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【インタビュー】『DQMSL』らいなまファミリーがこれまでの軌跡とこれからの展望を語る

2018-01-30 17:00 投稿

5年目……そしてその先を見据えて

2018年1月18日21時から実施された『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下、『DQMSL』)の公式生放送“らいなま”の4周年記念放送(第37回放送)。

こちらの放送終了後に出演者たち“らいなまファミリー”が4周年を祝う対談を実施。これまでの軌跡とこれからの展望について熱く語ってもらったので、その模様を掲載する。

DQMSL_01

■対談者(敬称略)

柴貴正プロデューサー千葉直人運営プロデューサークロちゃん広橋涼アール宇宙海賊ゴー☆ジャス

Q.4周年を迎えての率直な感想

柴貴正P(以下、柴) まぁ、山あり谷ありでしたが、何とかここまでやってこれたというところでしょうか? 放送終了間際にも発言したのですが、辛いこともありましたが7:3で楽しいことが多かったのかなと思っております。

千葉直人運営P(以下、千葉) そうですね。この、“らいなま”も1年目の夏からはじめて37回まで数を重ねてきて、最初はふつうに新登場モンスターを紹介していたのが、新生転生などの新機能も発表できるようになり、“らいなま”自体も盛り上がっていきました。最近ではクロちゃんもドンドン成長していますし、4年もあればいろいろ変わっていきますね。

 大学1年生が就活して就職しちゃうぐらいですからね。4年前は30代だったなあ(遠い目)。

広橋涼(以下、広橋) ホントだ(笑)。

 まぁ、簡単にまとめさせていただくと、“4周年を迎えられてありがたい”って話です。

Q.4周年を振り返って、思い出深かった出来事は?

 クロちゃんはやっぱり思い出深い出来事と言えばあれでしょ? 2018年4月の回の……。

クロちゃん えっ、初回ですか?

一同 (笑)

 (笑)。クロちゃんはやっぱりバカですか? 未来の話を振ったんだけど!

クロちゃん いやいや、なんで急に未来日記で既成事実作らなきゃいけないのよ!

 まぁ、クロちゃんは置いといて、ゴー☆ジャスさんはどうですか。出演は2回目ですが。

宇宙海賊ゴー☆ジャス(以下、ゴー☆ジャス) 僕は、“らいなま”に出れたということが本当にうれしいです。公式の生放送に出演できるなんて、ふつうの人生歩んでいたらありえないですからね。

今回も自分なりに鍛えてきたつもりですが、クロちゃんという大きな先輩がいて、クロちゃんという壁があるからこそ『DQMSL』へのやりがいが生まれている。そんな2回だったのかなって思っています。

 ゴー☆ジャスさんには、もっと早く出てもらえばよかったな。

ゴー☆ジャス 僕がYouTubeで展開している“ゴー☆ジャス動画”でも『DQMSL』をプレイさせてもらっているのですが、アシスタントの乾曜子さん、ゲストの及川奈央さんといった具合にメンツも揃い始めてきました。ですので、将来的には我々ゴー☆ジャス動画軍団で、“らいなま”に乗り込みたいと思いますね。

一同 おぉ~!

 “らいなま”とゴー☆ジャス動画版『DQMSL』特集。このふたつが個々の色に磨きをかかるような取り組みをしていけたらいいですね。

ゴー☆ジャス それはぜひ!

 本当はゴー☆ジャスさんのように(動画含めて)動いてもらいたかったんですけどね、クロちゃんは忙しい方ですからね……。

千葉 ですね、本当にお忙しい。

クロちゃん この流れから僕の回答なんですね(汗)。“らいなま”が始まってからの4年は新鮮な経験ばかりでしたね。とくにこれまで人に「ありがとう」とお礼を言われることが少なかったのに、このお仕事では自分がほしかった言葉を言ってもらえて……僕を必要としてくれていて幸せです。“らいなま”とともに成長させてもらってます。

 でもここまでいじられる芸人さんも珍しい気はするけどね。演者もそうだし、コメントもどんどんクロちゃんをいじってるよね。

クロちゃん テレビ出演や営業だけでは経験できないいじりもあるから、自分の力になっているような気はしています。

 さすが、“いじりのブラックホール”は言うことが違うね!

