11月生まれのリズムゲームやアイドル育成ゲームのキャラクターまとめ[アイマス・ラブライブ・バンドリ]

2019-11-05 12:11 投稿

人気のリズムゲーム、アイドル育成ゲームをピックアップ

11月の月初めという事で、人気のリズムゲーム、アイドル育成ゲームから当月に誕生日を迎えるアイドルをピックアップ。『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ、『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』、『ラブライブ!』シリーズ、『BanG Dream!』シリーズから計23名を紹介する。まずは、一覧で以下に記載する。

【誕生日一覧】
11月1日 星空凛(『ラブライブ!』シリーズ)
11月3日 成宮由愛(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月3日 大和麻弥(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
11月5日 辻野あかり(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月6日 間中美里(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月6日 周防桃子(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
11月7日 八神マキノ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月10日 黒埼ちとせ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月11日 相川千夏(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月11日 大石泉(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月11日 天空橋朋花(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
11月12日 城ヶ崎美嘉(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月13日 岸部彩華(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月13日 天王寺璃奈(『ラブライブ!』シリーズ)
11月14日 原田美世(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月17日 小松伊吹(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月19日 的場梨沙(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月21日 百瀬莉緒(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
11月22日 篠原礼(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月23日 星井美希(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
11月25日 輿水幸子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月25日 川島瑞樹(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
11月26日 西城樹里(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)

【キャラクター紹介】
星空凛

 
1
 
2

・11月1日 星空凛(登場作品:『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS』)
スポーツ全般が得意で運動能力も高い体育会系。面倒見の良さには定評があるが、天然ゆえに地雷を踏む毒を吐いたり、料理が苦手という一面も。語尾に「~にゃ」と付ける癖がある。後継作となる『ラブライブ!サンシャイン!!』のユニット、“Aqours”結成に彼女の活躍の記録がきっかけを与える事となる。
成宮由愛

15
 
16

・11月3日 成宮由愛(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
絵画が趣味で、大人しくシャイな性格。当初は母親が勝手に申し込んだオーディションでアイドルになるつもりはなかった。優しくて感受性が高く、辛抱強い面も持ち合わせており、徐々にアイドルとして積極的に活動していくように。
大和麻弥

45
 
46

・11月3日 大和麻弥(登場作品:『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
アイドルバンド“Pastel Palettes”のドラム担当。元々はスタジオミュージシャンで、ドラムがいなかった“Pastel Palettes”の臨時メンバーとして演奏していたが、ビジュアルの高さを買われスカウトされた。機材に囲まれると至福を感じる機材オタク。
辻野あかり

13
 
14

・11月5日 辻野あかり(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
山形出身のリンゴ農家の娘で、双葉型のアホ毛が特徴のアイドル。ネットスラングの「んご」を流行語と勘違いして使う天然な一面も。物産展の手伝いで着ぐるみに入っていた際、トイレに行こうとするも一人で脱げず、あわやというところでプロデューサーに助けてもらった事がきっかけでスカウトされる。
間中美里

17
 
18

・11月6日 間中美里(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
シンプルなショートカットとアヒル口にふわふわした雰囲気が特徴。旅行が趣味で、アイドルになったおかげで、色々なところに行ける事がモチベーションにもなっている。イマドキの女の子らしくファッションや流行にも興味あり。
周防桃子

5
 
6

・11月6日 周防桃子(登場作品:『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
11歳の小学生だが既に子役としてデビューしており、映画などにも出演。幼少より芸能界にいたためやや擦れてしまっており、他のメンバーに対しても当初はビジネスライクな考え方を見せていた。だが、仕事を共にする中で徐々に仲間として意識するようになる。
八神マキノ

19
 
20

・11月7日 八神マキノ(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
論理的な考え方を重視するインテリキャラクター。ただ、理屈っぽいだけではなく論理的に正しい事だと証明できれば、多少の文句を言いながらも努力して対応する柔軟さも持っている。趣味の諜報活動によってアイドルやプロデューサーの様々な秘密を知っている。
黒埼ちとせ

 
21
 
22

・11月10日 黒埼ちとせ(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
クオーターの帰国子女で“吸血鬼の末裔”と噂されていたり、どこか人ならざる雰囲気の不思議な魅力を持っているキャラクター。性格は明るいお調子者といった感じだが、度々貧血になるなど病弱な面もあり、「この先長くないと思う」という発言をするなど暗い面も見せる。
相川千夏

23
 
24

・11月11日 相川千夏(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
23歳と言う年齢設定だが、それ以上の落ち着きと大人の雰囲気を持っている。カフェでの読書が趣味で、フランス語の洋書も理解できる知的なキャラクターだ。知識は豊富だが、それだけではこなせない経験によって学びがあるアイドル活動に魅力を感じている。
大石泉

25
 
26

・11月11日 大石泉(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
何事もデータを集め、傾向と対策を練る理系キャラクター。ただ、頭が固いわけではなく他人の意見も素直に取り入れ、物事を理解し分析しようとする。趣味のプログラミングは、商品化できるほどにクオリティが高いものも作っているらしい。
天空橋朋花

7
 
8

・11月11日 天空橋朋花(登場作品:『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
ファンの事を“子豚ちゃん”と独特の呼び方をする女王様系のアイドル。口調は柔らかく丁寧だが、高圧的な物言いで無茶ぶりや、意地悪な質問をする事もある。ファンに対しては本当に愛情を持っており、彼らを喜ばせるよう振る舞う事に使命を感じている。
城ヶ崎美嘉

