『レジェンド・オブ・ルーンテラ』の賞金付き大会“シーズントーナメント”が12月6日、7日に開催決定
2020-10-16 01:00
2020-04-28 16:02 投稿
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レジェンド・オブ・ルーンテラ
ライアットゲームズは2020年4月28日にオンライン上での発表会を実施し、その中で『レジェンド・オブ・ルーンテラ(以下、LoR)』と『チームファイト タクティクス(以下、TFT)』の公式大会“MIND MASTERS 2020”を開催することを発表した。さらに、ライアットゲームズタイトル向け公認アンバサダープログラム“ライアット ガーディアンズ”についての情報も公開となった。
“MIND MASTERS 2020”は、ライアットゲームズによる『LoR』及び『TFT』の日本全国を対象にしたesports大会で、2020年6月~7月で予選を実施。8月8日、9日に各タイトルの決勝大会が実施予定となっている。
『LoR』部門では初めての公式大会としてプロ・アマ問わずの全プレイヤー参加型の日本一決定戦を、『TFT』部門ではすでにアナウンスされている世界大会“ギャラクシー チャンピオンシップ”の日本代表決定戦が実施される。それぞれの大会の賞金や賞品については検討中とのこと。大会ルールや参加資格を含む詳細な情報については後日公開される大会公式サイトをチェックしてみてほしい。
■予選形式
・『LoR』部門:後日公開される大会公式サイトにて発表予定。
・『TFT』部門:以下参照。
一般予選は全7回となるオンライン予選会にて実施。各予選会出場の64名から上位2名ずつ計14名が決勝大会へと駒を進めることができる。これに加え、ライアットゲームズによる推薦及び公募で決定するインフルエンサー16名によるワイルドカード予選も実施予定。こちらは全18ラウンドを行い、16名から上位2名が決勝大会への出場権を得る。
なお、両大会のプロモーション施策も実施予定となっていて、『LoR』ではロンドンブーツ1号2号の田村亮とノンスタイルの井上祐介を含むアンバサダー&インフルエンサーたちが5月1日の正式リリースから『LoR』をプレイしていく。しかも、各自による生配信も予定されている。
また『TFT』では、タケト、エハラマサヒロを含む8人の芸人チームがMIND MASTER総合MCの座を賭けた試合(ワイルドカード予選と同様に全18ラウンド)を実施。こちらも生配信が予定されているのでお楽しみに。
『LoR』、『TFT』をさらに盛り上げるべく、ライアットゲームズの公認アンバサダー(広報大使)となって各タイトルを盛り上げるプログラム“ライアット ガーディアンズ”が発表された。
ライアット ガーディアンズに認定されると、ゲームプレイに関連した動画や生配信、SNSなどを通じてデッキを紹介するなどを行うことでポイントが付与されていく。このポイント数に応じて、ライアットゲームズ公式大会や記念パーティーへの招待や配信オーバーレイ・配信用スキンコードなど、鋭意検討中の特典が与えられる。
この“ライアット ガーディアンズ”、第1期に関しては本日2020年4月28日より募集開始となっているので、下記の応募フォームをチェックしてみよう。
⇒Riot Games Japan公式Twitterはこちら
対応機種 | iOS/Android |
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ジャンル | カードゲーム |
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メーカー | ライアットゲームズ |
公式サイト | https://playruneterra.com/ja-jp/ |
配信日 | 配信中 |
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