【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
2019-12-20 20:19 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ポケモンGO
東京・池袋にある大型商業施設サンシャインシティ。専門店街アルパの2階にある“ポケモンセンターメガトウキョウ”に、世界初の『ポケモンGO』公式スペース“Pokemon GO Lab.”がオープンした。
本記事ではオープン翌日、2019年12月20日実施されたプレスツアーにフリーライターの深津庵が参加。多彩なグッズはもちろん、公式スペースの魅力と今後の展開についても紹介していく。
今回、公式スペースに登場した『ポケモンGO』公式グッズは、ゲームの世界をイメージしたムゲンふかそうち型ポーチやデイリーレイドパスデザインのIDカードケース。お土産にも最適なポケコインをイメージしたチョコ(540円)やギフトキャンディ(864円)といったもの。
さらに、スマホベルト(1760円)やマルチリンク(2090円)などのスマホアクセサリー類。チーム別キャップ(3300円)やポロシャツ(4070円)、ステンレスボトル(3080円)といったアパレル類など、どれも欲しくなってしまう13種類以上のラインナップだ。
そして注目すべきは、横浜のみなとみらいで開催された“ピカチュウ大量発生チュウ!”で“Pokemon Synchronicity”の演出の一部を手掛けたことでも知られるライゾマティクスによる該当ジムの様子を映し出す大型ディスプレイだ。
また、占拠しているチームカラーに応じてフリースペースの照明が変化。リアルタイムで反映される大型ディスプレイに自分のアバターを映すため、何度もジムバトルにチャレンジしてしまうだろう。
フリースペースの奥にはポケモンを交換したい人のために、“交換に出すポケモン”と“探しているポケモン”を記載するシート。さらに、9ヶ国語に対応したポケモンの名前一覧表が設営されている。
初日はこの企画がとても好評だったようで、10枚あったシートでは足りず、スタッフがトレーナーたちに呼びかけたという。
今後様子を見ながらシートの枚数も増やすということだ。
なお、12月20日から23日の4日間、下記の時間帯に“伝説レイドバトル”が発生。
12月20日(金曜)午後18:00から
12月21日(土曜)午後15:00から
12月22日(日曜)午後15:00から
12月23日(月曜)午後18:00から
さらに、当ブースのジムバッジをゴールドにするとウィロー博士の特製ステッカーがもらえるキャンペーンが2020年2月29日まで実施されている。
各チームリーダーの等身大フィギュアはもちろん、今後もフリースペースはさらなる進化を遂げていくことがプレスツアーの中で明かされた。
“GOスナップショット”や“相棒と冒険モード”といった新機能。コミュニティディや『ポケモン ソード・シールド』とのコラボなど、今年の『ポケモンGO』はイベントの連続だった。
はたして2020年はどんな体験ができるのか。
『ポケモンGO』はもちろん、ついにオープンした世界初の公式ブース“Pokemon GO Lab.”の進化にも注目していきたい。
P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
---|---|
メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©2024 Niantic, Inc. ©2024 Pokémon. ©1995-2024 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 |
この記事に関連した記事一覧
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