-online.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SEGA |
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