『IdentityV 第五人格』6周年オフラインイベントが7月20日、21日幕張メッセで開催決定。ミニゲームコーナーや会場限定オフラインコンテンツ、豪華声優陣によるトークショーなどが実施
2024-07-17 11:40
2018-11-01 13:06 投稿
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Identity V 第五人格
NetEase Gamesは、スマホ向けに配信中のアプリ『Identity V』が“Google Play ベスト オブ 2018”のユーザー投票部門にノミネートされたことを発表。さらに、新ハンターキャラ“写真家”を追加実装したこともあわせて発表した。
“Google play ベスト オブ 2018”とは
Google Playが2018年の1年間、日本で話題になったアプリを部門ごとに選出し、発表する企画。昨年となる“ベスト オブ 2017”のユーザー投票部門では『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』がゲーム大賞を受賞していた。
上記企画に『Identity V』もノミネートされているとのことなので、引き続き上記企画ともども注目してもらえればと思う。
(※2018年11月1日12時30分現在、投票ページはオープンしていません)
2018年11月1日より、イケメン担当となる新ハンター“写真家”が実装された。写真家の特徴は、カメラを通して時空を操るというもの。
彼が写真を撮ると、人々の魂は写真の中へと引きずり込まれ、身動きができない状態へされてしまう。そして彼自身は自由に写真世界を行き来でき、思うが儘に行動することができる。
写真家を使用すると、フィールドの決まった位置にカメラが出現。そのカメラで写真を撮影すると、サバイバーとフィールドを複製した写真世界を創り出すことが可能。
この世界に入り、過去のサバイバーを探して攻撃。ロケットチェアに拘束することも可能だという。もちろん、サバイバーたちも写真世界に入ることが可能。しかし写真世界は静止している為、暗号器解読をはじめ、荘園からの脱出などが不可となっている。
なお、写真世界創造から60秒経過すると自動的に写真世界が崩壊し、写真世界のすべての状況が半分だけ現実世界に反映される。写真世界崩壊後、次の撮影までのクールタイムは30秒となっている。
写真家の通常攻撃を1.5倍に増加させ、攻撃されたサバイバーは二度治療を受けないと完全に回復することができない能力を有する。つまり、写真世界で一度攻撃され、そのダメージが半分しか現実世界に反映されないとしても、現実世界で通常攻撃が一度でも当たるとサバイバーは即ダウンしてしまうとのこと。
写真を通して写真世界に入ったキャラは再び写真を通して現実世界に戻る必要があるが、写真家が写真世界でこのスキルを使うと、撮影した写真の在り処を探さずとも直ちに現実世界へ帰還することが可能。
移動時、過去15秒の自分の位置を記録することができ、スキルキーを長押しすると押した長さに従って瞬間移動することができる。地形を利用して逃げるのが上手いサバイバーを相手にする時、このスキルをうまく使えば思いがけない効果が得られるだろう。
今回登場する写真家の獲得方法は2種類。これまではシーズン真髄秘宝で運試しをする形だったが、今回からは特別にショップにて写真家のパックが追加されるとのこと。
こちらを直接購入することで、写真家のUR衣装“アズラーイール”と彼の携帯品“星見”を一気に獲得可能。写真家の魅力を堪能したい人はこの機会をお見逃しなく!
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NetEase Games |
公式サイト | http://www.identityv.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/IdentityVJP |
配信日 | 配信中 |
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