『クロノマギア』新カードパック“パズル&ドラゴンズR”が登場!“禁窟の大魔女マドゥ”などボイス付き新スキンを解放
2019-12-06 12:25
2018-05-16 15:00 投稿
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クロノマギア
ちょもすです。
こんな感じでした。
TP200までやれば最大報酬はだいたい取れるはずなのでそんなにやらなくてもいいとは思うのですが、おもしろいデッキを見つけるとついつい遊んでしまいますね。対戦ゲームとしては一試合も短めなので、スナック感覚でランクマッチを擦っておりました。200~300Pくらいまでいくと1000Pとか2000Pのガチでうまい方々が出てくるので、それもまたいい感じです。
傾向としてはやっぱりゼータやライザーの筋肉組が人気で、次点でエレナによく当たりました。エレナ、かわいいですしね。マギアスキルの“悪魔の微笑み”の突破力、“ウェイクアップ”の汎用性、脅威のMP回復力。ライフの少なさに目を瞑れば強い要素も多いので、そのあたりが人気の理由でしょうか。
それとはべつに個人的にいまかなり熱いデッキがあって紹介したいのはやまやまなのですが、近々ガチの対戦企画があるようで、手の内を晒せないので今回はやめておきます。すいません。次回か、その次くらいにはいまのデッキをご紹介できると思います。
このゲームめっちゃバランス調整するじゃん!
刺激があって楽しいですが、苦労して手に入れたカードがうっかり弱くなってしまったりするとちょっと悲しいですよね。一長一短あると思うのですが、この先もこんな感じでどんどんバランス調整していく感じなんでしょうか。
内容のもっとも大きな目玉としては、やっぱり《混沌の炎弾》でしょう。このブログ、毎回《混沌の炎弾》の話をしている気がしてならないのですが、それくらい影響力のあるカードだったと言い換えることもできるわけです。《混沌の炎弾》マギア。
その《混沌の炎弾》がここにきて6コストから7コストにコストアップしました。一見大したことのない弱体化に見えるかもしれませんが、このゲームにおける1MPはかなり重いと僕はみています。
とくに2枚打って12MP=12点の構図だったところが、これからは14MP=12点になります。15MPからの炎弾×2+ゼウスの雷なんて動きもなくなります。そう考えるとけっこう殴れるようになりますし、試合にかかるターン数が平均して0.5~1ターンくらい伸びるようになりそうです。とすれば、高HPのユニットで盤面をしっかり作っていくようなデッキが強くなっていくかもしれません。
まあしかし、デッキに《混沌の炎弾》を入れるか入れないかで言えば、入れたほうが良さそうな気がしますが。果たしてどうなるんでしょうか。
《混沌の炎弾》以外では、《愛の精霊エロース》の強化はガンホーがやった気がします。種族を無視すれば《ドラゴンペンタクル》の完全上位互換です。ダイヤが絡むデッキでの定番の一枚になりそうです。4/4は正義。
せっかくなのでなぜ4/4/4、というよりはHP4が正義なのかという話を軽くしておくと、ずばり《アルテミスの矢》で落ちないからです。《アルテミスの矢》はすべての環境デッキに2枚入っていると言っても過言ではない最強カードの一角なので、このカードを意識してクリーチャーを採用するのは極めて重要なことです。
盤面を意識せず相手のHPをひたすら削っていくようなデッキや、一気に25点近く削るようなタイプのデッキではクリーチャーのHPがいくらであろうと大して関係はありません。ですが、盤面を作ってマギアスキルで全体強化して戦うような“並べてドン!”タイプのデッキでは、HPが4か3かで雲泥の差があります。能力者に例えるとゼータとシキガミくらいの差です。
4/4/4で効果を持たないいわゆるドラゴンシリーズが使いやすいのもそういうところです。4/2速攻シリーズにはやられてしまいますが、4コストのカードを5コストのカードで処理されるのと、1コストのカードで処理されるのではその差は明白です。HP4を愛しましょう。HP4を愛せば、クロノマギアも愛せます。
それではまた次回。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | カードゲーム |
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メーカー | ガンホー・オンライン・エンターテイメント |
公式サイト | https://chronomagia.com/ |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | © GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ©CHRONO DREAM PROJECT |
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