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2021-01-21 21:21
2018-06-11 21:21 投稿
2018年6月10日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて、マイクロソフトが発表会“The Xbox E3 2018 Briefing”を開催。
その中でXbox事業を統括するフィル・スペンサー氏は、マイクロソフトの今後の展望として、クラウドを利用したゲームストリーミングサービスのネットワーク環境を整備中であることを明らかにした。
フィル・スペンサー氏によれば、このサービスは家庭用ゲーム機と同等のクオリティで、あらゆる端末からゲームが遊べるものになるという。
今回のイベントでは、開発時期やサービス名、対応タイトルなどの詳細は語られなかったが、フィル・スペンサー氏は、対応端末としてXbox、PC、スマートフォンを列挙。映画や音楽と同様に、クラウドを通して、数多くのゲームを手軽にプレイできる時代が来るかもしれない。
さらに開発中の次世代Xboxにも触れ、「ユーザーのゲーム体験をよりリッチで没入できるものにしていく」と語った。マイクロソフトの今後の動きには要注目となりそうだ。
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