『D×2 真・女神転生 リベレーション』第7章分岐ポイントとボス戦攻略【Dx2攻略】

2018-12-17 15:36 投稿

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D×2 真・女神転生 リベレーション

表ルートと裏ルートを攻略

※本記事は一部ネタばれになる情報を含みますのでご注意ください。

セガゲームスより配信中の『D×2 真・女神転生 リベレーション』。この記事ではストーリーの第7章の分岐ポイント解説とボス戦を攻略していくぞ。

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第7章攻略のポイント
・第7章の概要
・第7章 表ルート攻略
・裏ルートへの分岐
・第7章 裏ルート攻略
・レベリングクエスト効率について

第7章の概要

1部完結となる第7章は初となる分岐の存在するストーリーとなっている。かなりシリアスな展開が用意されており、まったく違う物語へと分岐していく。

大きく”表”と”裏”のふたつのストーリーで構成されているので、実質2章分が追加になっていると考えるといいだろう。
ストーリー内容に触れないが、どうしてもボスなどの情報が出てしまうため、ネタばれを避けたいプレイヤーは極力自身で進んでからどうしてもクリアーできない場合にこの記事を読むようにしてもらいたい。

第7章 表ルート攻略

いわゆる正規のストーリーとなる表ルート。16話構成で5話、10話、12話、13話、そして16話にボスが存在する。
なんといっても最終話となる16話のボスが難敵だ。そこで、敵のステータスとおすすめの編成を紹介する。

●16話の敵ステータス

・1WAVE目

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・2WAVE目

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・3WAVE目

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●おすすめの悪魔

難易度NORMALで全WAVE先制を取るためにはバトルスピードが14,701以上必要だ。3WAVE目はサンダルフォンのスクカオートが厄介で、デバフがなく、且つ物理を使う場合は命中率をかなり高く保つ必要があるぞ。烙印の要求度が少々高くなってしまうので魔法攻撃をメインにするといいだろう。

氷結、電撃、衝撃の通りがいいので、クー・フーリンやキングフロストなどがアタッカーとしておすすめ。

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▲スピード牽引、回復、バフデバフ役、アタッカー、このような構成が望ましい。D2は主人公で固定だ。状態異常があるので決意の烙印は必須となるぞ。

●ボス戦は倒す順番が大切

3WAVE目の敵の行動順はサンダルフォン→ベルゼブブ→ルシファー→ヘカトンケイルだ。ルシファーが2プレスを持っているので倒す順番に気をつけよう。

おすすめの倒しかたはまさにこの行動順通りだ。回復役のサンダルフォンを倒し、状態異常が厄介なベルゼブブを撃破、つぎにルシファーの殲滅を目指す。

このWAVEで唯一弱点持ちのヘカトンケイルを調子に乗って倒してしまうと物理でミスをしてくれる相手がいなくなり、5プレスをフルに使われてしまう可能性が高い。メガトンプレスをガンガン外してくれるヘカトンケイルはむしろこちらの味方なので決して倒してしまわないようにしよう。

ルシファーを撃破した時点でバトルは終了となるので、ヘカトンケイルには一切触らずにクリアーすることが可能だ。

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▲デバフでしっかり攻撃力をさげていればルシファーからのダメージも十分回復が間に合うはずだ。順番を心得て着実に敵を減らしていこう。

●MANIACは超高難度

HARD以降は敵が覚醒し、WAVE3ではベルゼブブが呪殺貫通、サンダルフォンが破魔貫通、ルシファーが物理貫通を習得し難易度が跳ねあがっている。

MANIACに至っては、適当な編成ではまず勝つことのできない難度となっているので、最終的にはここの撃破を目指したい。
イベントではなく、常設のストーリーなのでゆっくりを戦力を整え、強化していこう。

裏ルートへの分岐 ※ネタばれ注意

裏ルートへの分岐方法は第6章12話での選択が起点となっている。

▼分岐ポイント
①第6章12話にて”絶滅するよりマシ”を選択
②第6章エピローグ裏が出現するので”話を聞かせてくれ”を選択
③第7章裏 10話にて”手を組む”を選択すると裏ルートのEDへ。”やっぱりやめる”を選択するとバッドEDへ。

ドラマ回想では選択肢は出てもストーリーを分岐させることはできないので実際にストーリーをプレイすることが必要だ。
裏ルートの分岐で”やっぱりやめる”を選択した場合は即ストーリー終了となってしまうがこちらに分岐した場合でも初回クリアー時に究極召喚札をもらうことができるぞ。

