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殺陣も歌もダンスもアリ!スクエニの“2面性”アイドルたちがステージで舞う、舞台『プロジェクト東京ドールズ』ゲネプロリポート

2019-03-01 21:00 投稿

東京の街を舞台に、美少女たちが戦う!

2019年2月28日、東京・新宿村LIVEにてスクウェア・エニックスから配信中の『プロジェクト東京ドールズ』の舞台、“舞台プロジェクト東京ドールズ”(ドルステ)の公演が行われた。本記事では、初日に行われたゲネプロの模様をリポートしていく。

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『プロジェクト東京ドールズ』は、東京を舞台に、人気急上昇中のアイドルグループ“DOLLS(ドールズ)”の活躍を描くスマートフォン向け新作ゲームアプリ。

アイドルグループ“DOLLS(ドールズ)”はじつは仮の姿。その正体は国家に所属する“戦闘組織”のメンバーであり、彼女たちは異形の存在“ピグマリオン”と戦うストーリーが展開していく。

今回の舞台“ドルステ”では、20名のキャスト(アンサンブルを含める)が出演し、総合監修・脚本にはなるせゆうせい氏、演出には松多壱岱氏が携わっている。

キャストコメントをお届け

まずは初日のゲネプロ後に行われた記者会見にて語られた、キャストコメントからお届けしよう。

マスター役:七木奏音さん
今日はゲネプロということでミスもありましたが、そのぶん明日からもっとよくなる気しかないので、ぜひ楽しみにしていてください!

サクラ役:天音みほさん
私の役は着替えが多くてバタバタなのですが、そこでぼんやりせず、着替えているあいだにつぎのことを考えられるよう意識するようにしていきたいと思います。

ミサキ役:富田麻帆さん
女の子たちだけでこんなに殺陣がある舞台も珍しいし、舞台もここと同じ新宿になっています。ゲームをやっている人はもちろんですが、やっていない人も楽しめると思うので、ぜひ観に来ていただければと思います。

シオリ役:舞川みやこさん
今回私は、シオリと同じように、みんなのことを支えられる立場になれたらいいな、と思いながら臨んでいました。これからどんどんよくなっていくと思うので、ぜひ期待してください。

レイナ役:長谷川里桃さん
本作ではA、B、Cと3チームあって、それぞれ魅力的なキャラクターが集まった3人組のユニットが3つあります。ユニットごとの関係性も見てほしいと思いますし、私の所属するチームBに関しては、ほかのふたり(ヒヨとナナミ)がネタを仕込んできたので、いつかの回で発揮できるようにしたいです(笑)。いつ出るか分からないので、ぜひ皆さん、全通してください(笑)。

ヒヨ役:堀越せなさん
武器のクオリティが高いのですごいと思いました。私たちハンマー組は袖でポーズをつけながら登場して、そのまま舞台の上でポーズを決めるのがなかなか難しいのですが、そのあたりを皆さんに見ていただけるようにがんばりたいと思います。

ナナミ役:西葉瑞希さん
今回私たちだけでなくスタッフの方もがんばっていて、映像とかセットもゲームに寄せていて、さらに敵のピグマリオンも映像ではなく実物(演者とオブジェクト)で再現されています。そのあたりも見どころだと思っています。

アヤ役:錦織めぐみさん
今回殺陣もあり歌唱もありダンスもあり、さらにゲームの世界観も表現されているので、初めてこの作品を見る方でもたくさん楽しめる要素が詰められていると思います。これからもっともっとよくなると思います。

ユキ役:星守紗凪さん
今回のゲネで、この世界に生きるドールズとして、ここにみんな召喚された感じを味わえたので、この調子で高めながら16公演がんばっていきたいです。ユキはボンヤリしている子なのですが、私は袖などでボンヤリすることがないよう、テキパキしていきたいと思います。

ヤマダ役:雛形羽衣さん
本番に入っても、“ダラドル”の研究をがんばりたいと思います。

斑目セツナ役:あまりかなりさん
私はすごく説明のセリフが多いキャラなので、原作がわからない方にでも理解してもらえるように、しっかり演じられたらと思います。また、舞台先行で観てもらった人に、「舞台が好きだからゲームもやってみよう」と思ってもらって、さらなる発展に貢献できればと思います。

