世界の真実を“神の子”と暴き出す!放置系運命逆襲RPG『ラスト・オラクル』が日本で配信決定

2019-09-20 13:54 投稿

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ラスト・オラクル

放置型ファンタジーRPG登場!

Efun Companyは、新作RPG『ラスト・オラクル』の日本で配信が決定したことを発表した。配信は2020年春を予定している。

20190920_ラスオラリリース

『ラスト・オラクル』とは

『ラスト・オラクル』は、オンライン、オフラインどちらでも簡単に楽しめる放置型ファンタジーRPG。

キャラの強弱関係、役割は物語の設定をもとに決められ、どんなキャラも自分だけの個性と強みを持っている。

そんな神の子たちがバトルでどう活躍するかは、すべて育てかた次第だ。

バトルは“見るだけでも楽しい!”を極限まで絞り出したフルオートバトル。

気に入った神の子たちとのドキドキイベントや、関係が深まるにつれて変わっていく神の子たちの反応も胸キュンポイントだ。

豪華声優陣によるボイスや、光田康典氏が代表を務めるPROCYON STUDIOが奏でる音楽、そして世界中の絵師たちが手掛けたイラストで紡がれる本作の世界“鏡世”を訪れてみよう。

物語のあらすじ
これは我々の世界の向こう側の物語。まだ終わっていない、神々の世界、神々の時代。これは歴史の記録、誰も知らない神話の1ページ……。かつて、神はふたつの世界を創った。神々はその教えを“現世-うつりよ-”の子たちへ神話という形で残し、その強大な力を“鏡世-うつしよ-”の子たちに残した。

絶望と希望が交わる時、人は人ならざる者へと覚醒する。神の力を目の前にして、“鏡世”の人々は敬意と恐怖を込めて、彼らをこう呼んだ――“神の子”と。

しかし皮肉なことに彼らの中には誰ひとりして完璧な人間は存在しなかった。大陸のとある学者は自身の書籍にこのような言葉を残した。

「人々は彼らの力、その奇跡を目のあたりにして、彼らは天から選ばれた選ばれし者たちだと言うが、私はそうは思わない。

むしろ、私は彼らを選択者、誰よりも人間らしい人間だと心の中で思っている。なぜなら、少なくとも私が知っている神の子には神の如く完璧な存在はいなかったからだ。

彼らは己の状況につねに抗い続け、変化を望み、希望を抱いた存在だからだ。誰よりも人間らしく、誰よりも脆い。

故に私は彼らが持つ力よりも、彼らの本質である人間らしさが、その不完全さこそが彼らの象徴であり、我々にはない絶大なる可能性だと思っている」

やがて彼らがなるのは災いの種か、それとも希望の光か?

そして、いくつもの時が流れ、ひとりの男の存在の現れとともに、止まっていた物語が再び動き出す……。

本編はキャラクターの心理描写も充実の、ラノベ感覚で読めるストーリーになる予定とのこと。

気になる人は、『ラスト・オラクル』の今後の展開を要チェックだ。

公式ツイッターをチェック!

本作の詳細や、今後のイベントなどの情報は公式ツイッターアカウントにて、順次公開されていくとのこと。

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ラスト・オラクル

対応機種iOS/Android
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メーカーEfun
公式Twitterhttps://twitter.com/LastOracle_PR
配信日2020年春
コピーライト

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