『アイマス』の2大ドームツアー”THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!”メットライフドーム公演2日目をレポート

2018-11-12 16:27 投稿

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アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

メットライフドーム2日目

2018年11月10、11日の2日間、埼玉県にあるメットライフドームにて『アイドルマスターシンデレラガールズ』の6thライブ”THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!”が開催された。

 
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全アイドルマスターシリーズでも初となる”単独ドーム公演”となっており、昨年の開催発表の際には、多くのファンが期待と歓喜に打ち震えた。

アイドルマスターシンデレラガールズ誕生から、7年目を迎え、単独ライブは6度目となる今回は、メットライフドームとナゴヤドームの2大ツアーだ。

アイドルマスターの屋台骨とも言える本家765プロのセンターである天海春香の台詞、「プロデューサーさん、ドームですよ!ドーム!」はストーリーの終盤における名言の一つで、アイドルマスターにおいてドーム公演は一つの到達点として重要な意味を持っている。2015年、当時、西武プリンスドームという名前だった同じ場所で、765プロの10周年として、765、シンデレラ、ミリオンの合同ライブが行われたが、3年の時を経て、単独公演という形でシンデレラが再びその舞台に上がる。

出演メンバーは、2日間を通して計34人という大ボリューム。
観客動員数は約7万人、さらに両日、全国100館以上の映画館でライブビューイングが行われ、海外の映画館にまでその模様が届けられるなど、大規模なものとなった。

今回は、メットライフドーム公演の千秋楽となる2日目の内容をレポートする。

初冬に始まる夏の遊園地

開幕、バックスクリーンには時計塔を中心とした遊園地のCGアニメが流れ、ステージ上にはダンサーが登場。シックなロングスカートのワンピースは、某夢の国の園内キャストのような雰囲気で、ミドルテンポのアコーディオンミュージックに載せたダンスはまるでミュージカルのようだ。

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ここでキャストが一斉に登場。昨日に引き続き、4thライブ以来となるキャスト全員が全てバラバラの個別衣装で登場。その個性豊かなデザインは目にも鮮やかで、全員が並ぶと壮観な光景だ。
最初の楽曲は”イリュージョニスタ!”。静かな歌い出しのイントロから、賑やかなジャズバンドミュージックへと繋がるスウィングジャズ楽曲。出演キャスト全員による歌唱で、楽しそうに歌い踊る演者たちに、会場も盛り上がる。

 
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続いて、最初のMCコーナー。まずは、各キャストがキャラクターの台詞で6thへの意気込みを込めた一言挨拶をする度、大歓声が上がる。
途中、渋谷凛役の福原綾香さんから、「真夏のような熱い1日しましょう!」と呼びかける場面があったが、初日の11月10日が春の遊園地で、2日目の今日は夏の遊園地。今回のツアーはメットライフドームとナゴヤドームの計4日間を四季をテーマにしているようだ。

最初のブロック、1曲目は”ステップ!”。パッションアイドルのリーダー、本田未央(CV:原紗友里)はまさに夏が似合う元気一杯のアイドルで、開幕にはピッタリ。前向きに明るく自分らしさを大事にする歌詞が、元気をくれる1曲。

続く”いとしーさー♡♡”は、アニメ、『シンデレラガールズ劇場3rdシーズン』のエンディング楽曲で、三線の音がのどかな沖縄の風景を彷彿とさせるまさに夏の曲。可愛らしい歌詞とリズミカルな曲調が印象的な楽曲だ。

”ドレミファクトリー”は、スピンオフ漫画『アイドルマスターシンデレラガールズU149』から生まれたオリジナル楽曲。小学生アイドルのユニットによる元気一杯の曲だ。メンバーも動きのキレに定評があるメンバーが揃って、終始ぴょんぴょん跳ね回るように踊り続けても、息があがらないパフォーマンスには驚かされた。

続いて披露されたのは、”リトルリドル”。昨年発表されたシンデレラガールズ初のユニットによるラップ曲。5thではメンバーが2日間に別れてしまったが、1年越しでオリジナルメンバーが集結しての披露となった。キャスト発表の時点で、予想していたファンも多かったようだが、序盤からの披露に会場は一気に盛り上がる。

