『逆転オセロニア』いちこ(お泊まりスクープ)/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE215】
2024-07-13 19:00
2018-04-26 15:50 投稿
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逆転オセロニア
ドーモ、世界のザキヤマです。今回は、2018年4月21日に行われた『逆転オセロニア』の公式大会、“オセロニアンの合戦(以下、合戦)決勝大会の様子をお届けしていきます。
“オセロニアンの合戦”は、本タイトル初となる、3対3の団体戦。名古屋、大阪、札幌、東京、福岡、仙台の中で優勝チームを決定、4月21日の決勝大会で覇を争いました。
【合戦リポート】
⇒仙台予選
⇒福岡予選
⇒東京予選
⇒札幌予選
⇒大阪予選
⇒名古屋予選
【あわせて読みたい】 ⇒合戦の見どころや予選の流れ ⇒優勝商品や各種景品 |
【詳細なルールやレギュレーション】 ⇒“オセロニアンの合戦”公式サイト |
▼詳細なルールはコチラから▼ 【“オセロニアンの合戦”公式サイト】 |
会場となったのは、ベルサール渋谷ガーデン。午前中の当日枠予選を勝ち抜いたチーム“B車掌軍withD”を加えた計8チームの中から最強を決めるべく、白熱のバトルがくり広げられました。
【出場チーム】
チャンピオンズロード(福岡代表)
アギラ闘化はよ!(大阪代表)
初心者同好会セイウチ倶楽部(東京Aブロック代表)
引退勢(名古屋代表)
ペガサス流星群(札幌代表)
さいとくまといぬ(東京Bブロック)
重課金三銃士(仙台代表)
B車掌軍withD(当日予選代表)
●チャンピオンズロード(福岡代表) VS ○アギラ闘化はよ!(大阪代表)
第1試合:●コノハ選手 VS ○ぽんたろ選手
第2試合:○はるねこ3選手 VS ●亜月選手
第3試合:●Peace選手 VS ○910選手
初心者同好会セイウチ倶楽部(東京Aブロック代表) VS 引退勢(名古屋地区代表)
第1試合:●スコフィールド選手 VS ○やす.選手
第2試合:●あっと選手 VS ○kqwm@背脂隊選手
第3試合:●kousei06選手 VS ○taro選手
○ペガサス流星群(札幌代表) VS ●さいとくまといぬ(東京Bブロック)
第1試合:●kk選手 VS ○ぷーたん選手
第2試合:●ぶひどん選手 VS ○わ(やざけん)選手
第3試合:○ツッキー@TG選手 VS ●=sai=選手
第4試合:○ツッキー@TG選手 VS ●=sai=選手
○重課金三銃士(仙台代表) VS ●B車掌軍withD(当日枠予選優勝)
第1試合:●社畜坊主選手 VS ○シマD選手
第2試合:○社畜ゴリラ選手 VS ●V.I@B車掌軍選手
第3試合:○饅頭丸選手 VS ●みはる@車掌軍選手
○アギラ闘化はよ!(大阪代表) VS ●引退勢(名古屋代表)
第1試合:○ぽんたろ選手 VS ●やす.選手
第2試合:○亜月選手 VS ●kqwm@背脂隊選手
第3試合:●910選手 VS ○taro選手
第4試合:○ぽんたろ選手 VS ●taro選手
ペガサス流星群(札幌代表) VS 重課金三銃士(仙台代表)
第1試合:●kk選手 VS ○社畜坊主選手
第2試合:●ぶひどん選手 VS ○社畜ゴリラ選手
第3試合:○ツッキー@TG選手 VS ●饅頭丸選手
第4試合:○ツッキー@TG選手 VS ●饅頭丸選手
決勝戦に勝ち上がったのは札幌代表の“ペガサス流星群”、大阪代表の“アギラ闘化はよ!”の2チーム。
決勝戦はこれまでの戦いとは異なり勝ち抜き戦。はじめに3勝したチームが勝利となる特別ルールが採用されました。
●kk選手/ペガサス流星群(先攻)
VS
○ぽんたろ選手/アギラ闘化はよ!(後攻)
両者ともに神デッキ。ぽんたろ選手は闘化ジークフリートをはじめファヌエル、ジゼルといった優秀なS駒を編成。
kk選手は、S駒のローラン、ゼルエル、ジゼルが早々に手駒に揃うことに。いずれも優秀な性能ながら、できれば温存しておきたい駒ということもあり、思い通りの展開ではなかった印象です。
