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『アイドルマスター シャイニーカラーズ』1stライブに続き、283プロメンバー勢揃いのイベントをレポート

2019-08-19 11:13 投稿

暑い夏をさらに熱くするイベントが開催

2019年8月18日、神奈川県のパシフィコ横浜国立大ホールにて、『THE IDOLM@STER SHINY COLORS SUMMER PARTY 2019』が開催された。
⇒『シャニマス』ゲーム情報

『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(以下、『シャニマス』)としては、今年、3月に開催された1stライブ以来の大型イベントとなっており、283プロに所属するアイドルの全キャスト陣が集結。さらに、1stライブで発表され、その後、ゲーム内でも登場した新しいアイドルユニット“ストレイライト”のメンバーも加わった全19名で、トークやバラエティコーナー、ライブパートと盛りだくさんのイベントとなった。

当日は昼夜2回公演となっており、昼の回には“イルミネーションスターズ”、“アンティーカ”、“ストレイライト”の3ユニット、夜には“放課後クライマックスガールズ”、“アルストロメリア”、“ストレイライト”の3ユニットに分かれての出演となった。本稿では夜の部についてレポートする。

【出演者】
・放課後クライマックスガールズ
河野 ひより(小宮 果穂役)/白石 晴香(園田 智代子役)/永井 真里子(西城 樹里役)/丸岡 和佳奈(杜野 凛世役)/涼本 あきほ(有栖川 夏葉役)
・アルストロメリア
黒木 ほの香(大崎 甘奈役)/前川 涼子(大崎 甜花役)/芝崎 典子(桑山 千雪役)
・ストレイライト
田中有紀(芹沢あさひ役)/幸村恵理(黛冬優子役)/北原沙弥香(和泉愛依役)

キャスト陣の“私たち、シャイニーカラーズです!”のコールと共にオープニングを飾るのは『シャニマス』のテーマソング、“Spread the Wings!!”。もはや説明不要とばかりにイントロや曲中のコーラス、サビ前のコールもしっかりと合わせ会場が一つになる。

続いて、“放課後クライマックスガールズ”、“アルストロメリア”、“ストレイライト”のメンバーがそれぞれキャラクターとしての一言を述べた後に挨拶。さらに、今回の初披露となる衣装“イノセントセーラー”を紹介、会場からは「かわいい!」と声が飛び、キャスト陣もファンの声に応えるように全員がステージでぐるっと回り、さらに会場からは歓声が沸いた。

Honeyview_01_M1

いつものコーナーが特別仕様となった公開録音

ここからは『シャニマス』の公式ラジオ番組、“はばたきラジオステーション”の公開録音だ。最初のコーナーは、“ストレイライト”がリスナーの悩みを代わりに決断する“アイドルの決断代行!”だ。今回は、“アルストロメリア”と“放課後クライマックスガールズ”のユニットごとの悩みをストレイライトが決断するという特別編となった。最初は“アルストロメリア”の3人から、“飲み物・食べ物が口にうまく運べません”という悩みが提示される。具体的に黒木はおにぎりを食べるとご飯粒をよく落としたり、前川はペットボトルを飲む際に襟元に水をこぼしたり、芝崎はペットボトルの蓋を開けられないといったものだ。芝崎は交番に立ち寄って警官に開けてもらったという体験も明かし、会場とステージからは驚きの声が上がった。

これに対し、“ストレイライト”の幸村は3人で一緒に食事を取ればいいとして、「ぜひ自分たちの目の前で食べてください」というプロデューサー目線の願望も漏らし、会場からは笑いが起こる。

“放課後クライマックスガールズ”からは“SNS映えする写真をどう撮影したらいいか?”という質問が上げられた。そもそも、あまり写真を撮る事がなく、いざ撮るとなると変顔などをしていまいちSNS映えしないという。“ストレイライト”の面々からは、“アルストロメリア”がうまそうという声が上がるも、こちらもあまり撮影する事はないと返答。“ストレイライト”もあまり撮る事はないが、最近流行っているタピオカドリンクを使った写真はどうかという事で、“タピオカパーティーをしてSNSに必ず上げてください”と、半ば強制的な解決策を提示。各キャスト陣から、結構いい感じに解決できたと評価も上がったところで次のコーナーへ。