エンディングでのナレーションは序章とまったく同じものとなっており、まさに”完結”といった感じだ。忘れてしまったプレイヤーはドラマ回想で序章からもう1度読みなおしてみるとおもしろいのではないだろうか。

第7章 裏ルート攻略

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5話、7話、10話、11話、12話、13話に計6体のボスが存在。5話と11話以外のボス戦はすべて1WAVE構成となっており、手強い相手ながらも編成しやすいのが特徴だ。

●最終ボス攻略

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NORMALで初となるレベル60の大台に乗っているマンセマットが最終ボスだ。

”自分のターン開始時、味方全体を回復力100で回復し、1ターンのあいだ、味方全体の攻撃力・防御力・回避と命中をそれぞれ20%ずつ増加させる”メフィストの加護+というとんでもパッシブスキルを持っている強敵。ターン開始時ということはつまりマンセマットが行動する度にこれが発動することになる。

敵の速や運の平均値は高く、つねにスクカジャ状態となるのでここも魔法主体で攻めるといいだろう。

マンセマットは破魔貫通を持っているが、アリラト破魔反射を編成すれば基本的にアタックしかしないのでこれだけで攻撃をほぼ完封できてしまう。

幸い破魔反射持ちの悪魔は数多く、ホルスであればアーキタイプを問わずに標準装備だ。

ホワイトライダーとスカディはNORMALであれば貫通が覚醒していないのでマカラカーンを用意したいところ。コウリュウであれば五行思想でトランペッターの攻撃も反射できるので何もせずに自滅してくれるぞ。

コウリュウがいない場合はマカラカーンを張りつつトランペッターを集中攻撃。敵は蘇生スキルを持っていないので着実に1体ずつ落としていこう。

▼ボス戦攻略のポイント
・Dx2は主人公で固定
・必要なバトルスピードは15,576以上
・決意の烙印を装着
・五行思想かマカラカーンが最適
・マハムドダイン対策に呪殺無効以上をひとり編成(パズスなど)
・アリラト+破魔反射で破魔貫通対策を

ホワイトライダーは物理無効を持っているので迂闊に手を出さないように注意しよう。ゴッドアローを受けてしまうと50%で即死してしまうのでサマリカームがあるとリカバリーしやすいぞ。ただしジオダインを撃ってくれる、もしくはそもそも50%を外すことにより即死を免れることも多く、あくまでもAIの機嫌次第といった感じだ。

行動順はトランペッター→ホワイトライダーとなるので五行思想を使う場合はアポカリプスで剥がされたうえにゴッドアローをもらってしまうことになる。五行思想とマカラカーンでそれぞれメリット・デメリットが存在するのでやりやすいほうで戦うといいだろう。前述の通りAIの動きにより大きく戦況が変化するので諦めずに何度もチャレンジするのが大切だ。

第7章のレベリングクエスト効率について

第7章には表と裏にひとつずつレベリングステージが存在する。どちらも消費スタミナは同じで経験値とマッカ効率は裏のほうが高くなっている。

当然最高率となるMANIACのレベリングクエストを目指すことになるが、出現タイミングとなる9話をクリアーできるまでは表のレベリングクエストを周回するようにしよう。

第7章表MANIACのレベリングクエストは6章MANIACのレベリングクエストよりスタミナあたりの効率は高い。

●引率悪魔を作成しよう
ストーリー追加時は適性のあるレベリングクエスト引率悪魔作成の絶好の機会となる。ストーリー追加は現状頻繁に行われているものではないので、早ければ早いほど活躍できる期間も長くなるというわけだ。

幸い第7章裏のレベリングクエストに登場する悪魔の弱点は6章と同じ破魔。6章で使っていた悪魔をブラッシュアップしてもいいし、この機会にまったく別の悪魔に差し替えてもいいだろう。
属性に特化した悪魔はゲートキーパー戦でも活躍できるので腐りにくいのが特徴だ。

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▲破魔の使い手といえば大天使。なかでも★4同士で合体可能なマンセマットがお手軽でおすすめだ。もちろんアウラゲートから転用できるスレイプニルなどもスピード牽引におすすめ。

D×2 真・女神転生 リベレーション

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカーセガ
公式サイトhttp://d2-megaten-l.sega.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/d2megaten
配信日配信中
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