 
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永遠の17歳アイドル、安部菜々(CV:三宅麻理恵)による”メルヘンデビュー!”は2年ぶりの披露。前曲から歓声が終わる前に、お馴染みのイントロの台詞が流れると、会場は割れんばかりの大歓声だ。会場いっぱいに沸き起こるウサミンコールに答えるように、間奏で花道で倒れこんだり、全力疾走をしたりと三宅さんによる体を張ったパフォーマンスも熱い。

第1ブロックのラストを飾るのは、リズムゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』から生まれた6thライブをモチーフにしたイベント楽曲、”Starry-Go-Round”。メルヘンチックな馬車の装飾が施された移動型トロッコに乗って、メンバー全員での歌唱。ラストサビ前、花道に並んで歌う壮観な演出を披露し、最第1ブロックが終了した。

 
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再び、MCパートへ。今回のMCはドラマ仕立てとなっており、夏の遊園地を訪れたキャラクターたちが楽しく1日を過ごす様子が描かれる。時に観客とのコール&レスポンスを交えながら、今までの楽曲を振り返りつつ、次のブロックのセットリストも匂わせる内容に観客も期待しつつ歓声を送る。

第2ブロックの開幕は、”CoCo 夏夏夏 Holiday”。タイトルからもわかる通り、これでもかと夏を感じさせてくれるテンションの高い楽曲は、様々な夏のイベントを描いた歌詞と息つく暇もないほどのスピード感で会場を一気にヒートアップさせる。

 
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続いては、城ヶ崎美嘉(CV:佳村はるか)と城ヶ崎莉嘉(山本希望)、姉妹ユニットの楽曲、”Twin☆くるっ★テール”。埼玉出身のアイドルという設定の仲良し姉妹。さらに、姉である城ケ崎美嘉は、メットライフドームが本拠地の西武ライオンズともコラボしており、地元が誇るドーム会場で凱旋披露となった。

トロッコに乗っての披露となった”凸凹スピードスター”は、安部菜々(CV:三宅麻理恵)と佐藤心(花守ゆみり)によるデュオユニット、”しゅがしゅが☆み~ん”の2人によるハイスピード電波ソング。2人が叫ぶサビ前の台詞、「いけんのかお前らー!」のコール&レスポンスで、会場のテンションは最高潮だ。

続く”銀のイルカと熱い風”は、季節をテーマにしたCDシリーズの第1弾、『THE IDOLM@STER CINDELLA GIRLS MASTER SEASONS SUMMER』のメインテーマ。直前のMCで「イルカ」というワードが使われ、これは絶対かかるだろうと期待していた観客は、イントロが流れると待ってましたとばかりに歓声を送る。

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元暴走族のアイドル、向井拓海(CV:原優子)と、ガテン系ギャルアイドル、藤本里奈(金子真由美)のデュオユニット、”ノーティギャルズ”による”Virgin Love”。向井拓海を主役にしたスピンオフ作品、『アイドルマスターシンデレラガールズ WILD WIND GIRL』から誕生した初恋をテーマにしたロックナンバーで、原さんの力強い歌声と、金子さんの可愛らしい歌声が見事にマッチしている。

続いて披露された”ハイファイ☆デイズ”は、”ドレミファクトリー”からさかのぼる事2年前、シリーズ初の小学生アイドルキャラだけで収録された楽曲だった。今回は、小学生メンバーに加え、安部菜々(CV:三宅麻理恵)、城ケ崎美嘉(CV:佳村はるか)、道明寺歌鈴(CV:新田ひより)も参加してのバラエティな組み合わせ。手拍子にコール&レスポンスと、キャストと観客の一体感が楽しい1曲。

第2ブロックの最後、トロッコで披露されたのは”Orange Sapphire”。パッションアイドルのテーマ曲だが、今回は全員キュートアイドルで披露という演出。”ハイファイ☆デイズ”に続き、曲中のコールが盛り上がる曲が披露され、歓声とコールの大きさのあまり、曲が終わった直後は耳鳴りがするほどだった。

 
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続いてのMCパートでは、3万5千人によるウェーブが行われる。ステージからスタンドまで、前後に流れるウェーブの動きは、ゆっくりだったが非常にバランスが良く統率の取れたもので、本当に大きな波をみているかのような、壮大なものとなった。

第3ブロックの開幕となるのは、”フレデリカ、猫やめるよ”。キャラクターの名前が入っている曲名はシリーズでは初。静かなイントロから一転、ふわふわした捉えどころない自由人な性格のアイドル、宮本フレデリカ(CV:髙野麻美)をイメージした歌詞のフレンチポップ。髙野さんの衣装もここだけは普段のベレー帽から猫耳に付け替えて、可愛く踊っていた。

