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『魔界戦記ディスガイアRPG』が再始動!シリーズファンのライターが作品の魅力に迫る

2019-10-25 17:15 投稿

注目作の仕上がりをチェック

『魔界戦記ディスガイアRPG』は、日本一ソフトウェアとフォワードワークスがタッグを組んで開発したスマートフォン向けのタイトル。2019年3月にサービス開始がアナウンスされていましたが、当初の想定を大きく上回る数のアクセスやアプリ内の不具合により、インフラとアプリケーションに非常に大きな改修が必要と判断されて長期メンテナンスが行われていました。

さて、長期メンテナンスが終わるのを心待ちにしていた、ファンの皆様! いよいよ2019年11月に本作のサービス開始予定です。 本記事ではサービス開始に先駆けて、『魔界戦記ディスガイアRPG』のテスト版をプレイしたライターのジャイアント黒田による、プレイレポートをお届けします!

【『魔界戦記ディスガイアRPG』接続テスト版はこちら】

シリーズお馴染みのキャラクターが集結!

本作の魅力は何と言っても、善悪の価値観が逆転している暗黒世界“魔界”を舞台に、『ディスガイア』シリーズの主人公やヒロインが一堂に集結するオリジナルストーリーや世界観です。クセモノ揃いの歴代キャラクターたちが、“最強魔王”の座を賭けて痛快な物語をくり広げるのですが、誰を“最強魔王”に育てるかはプレイヤーの自由。ラハールやアデル、マオといった各シリーズの主人公はもちろん、エトナやフロン、ロザリンド、ラズベリルたちヒロインを育成することもできるのです。

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しかもチュートリアルで引ける主要キャラクターがピックアップされたガチャは、意中のキャラクターが出るまで何度も引き直せる親切設計なのもうれしいところ。最初のガチャではラハール、アデル、マオ、ヴァルバトーゼ、キリアたち歴代主人公に加えて、ロザリンド、ラズベリル、デスコ、セラフィーヌ、シシリーのいずれかひとりを仲間にできます。

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▲好きなキャラクターでゲームを始められる、ファンにとってはうれしい仕様。

ガチャの後にパーティを編成できるのですが、仲間にする方法がガチャから選択式に変わっていました。パーティ編成で選べるのは、人型&魔物型のいわゆる汎用ユニットです。日本一ソフトウェアのマスコットキャラ・プリニーを筆頭に、“ぽこん”でお馴染みの魔法使い女や縦ロール&貧乳のアーチャー女など、汎用ユニットも非常に個性豊か。こちらも好みのメンバーを選べるので、最初から好きなパーティでプレイできるのは好印象です。

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▲筆者が厳選したパーティメンバー。3月のときはラハールで始めたので、今回はヴァルバトーゼをセレクト。仲間には、女性キャラクターを選んでハーレムのできあがり♪

コンテンツは、主役級のキャラクターが登場するメインシナリオのほかに、経験値やHL(お金)などの稼ぎステージに挑める“魔界ゲート”、歴代『ディスガイア』シリーズの世界を手軽に体験できる“魔界史回想”、本作独自のやり込み要素“魔王の巨塔”などバラエティ豊か。装備品の世界に潜り込み、性能を強化できるシリーズお馴染みの“アイテム界”も用意されていて、好きなアイテムを強化することもできます。なお、接続テスト版では魔界史回想と魔王の巨塔はプレイができないようです。

ちなみに、暗黒ゲートに挑める回数は決まっていて、接続テスト版では1日1回プレイできましたが、ゲートの鍵を使うことで挑戦回数を引き上げられました。鍵の入手方法は限られていたので、どのゲートに鍵を使うのかが育成のキモになりそうです。

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スマホに合わせてシミュレーションRPGからコマンドRPGに!

『ディスガイア』をスマホアプリとして開発するにあたって、ジャンルがシミュレーションRPGから、操作しやすいコマンド式のRPGに変更されているのも本作のポイントです。コンピューターが自動で敵と戦ってくれる戦闘のオート機能や、戦闘のスピードを最大4倍速に変更できる倍速機能、戦闘演出のスキップ機能も搭載されており、仕事や勉強のあい間、移動中など、ちょっとした時間にも遊びやすくなっています。

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▲戦闘の演出はスキップできるとはいえ、飛ばすのがもったいないほどのデキ。ひと通り堪能してから機能を使うようにしてくださいね!