クロちゃん いじりならなんぼでも入ってくる……って、そんなわけないでしょ!

ゴー☆ジャス 将来は出川哲朗さんのようなポジションも夢じゃないかも?

クロちゃん そっち方面で頑張っていれば、いつか出川哲朗さんのように裏返るかもしれないというお言葉は聞くことはありますね。現状、その兆しまったくないですが(汗)。

一同 (笑)

広橋 つぎは私の番ですかね。私は自分がゲームをほとんどやらないのにも関わらず、“らいなま”という番組でMCを続けさせてもらえていることじたいが思い出ですね。そもそも放送が37回も続けられたことがすごいことなので、こうやって奇跡のようなレギュラーメンバーがそろっていなかったら、もっと早く終わってたようにも思えますね。

一同 (笑)

広橋 本当に、“らいなま”という場所は、リハも本番も空気感がまったく変わらない。「えっ、これこのまま映しちゃうの!?」って驚くことも多々あります。

 さっきすごく驚いてたけど、37回も続くことってそんなにないことなの?

広橋 だと思いますよ。“らいなま”って月1放送じゃないですか……そう考えたらまずありえないですよね。だから、毎回番組を構成する“何か(最新情報や放送のネタコーナー含め)”がちゃんと準備できているというのが、本当にすごいなぁって思います。

アール 自分はほかのレギュラーの方々に比べると途中参加ですが、これだけのすごい方々が集まる番組にも関わらず、温かく迎えてもらえたというのが思い出深いですね。いまでは視聴者にも認められて、“らいなまファミリー”の一員になれてるのかなって実感しています。

広橋 視聴者で思い出したけど、みんなツンデレだよね。

一同 (笑)

広橋 コメント見てても、かなり強めに落としに来ることもあれば、「大丈夫、気にするなよ」みたいなコメントもくれることがあって、アメとムチを使い分けているなって(笑)。

Q.“らいなま”をはじめようとした経緯について

 ユーザーとコミュニケーションをとろうと思ったのがきっかけでした。僕のプロジェクトではすべてそうなのですが“会って、話をすればみんないいやつ”っていう考えかたで進めさせてもらっています。

もちろん、さまざまな方法でユーザーとコミュニケーションをとるのですが、ただお知らせを出すのと、実際に生の声を届けるのとでは捉えかたが変わってくる。新情報も謝罪も生の声であればあるほど伝わりやすいものだと思っています。

クロちゃん 柴さん、千葉さんは地方大会の出張などで足を運ぶとギリギリまでユーザーとのコミュニケーションを欠かさずに行っていますから。言葉だけじゃなく、しっかり実践されているのがすごい。

 僕がここまでのびのびやれているのは、ゲームの軸となる部分、ちゃんと伝えなくてはいけない情報を千葉くんが責任をもって伝えてくれているからだと思いますね。“らいなま”は、彼の負担が本当に半端じゃないですからね。

真面目な情報を彼が伝え、周りの我々が番組をおもしろおかしくする……みたいな役割分担があってこその、いまが成り立っているのだと思います。

千葉 放送開始前はプレッシャーが半端じゃないですよ(汗)。でも、もともと自分がひとりのゲームユーザーであり、多種多様なゲームを遊びつくしてきた人生だったので、ゲームユーザーの気持ちが100%ではないにしろ、ある程度理解できていると思っています。

でも、ユーザーと話をすると、もっともっと勉強しなきゃという部分も出てくるので、この4年間、“らいなま”やオフイベントを通して、話を重ねてきたことで、少しずつ成長できてる気はします。

アール 千葉さんは本当にすごすぎ。立場的にはそこまでやらなくてもいいと思うのですが、ユーザーと同じ目線でプレイし続けている。

開発者がユーザー目線でガッツリ遊んでいるゲームってユーザーからしてみれば、かゆいところに手が届いていく幸せなゲームだと思います。これぞ理想形だよなって日々感じていますね。

 “らいなま”も37回行っていくことで、レギュラー陣をはじめ、スタッフも慣れてきたからこそ自由にやらせてもらっているという話をしましたが、当初は台本片手にガッツリリハーサルしてから番組に臨んでましたね。

千葉 懐かしいですね。本番2時間に対してリハ2時間以上とかザラでしたからね。

広橋 確かに!