互いに神デッキということもあり、コンボルートを許しつつも、そのあいだにシールドを挟むといった立ち回りを披露。互いに召喚駒で牽制し合う展開となりましたが、最終的にはぽんたろ選手が盤面優位を確保。アラジンで26000以上の大ダメージを与え、第1戦を勝利しました。
●ぶひどん選手/ペガサス流星群(先攻)
VS
○ぽんたろ選手/アギラ闘化はよ!(後攻)
ぶひどん選手はファヌエル、ジェンイー、ヴィクトリアを編成した神デッキ。第1戦に引き続き神同士の戦いということもあり、序盤はシールドなどで守りつつの展開となりました。
中盤からは両選手ともにファヌエルをX打ち。召喚駒であるエスペランサの出現したマスを慎重に吟味しつつの戦いがくり広げられました。
どちらが優位とも取れない戦況でしたが、ぽんたろ選手は、ぶひどん選手のHPを半分にしないことに腐心。ハーピストエンジェルのコンボ発動を阻止するため、エスペランサをフェリタ&プティで返し、与ダメージを最小限に抑えるという非常にクレバーな選択を披露します。
そして続いてのターンで手駒に到来したジークフリートで、ぽんたろ選手が見事フィニッシュ。2連勝を果たしました。
○ツッキー@TG選手/ペガサス流星群(後攻)
VS
●ぽんたろ選手/アギラ闘化はよ!(先攻)
ペガサス流星群は、あと1戦落としてしまうと敗退という後がない展開。
しかしリーダーであるツッキー選手は、北海道予選、準々決勝第3試合、準決勝第2試合のすべてにおいて、リーダー戦を連勝した凄腕プレイヤー。
“戦”ファイナリストであるキキ選手、“戦“初代チャンピオンである饅頭丸選手、クラスマッチ&カップ戦上位である=sai=選手に勝利したことで大きな期待がかかることになりました。
そんなツッキー選手は、札幌予選通過時点では若干19歳という、全8チームのメンバーの中では最年少。ここぞという場面での最高の引き、対戦相手の心理と手札を読み切った打ち筋、下馬評を覆すジャイアントキリング、そして“ペガサス流星群”チームが高校の同級生で構成されたチームというドラマチックなバックグラウンドから、「まるで主人公みたいだ!」という声が続出。僕を含め、多くの観客が魅了されたのではないでしょうか。
試合では、ツッキー選手は闘化ベルゼブブリーダーの魔デッキを使用。とはいえ、後攻のためベルゼブブを早めに打ちづらい状態。さらに序盤にファヌエルを使われ、回復マスも先に踏まれてしまうという苦しい展開。
ぽんたろ選手は、エスペランサによる鉄壁の防御に加え、返されない位置にジゼルを設置、さらにアラクの導線を確保するという徹底した立ち回りを展開。
対するツッキー選手は、終盤にベルゼブブを使うことに成功。しかしアルベルダをエスペランサ&正月オキクルミにつながれてしまうことに。非常にきびしい局面に見えましたが……、
ツッキー選手は、続いてのヴァイセでぽんたろ選手のHPを削ることに成功。見事な逆転勝利を決めました。
○ツッキー@TG選手/ペガサス流星群(後攻)
VS
●亜月選手/アギラ闘化はよ!(先攻)
亜月選手はヘイランリーダーの長期戦を想定したデッキ。これに対してツッキー選手は、亜月選手の初手のザフキエルに対して並び取りをするという、公式大会の場では非常にめずらしい打ちかたを選択。
その後もツッキー選手は、ピリキナータ発動の誘いに敢えて乗りつつも、ベルゼブブをベストなタイミングで使用。呪いに加えてザフキエルのライフバーストコンボを巧みに駆使し、第4戦も勝ち抜きました。
●ツッキー@TG選手/ペガサス流星群(先攻)
VS
○910選手/アギラ闘化はよ!(後攻)
910選手は進化ヨシノトップの魔デッキ。さらに初手からアズリエルが見えている好配牌です。
しかし、最終戦で先攻を掴んだのはツッキー選手。先攻有利のベルゼブブを軸としたデッキにも関わらず、これまでの2戦を後攻で勝利してきたという勢いに多くの期待がかかりました。
対する910選手はアズリエルや心核の守護者(魔闘化)を軸とした落ち着いた打ち筋を披露。しかし順当にいけば、最高のタイミングでベルゼブブを確定できるツッキー選手が有利……と会場のだれもが思っていたそのとき、なんと910選手の手にルキアが到来!
