出会いから6年『Ingress』を通じて広がった世界と地域の魅力を振り返る

2020-03-29 00:00 投稿

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Ingress Prime(イングレス プライム)

当たり前の日常が激変した男の備忘録

Nianticが開発提供する位置情報アプリ『Ingress』のAndroid版が2013年、iOS版は1年遅れの2014年に正式サービスを開始。

文化的、芸術的、宗教的に重要な場所をプレイヤーであるエージェントたちが発見。申請したものがポータルと呼ばれるゲームの要を生み、そのデータが『ポケモンGO』のポケストップやジム、『ハリー・ポッター:魔法同盟』の砦などに活かされ、いまなおNianticにおける重要な役割を果たしている。

そうして迎えた2020年3月26日現在、位置情報を使ってプレイする3タイトルは世界に拡散する新型コロナウイルスの影響で活動自粛を余儀なくされている。

そこで、本記事ではiOS版のリリースに合わせてエージェントになったフリーライターの深津庵がこれまでの6年間を前中後3本の記事で振り返り、いま改めて感じる位置情報ゲームの存在意義と地域の魅力を考える。

■前編:2014年12月13日から2016年9月24日

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■中編:2016年11月3日から2018年7月28日

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■後編:2018年11月3日から2019年12月15日

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Ingress Prime(イングレス プライム)

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルその他
メーカーナイアンティック
配信日配信中
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