 『DQMSL』というコンテンツのサービス開始当初はトラブルも多々ありましたから、しっかり準備してから臨まないと視聴者に失礼だという考えがありました。

クロちゃん そういえばリハで思い出したことがあるのですが、柴さんは本当にヒドイ。リハで柴さんと自分の絡みがスタッフの笑いを誘えていて、「これなら笑える!」って思ったネタをなぜか本番では発言してくれないんですよ。

リハって本番をスムーズに行うためのものなのに、本番でその発言が出てこないから、毎回アドリブで対応しなきゃいけないこっちの身にもなってくださいよ!

一同 (笑)

千葉 リハだけでもバテバテでしたよね。

 それこそ、本番で表示させるスライドのチェックなどもリハの前から入念に確認していたから、本番前に疲れちゃうよね。いまとなっては、現場も慣れてきて、「これを発表するときはコメントが荒れるかも」とか予測を立てられるようになったので、事前の準備がスムーズになった。

こういうところも回を重ねてきたことと、本作のサービスが4周年を迎えることにつながるのかな。トラブルも少なくなったので、謝罪をする回数も減りましたし。いまでは自分のやることはほとんどないのかなって感じ始めてます。だからコメントをひろうことに専念してるのかな。

クロちゃん でも柴さんがコメントをひろうことで、“らいなま”という放送には嘘がまったくないようにも感じられますね。今回は触れないだろうなと思うことも、コメントが多いと柴さんが進んで対応し始めますから。

アール 本当にそれですよ、柴さんは逃げない!

 逃げてもいいことないですからね。逃げられるなら逃げたいよ(汗)。

一同 (笑)

 でもまあ、自分の人となりも37回経てば理解されてきていると思いますし、「今回は許してやろう」って視聴者さんにも思われているのかなって感じています。

ゴー☆ジャス そんな真面目トークの後にクロちゃんが登場するのが、ギャップといいますか、いいことなんでしょうね。

広橋 絶妙なバランス!

 でもクロちゃんもゲームのこと理解し始めちゃったから、正直なところ番組としてはどうなのかなって印象ではありますけどね。

一同 (笑)

クロちゃん すぐこういうこと言ってきますけど、本当にプレイしていなくて、視聴者から叩かれていた時期に柴さんと千葉さんは「もう少し頑張った方がいいよ」って言いながらも守ってくれたんですよね。こういう匙加減が出演者としてうれしかったですね。

 そういう意味では広橋さんは本当にすごい。元々ほかの番組でごいっしょさせてもらっていたのですが、ゲームを理解しなくてもヘラヘラ笑いながら、視聴者に好かれることができる……。どんな特殊スキルなんですか!?  と衝撃が走りましたよ。

アール 自分もそのことを知った時は「マジでやってなかったのか」と衝撃を受けましたね。

 初めの3回は予想通りディスられてましたね。やってる奴に変えろって。

広橋 そう考えるとユーザーさんの心の広さってすごいですね。

 いやいや、ユーザーさんをそういう方向に持っていける広橋さんのほうがもっとすごいですよ。最初にお会いしたときに、声優としてキャラクターを演じるよりも、ラジオのMCをドンドンやりたいという話を聞いて、これはらいなまに向いてるなと思って起用したらピッタリとハマッて。

クロちゃん まさに柴さんの“先見の目”ですよね(間違ったことに気づいていない)。

千葉 いやいや、クロちゃんを起用したことこそ“先見の明”ですよ。

アール ちなみにクロちゃん、いま“先見の目”って言ってましたけどね。

 たぶん意味わかってないのに使ってたんでしょうね。

一同 (笑)

 話を戻しますけど、クロちゃんはちゃんとゲームをするという話を事前に伺っていたので起用しましたね。結果そうでもなかったかなっていまでは思ってますが。

一同 (笑)

アール マネージャーさんのご尽力のおかげですかね?

クロちゃん マネージャーは違うよ!でも当時は本当に『DQMSL』はスマホアプリの中でも難しいなって感じましたよ。

 確かに簡単ではなかっただろうね。でもゲームをするという情報に嘘はなくて、格闘ゲームで対戦したら、クロちゃんにボコボコにされましたよ。うますぎて完敗でした。

アール へぇー!