南田カナ役:もものはるなさん
カナさんは頼りになるお姉さんなのですが、私自身は初舞台なので、ドールズのみんなに支えられながらお稽古をしました。でも稽古でドールズのみんなが殺陣やダンスなどをすごいがんばっているのを見て、カナさんの、ドールズを好きで応援したいという気持ちにすごく共感しながら臨むことができました。

ルリ役:中江早紀さん
私は唯一子どもの役なので、子どもの声を出せるようにがんばっていきたいと思います。あと、客席に座ってライブを観るシーンがあるのですが、キャストでそれができるのは私だけなので(笑)、そこは楽しみながら本番もがんばりたいと思います。

表向きはアイドル、でも裏は……

舞台は原作と同じように、プレイヤーであるマスターが、大好きなアイドルグループのLIVEで、ひとりの少女と出会うところから始まる。LIVEの最中、突然異形のモンスターが現れ、少女は襲われ、瀕死状態になってしまう。必死に助けようとするマスター。そのふたりの前に、スーツを着た謎の女が現れる。

彼女は死にゆく少女に問う。「人間として尊厳をもって死ぬか、人形として惨めに生きるか」。

生きることを選択した少女は、ドールズの一員として生き、ここ東京の街で人々を喰らって生きる脅威、ピグマリオンとの戦いに身を置くことになる。ドールズは表向きはアイドルだが、じつのところはピグマリオンと戦うために構成された国家組織なのだ。

彼女たちはアイドル活動をすることによって、人々の想い、“フィール”を集めて、戦う糧にする。

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マスターを演じるのは七木奏音さん。いわば舞台オリジナルともいうべき、プレイヤー自身のキャラクター。“=自分”として自己投影するプレイヤーも多くいるだろう、難しい役どころではあるものの、素直で真っ直ぐで、少し抜けたところもある愛すべき突っ込みキャラとして、舞台の中で存在感を放っていた。

そしてドールズたちの、衣装と立ち回りにもぜひ注目してもらいたい。原作に忠実に再現された華やかなアイドル衣装を身にまとい、歌い、踊るといったアイドル活動を見せるシーンは、まさにアイドルの生LIVEを見ているような高揚感を覚えた。

一方で、ピグマリオンと戦うバトルシーンではがらりと雰囲気が変わって、緊張感ある迫力の殺陣を見て楽しむことができる。原作を知らない人が見ても、十分に楽しめることだろう。

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一方で、原作を知っているプレイヤーたちは、キャラクターの武器の構えかたや攻撃の動き、喋りかたや立ち居振る舞いなどの再現度の高さに、きっと驚くことだろう。

そのほかにも、たとえばピグマリオンと戦う場面は、原作ゲーム画面の横スクロールの戦闘シーンを彷彿とさせる構図になっていたりと、演出面でも、原作を知っているからこそ楽しめる要素が散りばめられている。

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個人的には、ゲームをやりながら「アイドルやりながら戦うってどんな感じなんだろう」と、ゲームの中だけでは想像が及ばなかったところが、この舞台を実際に見ることでリアルに感じることができ、本作の独特な世界観も、すっと喉を通るような心地がした。

メインはダークな世界観で紡がれるストーリーではあるが、最初と最後のダンスシーンのほかにも、練習シーンの描写として歌やダンスが織り交ぜられているほか、要所要所にコメディチックなキャラ同士の軽快な掛け合いも入っているので、舞台全体として重すぎるといったことはない。構えず、気軽に楽しめることだろう。

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舞台プロジェクト東京ドールズ(ドルステ)は、3月10日まで新宿村LIVEで行われる。チケットもまだ日程によっては購入可能となっているので、ぜひ気になった方は公式サイトを確認しよう。

また、3月3日にはニコニコ生放送にて、生配信も決定している。観たいものの、遠方で気軽に現地へ足を運べない方は、そちらも合わせてチェックしてほしい。

⇒ドルステの詳細はこちら

主催:「舞台 プロジェクト東京ドールズ」製作委員会
協力:スクウェア・エニックス
© 2017-2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

プロジェクト東京ドールズ

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttp://www.projecttokyodolls.jp/
配信日配信中
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