27
 
28

・11月12日 城ヶ崎美嘉(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
パッションを代表するカリスマギャル。派手な見た目だが、性格は素直で真面目。またプロデューサーと2人きりになると急に意識してしまうなど、純情で可愛らしい表情も見せる。妹の“城ヶ崎莉嘉”もアイドルで、姉妹ユニット“ファミリアツイン”として活動する事もある。
岸部彩華

 
29
 
30

・11月13日 岸部彩華(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
舌っ足らずな喋り方が特徴的な元雑誌モデルのアイドル。かわいい服やメイクをしてステージに立てると聞いてアイドルに興味を持つ。見た目の派手さや喋り方から誤解されやす事も自覚しており、当初は不安も抱えていたが、アイドル活動を通してやりがいを感じるようになる。
天王寺璃奈

3
 
4

・11月13日 天王寺璃奈(登場作品:『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』)
『ラブライブ!』シリーズの虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会所属。感情を顔に出すことが苦手でだったが、メンバーの“宮下愛”の発案による“璃奈ちゃんボード”と呼ぶ白いボードに表情を手書きしてコミュニケーションを取るようになり、周囲とも積極的に関係を持つようになる。
原田美世

31
 
32

・11月14日 原田美世(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
車やバイクを整備するのが趣味のアイドル。プロデューサーがライブ会場に向かう途中に車が故障したところを偶然通りかかり、会場まで送ったのがきっかけでスカウトされる。素直で明るく、真面目で前向きとアイドルとして好かれる素質はしっかり持っている。
小松伊吹

 
33
 
34

・11月17日 小松伊吹(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
スタジオのダンストレーナーのアルバイトをしている際、偶然にプロデューサーと出会い、活躍の場を広げたいと自身のダンスで売り込みをかけてアイドルになる。ダンス以外の事はあまり自信がなく、必死に努力をするが弱気を見せる事もある。恋愛映画鑑賞が趣味と言う可愛らしい一面も。
的場梨沙

 
35
 
36

・11月19日 的場梨沙(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
「パパに喜んでもらうため」にアイドルを目指し、「パパと結婚する」というセリフがあるほどのファザコン。父親以外の大人はあまり信用しておらずプロデューサーにも当初は辛辣だった。しかし、アイドルを続けていく中で徐々に心を開く。同年代のアイドルたちにはツッコミ役となり、さりげなくフォローするなど気遣いのできる一面も見せる。
百瀬莉緒

 
11
 
12

・11月21日 百瀬莉緒(登場作品:『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
長身とスタイル抜群のプロポーションでセクシーさをウリにしているアイドル。プロデューサーに対してはからかいながらも好意的なアピールを見せる。恋愛に関しては奥手な面もあり、真面目に褒めらると、恥ずかしさで狼狽する事も。イケイケキャラではあるが、周囲に対しては年長者らしくフォローする面倒見の良さも見せる。
篠原礼

37
 
38

・11月22日 篠原礼(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
171cmの長身と抜群のプロポーションに、社交ダンスで培われた優雅な大人の魅力たっぷりのアイドル。台詞の端々に妄想を掻き立てられる言い回しが多く、セクシーな雰囲気を醸し出している。なぞなぞを考えるのが好きと言う意外な一面も持っている。
星井美希

9
 
10

・11月23日 星井美希(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
スタイルも良く才能も豊かで何でもこなせてしまう天才児。一方、正確は非常にマイペースでどんな状況でもすぐに眠れるのが特技。世間知らずな面もあったが、アイドルの活動を通して様々なメンバーと触れ合いながら成長していく。プロデューサーを「ハニー」と呼ぶほど慕っている。
輿水幸子

39
 
40

・11月25日 輿水幸子(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
「宇宙で一番カワイイ」と自称するボクっ子アイドル。何かに失敗しても「カワイイボクが」と様々な理由をつけて自身の可愛さアピールに繋げる見栄っ張りな性格。プロデューサーに対してはやや上から目線の態度ながら、プロデューサーさえカワイイと言ってくれればいいと、ファンよりも気にかけている態度を見せる。
川島瑞樹

41
42

・11月25日 川島瑞樹(登場作品:『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』)
元地方局のアナウンサーだったアイドル。仕事柄マイク前の仕事には慣れているし、まだまだ行けると思うと自信を覗かせる。前向きでアクティブな性格から年長者組のリーダー的存在とも言える。作品内に登場した一言、「わかるわ」は彼女の代名詞となり汎用性の高さからLINEスタンプにも採用されている。
西城樹里

 
43
 
44

・11月26日 西城樹里(登場作品:『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
ボーイッシュな見た目と粗野な口調でとっつきにくい印象だが純真で素直な性格。自身の中にあるアイドル像と自分が乖離しているため、スカウトされた際には「正気か?」という反応を見せる。しかし、いざ仕事をした際には、真摯な態度と謙虚な取り組みを見せ、アイドルとして評価されていく。

(C)2013 プロジェクトラブライブ!
(C)2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
(C)KLabGames (C)SUNRISE (C)bushiroad All Rights Reserved.

(c)BanG Dream! Project ©Craft Egg Inc. (c)bushiroad All Rights Reserved.

(C)窪岡俊之 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