 でも、クロちゃんのポジションはもともと女性の予定だったんですよ。でもゲームしっかりやってくれなきゃ困るから下手な人も呼べないし……って迷った結果、「男性だけど声が高い人ならいいんじゃないか」って話になったんです(笑)。

千葉 そんな話ありましたね!

クロちゃん 女性を加える苦肉の策が僕って……このフォルムでよく僕のこと選べたなぁ(汗)。

 まぁ、37回も放送してきてあれなんですが、本当にこの放送は華がなくて申し訳ない。

広橋 華ないですよね。ワイプでクロちゃんと千葉さんがアップで画面に映し出されたときは「なんじゃこりゃ」ってなりましたよ(笑)。

 でも、そのふたりの相談しあう姿はいま思い出しても最高だなって思ってます。

Q.5年目の展望

千葉 やはり『DQ』シリーズのモンスターが本作の中に800体後半まで増えてきているので、モンスターを増やすのももちろんですが、それ以外にも新しいことを入れていかなといけない時期に入ってきましたね。どんな新しいことを、 どう取り入れていくのか、を考えていきたいですね。

アール 先ほど千葉さんがおっしゃった通り、モンスターの数は魔王も含めものすごい量になっている。でも単に強いモンスターが出ているだけではなく、それぞれのモンスターの使いどころ、バランスが取れていて、戦略の幅が広がっているというのがまたすごい。

千葉 2017年12月に実施した魔王の上方修正がまさにそれで、調整前は闘技場のモンスター使用比率が偏ってしまっていたんですよ。でも魔王はほかにもたくさんいて、それぞれが各シリーズの象徴と言っても過言ではないので、いろいろ使い分けてもらいたかった。この調整に関してだけ見ると、インフレ対策というより、人気の高かった魔王に足並揃えたという表現が正しいかな。

アール もちろん新生転生の数々で威力の高い攻撃が生み出されはじめてますが、それでもバランスが崩壊するということはない。さらに新要素のリバース、マ素なども加わっているのに、闘技場が絶妙なバランスを保ち、壊れていないというのが凄すぎですよね。「これにさらに新しいことが加わるの?」ってアタフタしてます。

千葉 新しいことを加えるというのも多種多様だとは思うんですよね。新モンスターを追加すること、新たな戦略性を加えること、これらを現環境を壊さずにどうやっていくか、日々開発と話し合ってはいます。こういった話ができるのは僕も開発もしっかりゲームを遊んでいるから……という部分に尽きるかなって思います。

データチェックも日々欠かさず、実際にゲーム内でユーザーと対戦したりもしてますからね。

Q.ユーザーの皆様に向けてのメッセージ

ゴー☆ジャス では! 私が望むのはナンバーワンではございません。ナンバーワンよりオンリーワン、オンリーワンより東京湾、そぉーれ!(地球儀を回す)ここ、東京湾! ということで、5周年に向けて私も頑張っていくので、よろしくお願いします。

クロちゃん 本当にこれから始める人でもしっかりトッププレイヤーと肩を並べられるシステムになっている。だから、まだ遊んでいない人は新たに、一度挫折した人も復帰して遊んでみてもらいたいですね。

難しいこともできるようになると覚えることの喜びを得られると思います。後は、僕も教えられるくらいには知識を蓄えてきたので、最近知り合った女性に教えてますね。

一同 (どよめく)

クロちゃん 教えられる立場になれたことで、さらに『DQMSL』の輪を広げられるかなと思います。僕はこれで彼女作りますよ!いまのところは3人の生徒(女性)にも支持されていますので、この調子で5年目は教える立場になれるよう頑張っていきたいですね。

受講生(女性限定)も随時募集中です。

広橋 私は、戦略云々は置いといて、自分がカワイイと思ったモンスターを愛でていきたいです。それこそ、ケムケムベスなんて使ってる人いないだろうし。

そんな私の希望はケムケムべスでも一発逆転できる切り札のようなものが実装されたいいなぁって思いますね。あと、“らいなま”は配信ももちろんしていますが、リアルイベントを行うこともありまして、そういったところで会うユーザーさんは、声掛けがソフトでおもしろいなあって感じています。

