『けものフレンズ3』新フレンズのアフリカオオコノハズク（★4）の能力を最速レビュー！

ついに博士が登場！

セガゲームスより好評配信中の、フレンズたちと“わくわくどきどき探検”するRPG『けものフレンズ3』。この記事では、1月31日より登場した新フレンズ“★4 アフリカオオコノハズク”をレビューしていくぞ。

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★4 アフリカオオコノハズク

●けものミラクル【知恵の実大収穫】
味方の与ダメージが30％増加し
被ダメージを25％減少する（3ターン）※必要MP90
※Lv.5時

●とくいわざ【シュっとしてバシッ】
相手単体に120％のダメージを与える
対象の属性がラブリー（桃）の場合
中確率で攻撃命中率を10％減少する（2ターン）

●たいきスキル【コノハ・カムフラージュ】
自身が少しだけ狙われにくくなり
味方全体の与ダメージが5％増加する（1ターン）
発動率：75％　発動回数：∞

●とくせい【我々は賢いので・博士】
たいりょく100％のとき
与ダメージが10％増加し、毎ターンMPが6回復する
さらにステージの時間が夜の場合
自身のかいひが15％増加する

●キセキとくせい【天才コノハ博士の素晴らしい作戦】
マイペース（水）属性の味方の与ダメージが10％増加し
被ダメージが5％減少する

●専用フォト（限界突破マックス時）
たいりょくが60％以下のとき与ダメージが13％増加し
少しだけ狙われにくくなる

●継続ターンの長いバフが強力
けものミラクルは、味方の与ダメージが30％増加と被ダメージの25％減少。ギンギツネもけものミラクルに味方全体与ダメージバフを持っているが継続ターンは2ターン。アフリカオオコノハズクは、若干倍率は落ちるものの3ターン継続する点が強力だ。3ターン継続のバフはオジロヌーも持っているが、存在自体が非常に貴重で稀なものとなっている。さらに与ダメージバフだけでなく、アフリカオオコノハズクのけものミラクルは、被ダメージ減少の効果も持っており、最強クラスのバフ効果といっていいだろう。ただし必要MPは90と若干重くなっている点は注意したい。

●たいきスキル、キセキとくせいでも味方をサポート
たいきスキルは、自身が少しだけ狙われにくくなり味方全体の与ダメージが増加。倍率は低いながら発動率は高く、回数も無限となっている。キセキとくせいは、マイペース属性の味方の与ダメージ増加と被ダメージ減少。けものミラクル、たいきスキル、キセキとくせいの3段構えでバフを付与する、非常に優秀なサポートフレンズとなっている。とくにキセキとくせいでのバフの数値はバカにならないので、マイペース属性フレンズとのシナジーにも期待。キンシコウや先日実装されたばかりのジャイアントペンギンもたいきスキルやキセキとくせいに味方全体の与ダメージ増加を持っているので、組み合わせることでかなり攻撃的な編成が楽しめそうだ。現状最強と思われるフレンドリー属性のシナジーの優秀さにどこまで迫れるだろうか。

●トップクラスのけもステータス
アフリカオオコノハズクは、なにもサポートだけのフレンズというわけではない。ステータスは、こうげきもまもりも強いという天才ぶりを発揮。けもステータスもレベル70で42,955と、キタキツネを凌ぎトップクラスとなっている。とくせいが強力ながらHP100％時という条件が付いているので、狙われにくくしたりという工夫を重ねつつ、高スペックの性能を活かしたい。