ここからは、バラードが連続するセットリスト。まずは橘ありす(CV:佐藤亜美菜)の1stソロ楽曲、”in fact”。音数も少ない静かなバラード曲で、高い歌唱力と表現力が要求される難しい1曲。2015年の3rdライブでの初披露では、キャラクターが乗り移ったかのような佐藤さんの姿が、ファンの間でも伝説となっており、今回も変わらぬ見事なパフォーマンスを見せてくれた。

新田美波(CV:洲崎綾)の2ndソロ楽曲、”Voyage”は、負けそうになっている誰かを暖かく励まし、背中を押してくれるような優しい歌詞と、ストリングスをメインにオーケストラミュージックで奏でる壮大な1曲。洲崎さんが見せる高い歌唱力に大きな拍手が沸く。

続いては、赤城みりあ(CV:黒沢ともよ)の2ndソロ楽曲、”わたぐも”。1stの”Romantic Now”はハイテンションなラップ曲だったが、2ndは意外なバラードとなった。包み込むような歌声は、元気一杯のみりあとは違ったやさしさと暖かさを感じさせる。アウトロでは「みりあね、お姉ちゃんになったよ」というライブオリジナルの台詞が披露され、アニメ放映時、妹が生まれた事で姉になる自分を意識し始め、精神的に成長した姿を連想させるパフォーマンスだった。

第5回シンデレラガール総選挙選抜メンバー楽曲である”キミのそばでずっと”は、発表以来、様々なライブでメンバーを変えて歌われる定番のバラードになりつつある。今回は、「小早川紗枝(CV:立花理香)と、塩見周子(ルゥティン)に加え、道明寺歌鈴(CV:新田ひより)の和をイメージしたトリオによる披露。3人のキャスト陣も和装を基調としたデザインの衣装で、色鮮やかなステージとなった。

バラード曲の締めとなる”さよならアロハ”は、ウクレレサウンドによるノスタルジックな夕日と海をイメージしたハワイアンバラード。タイトルもずばりといった感じで切ない夏の終わりを感じさせる1曲。イメージに合わせたフラダンスのようなスローテンポの振りも印象的だ。

第3ブロックの最後は、”なつっこ音頭”。『シンデレラガールズ劇場3rdシーズン』の8月のエンディングとして初めて流れた時には、驚いたファンも多かったのではないだろうか。キャラクター名義では初の夏の音頭となっていて、曲の間に挟まれる「あ、よいしょ!」、「あそーれ!」などは、コールというよりは合いの手と言った方がしっくりくるのではないだろうか。

 
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再び、MCを挟んで、最後は夏の夜をテーマにしたブロック。

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まずは、アナスタシア(CV:上坂すみれ)の1stソロ楽曲、”You’re stars shine on me”が2014年の2ndライブ以来と4年ぶりなる久々の披露となった。上坂さんの伸び上がるようなハイトーンボイスを耳にしながら、ふと見上げるとドームの天井には楽曲のイメージである星空のような照明が映し出され、所々に流れ星も見えるなどライト演出が魅せるステージだった。

続いて、宮本フレデリカ(CV:髙野麻美)と、一ノ瀬志希(CV:藍原ことみ)のデュオユニット、”レイジー・レイジー”の楽曲、”クレイジークレイジー”。フューチャーベースサウンドに詩的な歌詞を乗せたバラードで、ふわふわとした2人のイメージにピッタリ。ささやくようなAメロ、Bメロからハイトーンボイスのハーモニーを響かせるサビと、特徴的なサウンドは何度も聞きたくなる中毒性の高い楽曲だ。

白坂小梅(CV:桜咲千依)の2nd楽曲、”Bloody Festa”は、 曲中に高速ツーバスがなりっぱなしの、ハードなロックサウンドに小梅のウィスパーボイスというアンバランス感が特徴的な楽曲。キャラクターのウィスパーな声を保ちながら、曲に消されないように絶妙な声量で歌う桜咲さんの歌唱技術も光る1曲。