さらにルキアで引き出すことができたのは神駒のヴァイセ。ベルゼブブの脅威をさらに先延ばしにできたうえ、強力なフィニッシャーを奪える流れに。
これに加え、910選手はツッキー選手に先駆けてベルゼブブの使用に成功。ツッキー選手はザフキエルのコンボ導線も確保しつつ巻き返しを図りますが、これを警戒した910選手のイヴェットを潰さざるをえず、1手遅れてしまう形に。
こうして910選手が勝利。ギリギリの戦いを制し、“オセロニアンの合戦”優勝は“アギラ闘化はよ!”チームが手にすることとなりました。
ランク:269
クラス:ダイヤモンドマスター
公式戦歴:11959勝
プレイ歴:628日
好きな駒:ルキア
ランク:235
クラス:ダイヤモンドマスター
公式戦歴:5720勝
プレイ歴:476日
好きな駒:ジークフリート
ランク:265
クラス:ダイヤモンドマスター
公式戦歴:11022勝
プレイ歴:643日
好きな駒:アギラ
ランク:256
クラス:ダイヤモンドマスター
公式戦歴:6163勝
ログイン日数:628日
好きな駒:エンデガ
※いずれも取材当時
――“オセロニアンの合戦”全国優勝おめでとうございます! いまの気持ちをお聞かせください!
910選手:シンプルにうれしいです!
亜月選手:信じられないです(笑)。
ぽんたろ選手:大阪の予選から、ここまで来るとは……。
BeeCo選手:正直、優勝するとは思ってなかったよね。
ぽんたろ選手:でも、どのチームよりも楽しんで戦っていたとは思いますね。
──決勝戦の戦いは本当に印象的でした。私見ですが、“アギラ闘化はよ!”チームの皆さんは、楽しみつつ真剣に戦う“格好いい大人”代表、対する“ペガサス流星群”チームは、ツッキー選手を筆頭に同級生で構成されたチームで……あり体にいうと“主人公感”をヒシヒシと感じまして。非常に対象的なバトルに見えました。
亜月選手:ツッキーさんの“主人公感”、本当にすごかったですよね(笑)。優勝は僕たちでしたが、MVPは間違いなくツッキーさんだったと思います。
──その印象をさらに決定づけたのが、ぽんたろ選手が2連勝され、“ペガサス流星群”チームにはもう後がないという状況の第3戦。そこでのツッキー選手の勝利で、第4戦へと勝敗が持ち越しになりましたが、そのときの気持ちはいかがだったでしょうか?
ぽんたろ選手:そうですね……。HPを200残して倒しきれなかったときは、「正直やらかしたな……!」と。いま考えると、反省点は2~3個ありますね。
亜月選手:正直「これは飛ばない」とはわかってたんですよ。
910選手:「でも、もうほかの手はない。アルベルダを撃とう」という流れになりました。
──そして第5戦。リーダーである910選手まで戦いがもつれこみました。ツッキー選手はベルゼブブリーダーで先攻を取るという優勢な流れに見えましたが、910選手の手にルキアが来たことで状況が一変しましたよね。もしルキアが来なかったらどうなっていたと思いますか?
910選手:いや、負けていたと思いますね(笑)。
ぽんたろ選手:(笑)。あの局面では、「もしルキアを引けなかったら心核の守護者をX打ち」という作戦ではありましたが、ルキアが引けるまで、流れは完全に向こうにあったと思います。
亜月選手:でもね、最後はリーダー(910選手)がしっかり決めてくれましたので!
ぽんたろ選手:僕たち選手はヘッドセットをして戦っているので外からの音は基本的に聞こえないのですが、大きな歓声が上がると、若干ですが会場の音が耳に入ることはあります。最終戦の開幕時、すごい歓声が起こったことはなんとなく感じたのですが、「あ、これは俺ら(のチームに向けた歓声)じゃないな」ということは直感的にわかりました(笑)。
──あのときのツッキー選手は、ベルゼブブリーダーでの先攻、かつラドラがいる手牌でしたからね……。
──最終戦開幕時点では劣勢に見えた“アギラ闘化はよ!”チームが、最後の最後で逆転勝利したこと、本当に震えました!!
──決勝戦に向けて、どれくらい練習をされましたか?
亜月選手:(決勝戦に至るまでの)ここ2週間くらいは、通話しながら対戦をくり返していましたね。「じゃあつぎ、○○さんでやろうぜ」って。
──○○さんとは?
亜月選手:当日枠を除き、決勝進出チームのデッキはすべて公開されていましたので、それぞれデッキをコピーして戦っていたんです。
BeeCo選手:“対だれか”を想定して、毎晩やってたよね。
亜月選手:ぽんたろが全リーダーのデッキを組める駒を持っていたので、それを中心に戦うことができていました。
──チーム名の由来にもなっていますが、もしアギラが闘化したらどんな性能がいいですか?
