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【ポケモンGO】1月13日からカイオーガ登場! ファミ通App編集部が選ぶおすすめの対策ポケモンランキング

2018-01-13 16:31 更新

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グラードンに続きカイオーガ登場!

『ポケモンGO』で2018年1月13日~2月14日の期間、伝説のポケモン“カイオーガ”が日本で出現中。

ポケモンGOカイオーガメイン

1月13日土曜の昼下がり、カイオーガが近くに出現したという情報をキャッチした筆者はカイオーガを捕まえるべく寒空の下小走りでジムに向かい、カイオーガのレイドバトルに挑んできたぞ。

その様子をお伝えする前に、カイオーガにはどんなポケモンで挑むべきか、カイオーガの弱点を復習しながら、ファミ通App編集部が総合的に判断したおすすめポケモンを紹介する。

わざの種類に気を付けよう!

カイオーガは、みずタイプのポケモン。弱点は“でんき”と“くさ”の2種類となっている。“くさ”タイプはカイオーガが放つみずタイプのわざを“効果はいまひとつ”で受けられるのでおすすめ。

なのだが、そう単純ではないのが、伝説のポケモンカイオーガ。ゲージわざでふぶきを持つカイオーガが存在するので、パーティーをくさタイプだけ揃えると弱点を突かれ、苦戦を強いられる。

つまり、弱点を突けるでんきタイプとくさタイプをバランスよく編成することが勝利のカギとなる。

では編集部が選ぶ対策ポケモンたちを紹介しよう。

1位:ナッシー

ポケモンGOナッシー

くさタイプの中でもCPが高く、進化や強化が容易なナッシーが1位。わざはどちらもくさタイプで揃えておきたい。ふぶきを持ったカイオーガ以外には有利に立ち回れるので、ぜひパーティーに1匹は入れておきたいポケモンだ。

2位:サンダース

ポケモンGOサンダース

でんきタイプの中でも高めの攻撃力と、レイドバトルで入手可能であることや強化のしやすさから2位となった。レイドバトルでは、ポケモンを6体編成することになるので、複数体揃えるのもよい。

3位:ライコウ

ポケモンGOライコウステータス

サンダースよりひと回り上の強さを誇るが、2018年1月13日時点では入手不可能な点と強化のし辛さを考えてこの順位に。育成して使用できる場合は、カイオーガに対して大きなダメージを叩き出すことができるので、パーティーに編成しておこう。

このほかには、ふぶきを“効果はいまひとつ”で受けられるでんき・はがねタイプのレアコイルや、くさ・みずというタイプから、みずタイプのわざのダメージを大幅に抑えられるルンパッパなどにも注目だ。

カイオーガゲットチャレンジ!

では、実際のカイオーガとのバトルの模様をお届け!

ポケモンGOカイオーガバトル
▲ホウエン地方の伝説ポケモン同士の対決がくり広げられていた。

今回はカイオーガ登場初日に挑んだこともあり、17人のポケモントレーナーが参戦し、かなり余裕を持って倒すことができた。

ポケモンGOボール
▲ただしこのボール数である。黄色チームの人増えてくれ。

倒した後はお楽しみのカイオーガゲットチャレンジ。

ポケモンGOカイオーガゲットチャレンジ
▲威嚇のほかに横移動もしてくる。

記者の個人的な感覚にはなるが、カイオーガはこれまでの伝説ポケモンと比べてもかなり捕まえにくいポケモンだと感じた。

ボールの当たる範囲が狭い上に左右への移動もあるので、カーブボールやエクセレントスロー以前にボールを当てる難度が高め。カイオーガまでの距離も遠いので、ほかのポケモンより遠くへ投げるイメージだとボールを当てやすくなるぞ。

筆者は貴重な1球を外してカイオーガにも逃げられたので、またカイオーガゲットの旅に出る予定だ。

伝説ポケモンカイオーガの出現は2月14日までとなっているので、ぜひみんなもチャレンジしてみよう。

iOS11以上でないと『ポケモンGO』が利用不可に

『ポケモンGO』では、3月1日に行われるアップデート後、iOS11を利用できないiPhone5、iPhone5cなどのApple製品のサポートを終了することを発表。

ユーザーアカウントが消失することはなく、対応端末で再度ログインをすることで継続して『ポケモンGO』をプレイすることができる。

詳しくは公式サイトをチェック

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ポケモンGO

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルその他
メーカーナイアンティック
公式サイトhttp://www.pokemongo.jp/
公式Twitterhttps://twitter.com/PokemonGOAppJP
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