【流行りゲーランキング】『ポケモンGO』うどん県をヤドン県と改名!?『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が恋愛シミュレーション（3/26-4/1）

2018年3月第4週 もっとも遊ばれたアプリは…!?

1週間でもっとも多くのユーザーに遊ばれたスマホアプリを1位から30位まで掲載！　本ランキングは、1日に1度でもアプリを起動した人数“デイリーアクティブユーザー（DAU）”を1週間分まとめて集計している。

順位		タイトル	メーカー
1 ─		LINE：ディズニー ツムツム	LINE
2 ─		モンスターストライク	ミクシィ
3 ─		LINE ポコポコ	LINE
4 ─		ポケモンGO	ナイアンティック
5 ▲		パズル＆ドラゴンズ	ガンホー・オンライン・エンターテイメント
6 ▼		どうぶつの森 ポケットキャンプ	任天堂
7 ─		荒野行動	NetEase
8 ▲		LINE POP2	LINE
9 ▼		Fate/Grand Order	TYPE-MOON
10  ─		ドラゴンボールZ ドッカンバトル	バンダイナムコエンターテインメント

斬新なエイプリルフールネタで世間を騒がせる。

『モンスターストライク』（2位）では、XFLAG中の人のさなぱっちょとぱなえのふたりが大きくイメージチェンジした姿が披露。さらに人気キャラクター、アリスとルシファーの声優が変更に。怪しい内容のニュースにユーザーの興味を集めていた。

『ポケモンGO』（4位）では、4月1日に世界最高水準のテクノロジーを駆使した8ビットグラフィックで、ゲームプレイが出来るようになったことを発表。また、うどん県（香川県）と株式会社ポケモンが、2018年4月1日よりうどん県をヤドン県と改名することを発表した。数々のビックニュースにポケモンファンもたまらないイベント内容となった。

『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』（10位）では、新たなモード”ドッキュンバトル”を実装。これは、歴代のヒロインたちと甘～いひとときを過ごすことができる恋愛シミュレーションモードだ。だれも予想のつかない斬新なイベント内容に多くのユーザーが注目した。

順位		タイトル	メーカー
11 ▲		旅かえる	ヒットポイント
12 ▲		ねこあつめ	ヒットポイント
13 ▼		LINE バブル2	LINE
14 ▲		白猫プロジェクト	コロプラ
15 ▲		妖怪ウォッチ ぷにぷに	レベルファイブ
16 ▲		ホームスケイプ	Playrix Games
17 ▼		ガーデンスケイプ	Playrix Games
18 ▲		実況パワフルプロ野球	KONAMI
19 ▼		キャンディークラッシュソーダ	King
20 ▼		クラッシュ・ロワイヤル	スーパーセル
21 ─		ディズニー ツムツムランド	コロプラ
22 ▲		プロ野球スピリッツA	KONAMI
23 ▼		クラッシュ・オブ・クラン	スーパーセル
24 ▲		LINE パズル タンタン	LINE
25 ▲		クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ	コロプラ
26 ▼		グランブルーファンタジー	サイゲームス
27 ▼		バンドリ！ ガールズバンドパーティー！	ブシロード
28 ─		キャンディークラッシュ	King
29 ▼		城とドラゴン	アソビズム
30 ▲		LINE ポコパンタウン	LINE

ランキングデータ提供　App Ape（C） 2017 Fuller, Inc.