二宮飛鳥(CV:青木志貴)のソロ楽曲、”共鳴世界の存在論”は、なんと速水奏(CV:飯田友子)とのデュオで披露。4thライブの際、奏でのソロ曲、”Hotel Moonside”に飛鳥が参加するという演出があったが、今回はその逆。この組み合わせには、会場から歓声に交じって、女性ファンの歓喜の悲鳴も聞こえてくる。特にアウトロの決め台詞、「さぁ、往こうか!」では大歓声が上がる。

続いて、小早川紗枝(CV:立花理香)と、「塩見周子(ルゥティン)のデュオユニット、”羽衣小町”による”美に入り彩を穿つ”。三味線の音にロックサウンドが融合した和ロック。スピーディーなテンポに、2人の力強いハーモニーが映える曲だが、和装の衣装で披露するダンスも見ごたえがあった。

 
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今度は、ロックアイドル”木村夏樹(CV:安野希世乃)”のソロ楽曲、”Rockin’ Emotion”を”早坂美玲(CV:朝井彩加)”と2人で歌うという珍しい組み合わせだが、パンクロックアイドルである美鈴と夏樹は相性もバッチリだ。安野さんの力強い低音と、朝井さんのやや高音から響かせるような歌声が見事にマッチしている。

まだまだデュオユニットが続く。アニメから誕生した新田美波(CV:洲崎綾)とアナスタシア(CV:上坂すみれのデュオユニット、”LOVE LAIKA”のデビュー曲、”Memories”。こちらも4thライブ以来の2年ぶりの披露。4thライブの際は、途中から”神崎蘭子(CV:内田真礼)”が参加するというアニメを意識した演出があったため、純粋に2人での歌唱というのは今回が初。高い歌唱力を誇る二人の歌声と、シンメトリーを意識したダンスパフォーマンスが美しい。

シリーズの中でも屈指の人気を誇るユニット、”LiPPS”の”Tulip”。『スターライトステージ』では初のユニットして結成された5人。5thライブに続いて、今回もオリジナルメンバーが揃っての披露となった。どちらかと言えば、あまり周りと足並みをそろえるタイプではないマイペースなキャラクターたちが、本気を出して見せる美しいハーモニーと、セクシーなダンスに魅せられる。

ここで、知る人ぞ知る特別なユニットと楽曲の組み合わせが披露される。シンデレラガールズのセンターユニット、島村卯月(CV:大橋彩香)、渋谷凛(CV:福原綾香)、本田未央(CV:原紗友里)の”ニュージェネレーションズ”による”Absolute Nine”。テレビ未放映のアニメのパッケージ版のみに収録されていた第26話で見られた組み合わせ。どちらかと言えば、ポップなイメージの「ニュージェネレーションズ」が見せる力強い”Absolute Nine_”に観客も驚きの歓声が上がる。

 
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第3ブロックのラストは、『スターライトステージ』3周年のアニバーサリーソング、”ガールズ・イン・ザ・フロンティア”。ゲーム内のイベントでこの楽曲を歌ったオリジナルメンバーの5人のうち、当日の出演者には4人が参加していたが、あえて誰も入れないという編成で披露。ライブらしいサプライズな組み合わせとなった。立ち止まらず、進み続けるアイドルたちの力強いメッセージが込められた歌詞で、他のメンバーも気持ちは同じだという一体感を感じさせてくれる演出だった。

 
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MCを挟んで、ライブのラストを飾るのは、VR ZONE SHINJUKU」にて行われたイベント、『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations★Brilliant Party!』のために制作された、
“ニュージェネレーションズ”の新曲、”Stage Bye Stage”。ステージの楽しさと、会いに来てくれるファンへの感謝の気持ちを感じさせてくれる楽曲で、本来は”ニュージェネレーションズ”のユニット曲として作られているが、前曲と同じようにここでは全員での歌唱で、ファンに対するアイドルたちの感謝が込められているのではないだろうか。

一旦、キャスト陣は退場したが、アンコールが巻き起こり、公式からの告知を挟んで、アンコールパートへと移る。

アンコール1曲目は、アニメの最終回に合わせて作られた楽曲、”GOIN’!!!”。 2015年に初披露されて以来、数多くの会場で歌われてきた全体曲は、ファンのコールも完璧でライブをアイドルと一緒に楽しんでいるという一体感に包まれる。

 
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最後の挨拶は、キュート、クール、パッションを代表して、大橋さん、福原さん、原さんがドラマ仕立てで行った。今回はいつもと比べてキャラクター推しという演出が強い。キャスト陣の生の感想も聞きたいところだが、ラジオや生放送動画番組など、シンデレラガールズは数多くのメディアを展開しているので、こちらでの語られる感想に期待しよう。

