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『不如帰 大乱 -Starting Over-』高い自由度と戦術性が融合したシミュレーションRPGをリポート【TGS2019】

2019-09-12 14:27 投稿

じっくりトコトン遊べるRPG

グランゼーラが2018よりNintendo Switchで配信している戦国カードゲーム『不如帰 大乱 -Starting Over-』。本作は、カード収集やデッキ構築といったTCGの自由度の高さと、シミュレーションゲームの持つ戦略性が融合したタイトルだ。

今回、東京ゲームショウ2019のグランゼーラブースでは、本作のアプリ版に当たる『不如帰 大乱』の試遊ブースが設けられていた。そのプレイリポートをお届けする。

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試遊版では、プレイヤーが主君の下を離れ、天下取りをはじめるという物語も差し込まれていた。

ストーリーの途中には選択肢も用意されており、物語を楽しみたい人も期待できる内容になっている。

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バトルパートはカードを駆使しながらユニットを動かして戦う、TCGとシミュレーションRPGを組み合わせた独特のシステムで展開。戦略フェイズでは5枚のカードから武将を選びマップに配置、戦闘フェイズでは配置した武将たちを動かして戦わせていく。

まずはプレイヤー自身をマップに配置し、その後は毎ターン5枚並ぶ手札からユニットを選択して戦場に追加。ユニットには織田信長など有名な戦国武将なども含まれており、自分好みの武将たちを並べて戦うことも可能だ。また、武将以外にもユニットの強化をする伝令カードや計略カードというものもあり、カードバトルとしての側面も強い。

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戦闘フェイズでは、並べた武将たちを上下左右、斜めに動かして敵に接近していく。ユニットによって攻撃範囲が異なったり、味方と隣接しているとステータスがアップする効果もあり、さまざまな戦略が考えられる。

戦略フェイズでは再度ユニットを追加することも可能なので、毎ターン次々とユニットが増えていくのも特徴。より多くの仲間を活かして敵を圧倒し、数手先まで考える戦略性が試されることになる。

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プレイヤー自身が倒されてしまうとゲームオーバーになるうえ、ユニットはプレイヤーの周辺からしか追加できないのもポイントだ。

守りを固めすぎても相手を攻めることができないが、攻めすぎればゲームオーバーになる。毎ターン考えることが多く、腰を据えて遊びたい骨太なバトルが楽しめた。

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本作はNintendo Switchで配信されていたタイトルではあるが、操作しやすくスマホ向けにしっかりと最適化されている印象を受けた。カードの選択やユニットの移動はスムーズに進むため、操作方法で戸惑うことはなさそうだ。

天候や時刻、地形など、戦略性を高める要素も多数用意されているので手応えもバツグン。バトルで使用するカードはデッキを組んで自分で編成できるため、正式にリリースがされた際にはさまざまな戦略や組み合わせを考え、じっくりと遊んでみたいタイトルだ。

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