【配信開始】育てられる作物の種類は200種類以上!PC版で人気の農場経営ゲーム『ハーヴェストグリーン』Android版が登場
2020-03-30 11:08
2020-03-25 13:28 投稿
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ハーヴェストグリーン
オトムラは、PCにて展開中の農家経営シミュレーションゲーム『ハーヴェストグリーン』のAndoroid版を、2020年3月27日に配信することを発表した。Android版ならのはのオリジナル要素も登場する。
以下、プレスリリースを引用
株式会社オトムラ(本社:石川県金沢市代表取締役:水野浩史)は、2020年3月27日より、「GooglePlay」にて経営シミュレーションゲーム『ハーヴェストグリーン』を配信開始いたします。
『ハーヴェストグリーン』は、弊社の約5年ぶりのスマホ向けアプリとなり、これまでリリースされたスマホ向け経営シミュレーションゲームの人気キャラクター達が活躍する農家経営シミュレーションゲームとなります。原作のPC版の内容に+αの要素を加え、原作をプレイ済みのユーザーでも新しい発見があります。
『ハーヴェストグリーン』は農家経営シミュレーションゲームです。
プレイヤーはイシュワルドの街に農業を学びにきた少女ミンティとなり、毎日畑いじりに精を出します。畑にはジャガイモやニンジンといった野菜、イチゴや蜜柑などの果物、そして色とりどりのお花を植えることができます。自分好みの作物を育て、収穫物を売り、お金を稼ぎ、よりたくさんの作物を育てていきましょう。やがて貴方の畑は広大な土地となり、たくさんの実りを迎えるはずです。ハーヴェストグリーンは、育てて育てて売りまくる、和み系農業ゲームです。
●栽培できる作物は240種類、育てて収穫したり、採取によって取れる食材は、110種類、それらを調理することで作ることができる料理は、原作の210種類に加え、スマホ版オリジナルの新たな料理を加え、243種類。シリーズの過去作とはまた違ったやり込み要素が満載です。
●本来の農作物の栽培と同様に、毎年の季節ごとに異なる天候の要素があり、同じ作物でも品質に差が生まれます。予報を見ながら、適切な栽培を行うことがカギとなります。
●キャラクター達の会話シナリオは原稿用紙700枚分に及ぶボリュームで、キャラクター達の魅力を掘り下げます。
●ゲームの目標は主人公が、牧場長の出す課題をすべてクリアし、合格することですが、その後もゲームを続けることが可能で、作物、アイテム、料理のコンプリートを目指したり、農家ランキング1位を目指すなど、プレイヤーに応じたやり込みプレイが可能です。
対応機種 | Android |
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価格 | 550円[税込] |
ジャンル | シミュレーション |
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メーカー | オトムラ |
公式サイト | http://www.otomura.co.jp/otsoft/app/hg/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©OT-SOFT |
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