アンコール2曲目の締めは、シンデレラガールズのメインテーマ、”お願い!シンデレラ”。絶対に外さないお約束であり、逆にこれを聞くとライブの終わりを感じる。

 
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最後は、アイドルマスターシリーズ、共通の挨拶、「これからもアイマスですよ!アイマス!」でライブは幕を閉じた。

出演者:大橋彩香(島村卯月役)、福原綾香(渋谷凛役)、原紗友里(本田未央役)、藍原ことみ(一ノ瀬志希役)、飯田友子(速水奏役)、桜咲千依(白坂小梅役)、金子真由美(藤本里奈役)、髙野麻美(宮本フレデリカ役)、立花理香(小早川紗枝役)、花守ゆみり(佐藤心役)、原優子(向井拓海役)、三宅麻理恵(安部菜々役)、安野希世乃(木村夏樹役)、山本希望(城ヶ崎莉嘉役)、佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)、ルゥティン(塩見周子役)、青木志貴(二宮飛鳥役)、朝井彩加(早坂美玲役)、五十嵐裕美(双葉杏役)、今井麻夏(佐々木千枝役)、上坂すみれ(アナスタシア役)、黒沢ともよ(赤城みりあ役)、小市眞琴(結城晴役)、佐藤亜美菜(橘ありす役)、洲崎綾(新田美波役)、新田ひより(道明寺歌鈴役)、春瀬なつみ(龍崎薫役)

M01.イリュージョニスタ!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
M02.ステップ!(原紗友里)
M03.いとしーさー????(五十嵐裕美、新田ひより、桜咲千依)※????はハート
M04.ドレミファクトリー!(今井麻夏、黒沢ともよ、小市眞琴、佐藤亜美菜、春瀬なつみ)
M05.リトルリドル(五十嵐裕美、山本希望、青木志貴、桜咲千依、朝井彩加)
M06.メルヘンデビュー!(三宅麻理恵)
M07.Starry-Go-Round(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
M08.CoCo 夏夏夏 Holiday(花守ゆみり、原紗友里、原優子、春瀬なつみ、安野希世乃)
M09.Twin☆くるっ★テール(山本希望、佳村はるか)
M10.凸凹スピードスター(三宅麻理恵、花守ゆみり)
M11.銀のイルカと熱い風(飯田友子、今井麻夏、小市眞琴、洲崎綾、福原綾香)
M12.Virgin Love(原優子、金子真由美)
M13.ハイファイ☆デイズ(今井麻夏、黒沢ともよ、新田ひより、春瀬なつみ、三宅麻理恵、佳村はるか)
M14.Orange Sapphire(藍原ことみ、朝井彩加、五十嵐裕美、大橋彩香、金子真由美)
M15.フレデリカ、猫やめるよ(髙野麻美)
M16.in fact(佐藤亜美菜)
M17.Voyage(洲崎綾)
M18.わたぐも(黒沢ともよ)
M19.キミのそばでずっと(立花理香、新田ひより、ルゥティン)
M20.さよならアロハ(金子真由美、安野希世乃、髙野麻美)
M21.なつっこ音頭(黒沢ともよ、小市眞琴、佐藤亜美菜、春瀬なつみ、山本希望)
M22.You’re stars shine on me(上坂すみれ)
M23.クレイジークレイジー(藍原ことみ、髙野麻美)
M24.Bloody Festa(桜咲千依)
M25.共鳴世界の存在論(青木志貴、飯田友子)
M26.美に入り彩を穿つ(立花理香、ルゥティン)
M27.Rockin’ Emotion(安野希世乃、朝井彩加)
M28.Memories(洲崎綾、上坂すみれ)
M29.Tulip(藍原ことみ、飯田友子、髙野麻美、佳村はるか、ルゥティン)
M30.Absolute NIne(大橋彩香、福原綾香、原紗友里)
M31.ガールズ・イン・ザ・フロンティア(青木志貴、上坂すみれ、洲崎綾、立花理香、原優子)
M32.Stage Bye Stage(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

アンコール
M33.GOIN’!!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
M34.お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルリズムアクション
メーカーバンダイナムコエンターテインメント
公式サイトhttp://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/
公式Twitterhttps://twitter.com/imascg_stage
配信日配信中
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