 Honeyview_02_公開録音

続いては、リスナーの残念な体験談を3人が幸せなエピソードにする“あなたの幸福論、誕生!”と、放課後をより楽しむ事ができるような校則を決める“放課後クライマックスガールズ”の“生徒会クライマックスガールズ!”の合体コーナー、“幸福生徒会〜全校集会〜”だ。みんなが幸福になれる校則を作るという内容で、それぞれのユニットが1つずつ提案する。

まずは“アルストロメリア”からは”学校ですれ違ったとき、後輩はお花になり先輩はお水をくべるべし”という校則を提案。先輩とすれ違う時に後輩は花のようにしゃがんで手で花びらを作り、先輩がジョウロで水をあげるようなアクションをするという内容だ。芝崎が先輩役、残りの2人が花になりきるシュールな実演が行われ、最後は“みんな花になって!”と観客を巻き込んだ。

“ストレイライト”からは、“一日、できるだけ褒め合うべし”という校則が提案される。こちらは例としてメンバーが観客を一通り褒め、その後も舞台上のメンバーを観客が褒めるという内容を実演。メンバーはそれぞれがとにかく目に入った“プロデューサー”の様子を見て褒めまくる。続いては会場がメンバーを一斉に褒めるという事で、「かわいい!」、「綺麗!」などかすかに聞き取れたが、声が多すぎて何を言っているか聞こえないくらいの量の言葉が飛び交った。

“放課後クライマックスガールズ”は、“一日一回は乾杯をする”という校則を提案。さっそく河野が観客に水を持つように指示をして、“ご唱和ください!”の声とともに一斉に“乾杯”がコールされ、会場を盛り上げた。

最後はどの校則が一番か、会場の拍手で決定。会場が一体となった“放課後クライマックスガールズ”の校則に拍手が集まり、見事新しい校則決定して公開録音パートは終了となった。こちらの模様は8月27日の公式配信にて放送される予定だ。

商品をかけたクイズコーナーではカオスな回答も飛び出す

キャラクターたちがサマーパーティーに向けての合宿の準備をするという内容のミニドラマの後、実際にキャラクターを演じるキャスト陣が初島での合宿を行ったVTR映像が流れる。キャスト陣がアスレチックのアクティビティを楽しんでいたり、バーベキューで火を囲んで食を満喫する様子が流れた。続けてこのVTRを使ったクイズコーナー、“ご褒美争奪!VTRクイズ”が行われた。問題は昼の部に出演していた“イルミネーションスターズ”、“アンティーカ”、“ストレイライト”の合宿のVTRからの出題となる。昼、夜、ともに出演している“ストレイライト”は司会進行を担当。優勝チームには商品が送られるとの事でキャスト陣も張り切っている様子だ。

Honeyview_03_ミニ朗読劇

チーム分けは、女子力担当ポジションの白石、黒木のチーム“今どき女子”。趣味がゲームの永井、前川のチーム“ゲーマー”、キャラクターの身長が同じで最年長と最年少の芝崎、河野のチーム“大人と子供”。そして、最後は河野曰く“端的に言うとちょっと面倒くさいメンバー”を組ませた丸岡、涼本のチーム“バクライ”の4チーム。クイズが出題されるVTRは各ユニットがチャレンジした史跡をめぐるオリエンテーリングの映像から。

第1問は“ストレイライト”の3人が最初のチェックポイントの公園で撮った写真について、“この後、2枚写真を撮ります。2枚目の写真のポージングはどんなポーズでしょう?”という問題。“ストレイライト”からのヒントは「“行くぜ!”という感じ」となんともふんわりとしたヒントが出された。解答は各チームが実際にステージ中央で写真のポーズをとる流れに。“今どき女子”は車の運転中の急カーブの一瞬を捉えたポーズで、“ゲーマー”は片方が傘を振り下ろし片方が白刃どりをするポーズ、“大人と子供”の2人は3人のポーズなので、自分たちでは再現できないとし、イラストで組体操の“扇”のポーズ。“バクライ”も同じく3人でのポーズをイラストで表現し、組体操の“サボテン”で一人が土台になるというかなり無茶な解答が提示される。正解は、傘を持った状態で走り出すようなポーズとの事で、全員不正解だが北原の独断と偏見で“今どき女子”チームのポーズがいいとの事で正解扱いとなる。