ジャンルこそ変わっていますが、スキルを使った攻撃や仲間との連携攻撃、持ちあげる&投げるといったお馴染みのシステムは健在です。さらに連携攻撃と持ちあげる&投げるには、複数の味方で敵にトドメを指して得られる経験値を増やすといった利点があるほか、HPの減った仲間を持ち上げてかばうといった使いかたも可能。スマホに合わせてお手軽さを強化しつつ、本家『ディスガイア』のような戦略性に富んだ戦いが楽しめます。

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▲仲間を持ち上げると、強力なタワー攻撃や投げるが使えるのも『ディスガイア』ではお馴染み。プリニーを投げてダメージを与えるといったこともできますよ。

ちなみに、戦闘関連ではコマンド技にレベルの概念が追加されたほか、魔ビリティーの発動条件やフレンド機能の仕様なども変更されていました。コマンド技のレベルは、セットして戦闘を行うか、専用のアイテムを使うことで上げられます。レベルが上がると効果がアップするうえ、発動に必要な消費SPが少なくなるので、使いやすさが大幅にアップ。お気に入りのコマンド技を強化する楽しみも生まれました。

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▲コマンド技の強化には、専用アイテムの技の秘伝書を使います。

また、魔ビリティーの発動条件は、リーダーのメイン魔ビリティーのみ発動する仕様が撤廃され、連れているキャラクターはサブ魔ビリティーも含めて、すべての能力が発動するように変更されています。発動条件や効果対象、効果はキャラクターによって異なるものの、魔ビリティーの効果を考慮することでパーティ編成の楽しみがますます広がりそうですね。

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▲メイン魔ビリティーは最初から習得済み。サブ魔ビリティーは、マオのラボで魔改造を行うと習得できます。

そして、フレンド機能はフォロー式から承認制(自動OKも可能)に調整され、バトルにサポートキャラクターとして連れていけるほかに、フレンドどうしで少量の“イワシ(行動力)”を送り合えるようになりました。フレンドを増やすメリットが増えているので、正式サービス開始後は、ガンガン増やしていきたいと思います!

育成システムがパワーアップ! レベル9999の最強キャラを作れ

底の見えないやり込み要素も、『ディスガイア』を語るうえでは欠かせない魅力です。本作はスマホならではの手軽さや遊びやすさを追求しつつも、『ディスガイア』の名に相応しいやり込み要素を搭載しています。キャラクターを転生させたりすることで、レベル9999まで育てられるのはもちろん、戦闘ではケタ違いのダメ―ジを与えることもできちゃいます!

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▲チュートリアルで、圧倒的な強さを見せてくれるエトナとフロン。キャラクターを強化していけば、彼女たちのように万単位のダメージを出すのも夢ではありません!

キャラクターの強化は、魔ビリティーの習得で紹介したマオのラボで行います。3月のときと比べて、マオのラボも仕様が変更されていたので、まとめて紹介したいと思います。

<マオのラボの変更点>
●転生:転生には専用素材が必要に。暗黒ゲートに素材をドロップする専用のゲートが追加されました。素材は、メインシナリオのミッションの報酬などでも入手できます。
●覚醒:覚醒元と同じキャラクターを素材として選んだとき、1体のみで覚醒できる仕様が削除され、同じレア度のキャラクター5体で覚醒できます。
●魔改造:同じキャラクターを素材に使うか、専用素材(魔改造専用プリニー)を使うことで実行でき、サブ魔ビリティーやコマンド技を習得できるほか、パラメータが上昇します。
●マナ振り分け:マナの振り分け先が変更されました。能力チートレベルに振って各ベースパラメーターを上げたり、WM(ウェポンマスタリー)のレベル上限を解放したりできます。

変更点の中で筆者がとくに気になったのは、魔改造と転生時に得られるマナの振り分けです。魔改造の項目は、全部で10種類用意されており、その効果はサブ魔リティーやコマンド技の習得、パラメータの上昇など、いずれも魅力的です。そのぶん、同じキャラクターを用意する必要があるので、敷居は高めな印象。魔改造は、魔改造専用プリニーでも行えますが、このアイテムは希少なので、誰を優先して強化していくかが攻略の鍵になりそうです。

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▲魔改造専用プリニーはショップでも購入できるようですが、高価なうえとっても貴重。よく考えて使うことになりそうです。

また、転生時に得られるマナも振り分けもいい意味で悩みそうな要素。能力に振り分ければステータスが底上げされますし、武器熟練度のWMを上げれば新たなコマンド技を習得できるので、それぞれ利点があります。どちらに振り分けるか決めても、長所を伸ばすのか、それとも短所を補うのかで再び思案しそうです(苦笑)。

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▲最初はマナが少なくて、思ったように振り分けられませんが、マナは転生するたびに増えていきます。マナを増やすのも、キャラクターを転生させる原動力になります。

長期メンテナンスを経て、着実にパワーアップしている本作。サービス開始を心待ちにしていたファンはもちろん、3月に様子見をしていた方も、ぜひ生まれ変わった『魔界戦記ディスガイアRPG』を遊んでみてください!

魔界戦記ディスガイアRPG

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカー日本一ソフトウェア/フォワードワークス
配信日配信中
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