910選手:やぱり、神獣の召喚ですかね。
亜月選手:だね。「これが神獣の力だ!」って言ってるのにね(笑)。
※アギラのスキルはHPが減るほど倍率が高まるバフ。最大火力を出すことの難しさに定評がある。
ぽんたろ選手:アギラが表になっているあいだ、永続で毎ターン神獣を召喚するヤツがいいね。
亜月選手:神獣のスキルは1.1倍の常時バフ! で、アギラ本体のコンボは“神獣の数だけ1.2倍囁き(バフ)”にしよう。倍率は青天井で(笑)。
BeeCo選手:めっちゃ強い(笑)。アギラそのものはすごく格好いいから、なんとか活かしてあげてほしいですね。
──実装時とは異なり、現環境では設定的に召喚スキルを持っていても、まったくおかしくないですからね。僕もアギラ闘化を祈ってます!
──今回の合戦では、さまざまな方法で仲間を集めたり、何ヶ月も前から練習をくり返していたような、まさしく“勝つ”ためにすさまじい努力をしていたチームがいくつもあると思います。そんな強豪チームに打ち勝って優勝された、強さの秘訣を教えてください。
亜月選手:基本的には、「緊張しないで楽しむ」に尽きると思います。
ぽんたろ選手:合戦としては、全プレイヤーの中でもナンバー1の勝数を誇るPeaceさんを筆頭に、強豪揃いの福岡チームを初戦で倒せたことが大きかったですね。たぶん(コピーしたデッキで)いちばん練習をくり返した相手チームと思います。
──では、いちばん警戒していた選手はどなたでしょうか?
910選手:個人的には、やっぱり饅頭丸さんがいちばん怖かったかなあ。
亜月選手:あとはkousei06さんもですね。ふたりとも実力に加え、ファヌエルとジゼルを入れた神デッキが本当に強くて。
──ファヌエルは言うに及ばす、ジゼルも本当に強いですよね。時期的には、仙台予選で饅頭丸さんがジゼル入れた神デッキで回復耐久デッキを下して以来、一気に流行ったように見えます。
──それではBeeCoさん。リザーバーのお立場として、どういった気持ちで合戦に臨まれたでしょうか?
BeeCo選手:いつでもみんなといっしょに通話しながら練習できたわけではありませんでしたし、皆に比べると駒をそこまで持っていなくて……。本当の意味でのリザーバーの立ち位置としては、ほとんど動けなかったと思います。
ぽんたろ選手:とはいえ、僕たち3人の緊張を一手に引き受けてくれてて。「お腹いたいー」なんて言ってたときもありましたね(笑)。
BeeCo選手:合戦に興味はありましたが、人前に立つことは得意ではなく……。どうしようかなと悩んでいたら、仲のいいネカフェメンバーである皆に誘ってもらえて。だからせめて、「自分なりにできることだけはしようかな」って思って。ステージ裏でずっとお祈りしてました(笑)。
亜月選手:僕たちが戦いから帰ってきたときに「勝ったよ!」って言える人が待っていてくれたこと。それは本当にうれしかったですね。
──それでは最後に! 今回の合戦について、ひと言お願いします!
ぽんたろ選手:とりあえず、ファヌエルとベルゼブブはコストアップしてください(笑)。もうコスト40でいいです。使っても、使われても思いました(笑)。
亜月選手:優勝できたことも、ここまで楽しかったのも、このメンツだったからこそだと思います。いっしょに戦えて本当によかったです!
BeeCo選手:チームでここまで連れてきてもらえてうれしかったです! 戦などはひとりの出場なので、ちょっと出にくい感じはあったのですが……。今回はチームなので、いっしょに楽しめたし、見ているだけでもドキドキしました。ステージ裏で「あの駒来て、あの駒来て!」って祈っている時間が多くて、胃が痛くなるくらい(笑)。でも、それがすごく楽しかったです!
910選手:小学生くらいのときに友だちの家に行っていっしょにゲームしているような感覚。それが今日の決勝戦まで、ずーっと続いていました。皆で「あのボス倒そうよ!」、「どうやって倒す?」って言いあっているような楽しい時間でしたね。実際、強豪チームというボスがいたわけですが(笑)。つぎの開催があれば、またこのメンツで出場したいです!
──ディフェンディングチャンピオンとしての活躍に期待しております! そのとき、チーム名はどうされるでしょうか?
910選手:それはもちろん……、“アギラ闘化ありがとう!”で!
BeeCo選手:“アギラ闘化まだ!?”かもしれないよ(笑)。
亜月選手:いやもしくは、“アギラ闘化弱い”かも(笑)。
ぽんたろ選手:“アギラ分岐闘化はよ!”かもしれない(笑)。
※再三のくり返しになりますが、“オセロニアンの合戦”全国大会優勝に際し、任意の駒を闘化させる、ないし実装させるという特典はありません
※追記:2019年2月25日18時に公開されたプロデューサーインタビューにて、優勝とアギラ闘化の因果関係が明らかになったため訂正いたします。ただし今後の“オセロニアンの合戦”全国大会優勝に際し、任意の駒の闘化が必ずしも解放されるとは限りません
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