Honeyview_04_企画パート

第2問じゃオリエンテーリングのチェックポイントを確認している“アンティーカ”に、“イルミネ”が合流。“このあと、イルミネは、どうやってアンティーカから情報を聞き出そうとしたでしょう?”という問題。ヒントは関根瞳(櫻木真乃役)が八巻アンナ(白瀬咲耶役)に何かをしたとの事。思いついた順という事で、“バクライ”は“ヒカリのdestination”のリズムで誘い出した、というカオスな解答で会場を沸かせる。“大人と子供”は、ズバリ告白したという解答を出すと、会場からは「Fu-!」と期待するような歓声があがる。“ゲーマー”も“かっこいい声でナンパ”という類似の解答。永井曰く、可愛い声の子が出す低い声は萌える、との事。“今どき女子”は、うわ目使いで顎クイしながらお願いした、との解答。正解は、関根が八巻に泣きそうな眼差しでお願いをする内容で、“女を武器に使った”との事。これは“バクライ”以外の3チームが比較的近い答えを出したという事で正解となった。

最後の問題は、海鮮バーベキューをしている様子の映像から、ホタテを食べて食レポを成功させた近藤が、“ホタテとバター醤油の相性の良さをさらに伝えようとします。何と表現した?”という問題。ヒントをポーズで表現しようとするが、誤解を招くと“ストレイライト”の3人の意見がいまいち統一できていない様子。“バクライ”は、“イルミネ”の楽曲、“We can go now!”から“HEY!HEY!It’s like like Popcorn!”という歌詞が使われると解答。“今どき女子”は「旨味の千手観音が降臨や!」と言いながら、“イルミネ”の3人でポーズをとると解答。“大人と子供”は、イラストでポーズを表現。両手を前に突き出すようなポーズの後、突き出した両手でカーブを付けて体全体で“C”の形になるようなポーズになると解答。“ゲーマー”は“ホタテがタヌキに変身したような味”と解説をすると解答。疑惑のヒントのためか、若干混乱したようで各チームともカオスな解答が並んだ。正解は“ヘ音記号みたいな”という、これまた珍回答が飛び出し、会場は笑いに包まれた。ここでは“バクライ”が正解の映像中、無理やり「HEY!HEY!」の後に“音記号”を付けて、“HEY音記号”と修正しお情けで正解を獲得。ここで問題は終了となり、総合ポイントで“今どき女子”が優勝。ご褒美として“夏らしい”涼しげなお菓子として、ガラス細工のようなデザインのお菓子が贈呈され、クイズコーナーは終了した。

“アルストロメリア”と“放課後クライマックスガールズ”のライブの準備のために退場し、場繋ぎとして“ストレイライト”の3人が初島での合宿での感想や、大きな会場で多くのファンを前に『シャニマス』のメンバーとして初イベントや初ライブに参加できた感想などを語る。

それぞれ異なるカラーのパフォーマンスで会場を盛り上げる

最初に“アルストロメリア”が、フリルスカートのユニットオリジナル衣装で登場。まずは、デビューシングルのカップリング曲、“ハピリリ”を披露。会場はピンクのペンライトに染まり、3人の歌声に会場が癒される。さらに、8月21日に発売される新曲、“Bloomy!”を初披露した。どちらも可愛らしいステップのダンスや、満面の笑みを浮かべて楽しげに歌うメンバーの様子に大きな拍手が送られた。

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続いては“放課後クライマックスガールズ”が登場し、会場は一斉にオレンジのペンライトに染まる。こちらもゲーム内と同じオリジナルの衣装で登場だ。1曲目は“シャニマス”の中でも最も熱い楽曲と言っていい“太陽キッス”を披露。1番のAメロ、Bメロ、サビにもコーラスが散りばめられ、さらにサビではステージのメンバーと共にタオルを一斉に回すなど、会場が一気にヒートアップする楽曲だ。短めのMCで、河野が「先ほどの校則覚えてますか!?お水を用意してください!」と促し、再び“乾杯!”を唱和して発売されたばかりの新曲“ビーチブレイバー”を披露。“太陽キッス”ほどのハイテンポではないが、イントロ、Aメロのコーラスやクラップ、サビでは一緒に歌唱する箇所があるなど、休みなくコールが入る楽曲で、さらに会場を熱く盛り上げた。