これからは自分も生の機会にユーザーの皆さんとお話しできることがあれば、積極的にコミュニケーション取りたいですし、そういう機会が来たらよろしくねって感じです。

アール 僕の視点からするとeスポーツみたいなものがアプリにも多くなり、ゲームの見方が変わり始めていると思います。そういう中で自分は今後、eスポーツ向けタイトル、そして『DQMSL』と両方関わっていくと思います。

そんな自分の目線で見てきたものを言わせてもらうと、『DQMSL』のユーザーってeスポーツのようにプレイしている人もいる。それこそアワードのggさんなんて“人生『DQMSL』”って勢いでしたからね。

そんな彼らの情熱の深さを実況者として伝えていければ結果として社会が見るゲームというものの見方も変化するのかなと思っています。

そういう人たちを世に広めるために、そして“らいなま”という番組に今後も自分が居ていいよ、と言われ続けるために、5年目に向けて、さらに精進していきたいなと思っております。

千葉 私自身の話なのですが、“らいなま”第1回から比べたら変われているのかなと思います。

1回のときなんて「千葉、もっとしゃべれよ」というコメントがすごかったことをいまでも覚えてます。これはマズいと思って、家で“らいなま”を見直すようになって、皆さんからの叱咤激励を見ながら「しゃべらなきゃ」ということを考えていくうちに、クロちゃんをいじることを覚えていきました。

そこからニコ生のコメントも拾うようにしていき、放送を通して自分自身も成長してこれたと思っています。なので、“らいなま”には感謝しています。

ゲーム本編は5年目に突入しますが、日々さまざまなゲームがリリースされる中で、引き続き『DQMSL』を遊んでもらうということが我々の使命です。

ですので、これからもほかのタイトルに負けないようにアップデートを行っていくことはもちろん、ほぼ完成形になりつつある『DQMSL』に新たな遊びを追加する必要性は、いちプレイヤーとしても感じておりますので、5年目はそこを考えていきたいと思っております。

 『DQMSL』というのは、もちろんゲームなのですが、僕の立場から言わせてもらうと、“エンタメ”という考えを持ってます。

まずは『DQMSL』本編のゲーム内容ですが、この部分は千葉くんをはじめ、サイゲームスの皆さんとさらにおもしろくなるように考えを続けていく、そしておもしろくしていく。

テーマとしては、“いま始めても遊べる”ような、ライト層のユーザーも楽しめる作りを目指しつつ、千葉くんが言ってたように、ゲームがほぼ完成しつつある中で、そこに満足せず、日々新しい風を考えていく。

開発者たちも、新しいことを始めるというのは勇気がいると思いますが、開発者たちの背中を押すのが僕の仕事ですからね。

「やりなさい」「怖くてもやってみましょう」と伝えることが『DQMSL』のゲームをよりよくしていくと思っています。

つぎに“らいなま”についてですが、この放送は公式情報をお伝えするための場でもありますが、それと同時にレギュラー陣が頑張ったり、ゲストを呼んではしゃいだり、ゲーム内機能で視聴者と対戦したりといった“エンタメ”番組なんですよね。

極論を言えば自分たちが作ったゲームをいじる場だと考えていて、それがエンタメとしてユーザーに楽しんでもらえている。2月の“らいなま”も確定ではないので大きな声では言えませんが、皆さんが予想しないところから生放送を行いたいと考えているところです。もちろん、リアルイベントも地方周り含め、いろいろやっていかなければいけないな、と思っています。

そういったひとつひとつがゲームに還元されると信じていますので、具体的になにができるのかというのは定かではないですが、何かをやり続けていくことが大事だと思ってこれからも精進していきます。

DQMSL_04
▲4周年記念放送終了後のフォトセッションより。

最後に、ファミ通Appから「らいなま40回も何かやる予定などはありますか?」と質問したところ、柴プロデューサーより「40回という節目について、いま聞かされてハッとしました。レート40対戦企画とか40才限定マスターズGPとか? ともあれ、後数回で40の大台だから、何かできればいいなとは思います」とコメントをいただいた。

まずはつぎの“らいなま”を、楽しみに待とう!

ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttp://www.dragonquest.jp/dqmsl/
配信日配信中
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