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最後に“ストレイライト”が登場、こちらもゲーム内と同じパンキッシュなオリジナル衣装で登場した。デビュー曲の“Wandering dream chaser”はデジタルチューンなイントロから始まるバンドサウンドの1曲で、曲中での手拍子や、間奏では「オイ!オイ!」というコールで盛り上がる。1番のサビ前の台詞で、「諦めない絶対!」と3人が叫ぶと大歓声が上がり、今までの『シャニマス』にはないダンサブルなステージを披露してくれた。

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続いては、3ユニットのメンバー全員が登場して、“Ambitious Eve”を披露。こちらは1stライブで初披露された『シャニマス』の新シーズンのスタートを飾る1曲となっている。Aメロ、Bメロのやや低いトーンでカッコよさが引き立つメロディから、サビで明るく伸びやかな曲調に変わる。Bメロ、サビ前の観客のコールや、サビでも「Yeah!」などコーラスが加わって盛り上がる。

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ラストを飾る“いつか Shiny Days”は、全体曲としては今までになかったバラードサウンドだ。1コーラス目のAメロ、Bメロを“ストレイライト”が、2コーラス目のAメロ、Bメロを“放課後クライマックスガールズ”が、Dメロを“アルストロメリ”とそれぞれのユニットで曲を繋ぎ、ラスサビ前から、最後は全員揃って歌い上げる構成。イベントの最後の余韻を残しつつ、メンバー全員が歌い上げるエンディング曲に会場からは大きな拍手が上がった。

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最後はユニットごとの感想として、“ストレイライト”は、デビュー曲の初披露ができた事や全体曲に参加できた喜びを語り、今回のイベントは一生忘れられないものとなり、会場とライブビューイングの“プロデューサー”と一緒に共有できた事に感謝を述べる。

“放課後クライマックスガールズ”は、メンバーから一言ずつからコール&レスポンスとして、“一番熱い日を過ごせた人”、“横浜の地で、ライブビューイングで盛り上がれた人”、“忘れられない思い出ができた人”、“この夏の最高気温を叩き出した人”とメンバーがコールをする度に、会場から「はーい!」と歓声が上がる。“最後にサマーパーティー、いっぱい笑顔で楽しんだ人”とコールされると、さらに大きな歓声に包まれた。

“アルストロメリア”は、最後になって改めてイベントの熱さを実感し、新曲、“Bloomy!”の初披露で盛り上げてくれた会場、そしてライブビューイングの“プロデューサー”に感謝の言葉を述べた。

さらに、河野から10月に東京ドームで開催される『バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル』にて、キャスト19名が全員参加する事が発表され、アイマスの一員として先輩と共演できる事が夢のようだと語った。「東京ドームでのプロデュースもお願いします」と述べ、最後はいつもの「アイマスですよ!アイマス!」のコールでイベントは終了した。

ラジオの公開録音に映像コーナー、ライブパートとバラエティ豊かなプログラムで、夏らしく会場も熱気に包まれたイベントだった。新メンバーの“ストレイライト”も初めての大型イベントだったが、司会進行など重要なポジションも担当し、頼もしい一面も見せてくれた。10月20日にはバンダイナムコエンターテインメントフェスティバルが控え、さらに10月27日にはプロデューサー感謝祭も開催される。今後もゲーム、イベントと『シャニマス』の活躍に期待しよう。

【セットリスト】
M01:Spread the Wings!!/SHINYCOLORS
M02:ハピリリ/アルストロメリア
M03:Bloomy!/アルストロメリア
M04:太陽キッス/放課後クライマックスガールズ
M05:ビーチブレイバー/放課後クライマックスガールズ
M06:Wandering dream chaser/ストレイライト
M07:Ambitious Eve /SHINYCOLORS
M08:いつか Shiny Days/SHINYCOLORS

アイドルマスター シャイニーカラーズ

対応機種iOS/Android/ブラウザ
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
メーカーバンダイナムコエンターテインメント
公式サイトhttps://idolmaster-shinycolors.bxd.co.jp/
配信日配信中
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