【WOFFメリメロ攻略】プレイに困ったらこれ！初心者プレイヤーのためのQ＆Aまとめ

本作では、エリアごとに、出てくる敵ミラージュの属性がはっきり分かれているため、エリアに合わせて有利な属性のミラージュをその都度育てていく必要がある。

その中でも、オススメしたいのは、イフリート、グリムニル、メカチョコ、Lサイズのドラゴン系ミラージュだ。

HPが減ると攻撃力があがりバトル後半にも強いイフリート、範囲攻撃アビリティを持つライトニングを召喚できるグリムリル、HP・防御力も高く、自動でシェルも発動できるメカチョコなどは、ボス戦などで役に立つ。

また、ベルデドラゴンや、ノワルドラゴンなどのドラゴン系は、ガチャではなく、バトルを進めていくことで誰でも必ず手に入れられるミラージュながら、HPが非常に高く、どのミラージュが相手でも壁役として第一線で戦えるため、手に入れたら育てておいて損はない。

ミラージュは、バトルに連れていくことで、経験値を獲得しレベルアップが可能。

また、バトルクリアーの報酬として、“レベルライズ”というアイテムが獲得できる。

この“レベルライズ”をミラージュに使ってあげると経験値が付与され、レベルアップができる。

基本的にバトルでもらえる経験値だけではなかなか育成ははかどらないので“レベルライズ”は積極的に使っていこう。

ライズには、レベルライズのほかに、ちからのライズ、はやさのライズなど、項目ごとに別のライズが存在する。

こちらのステータスアップ系のライズも与えることで、ミラージュのステータスを底上げが可能だ。

しかし、ミラージュごとに与えられるライズの種類は決まっているので、すべてのステータスアップ系ライズを与えられるというわけではない。

ただし、レアリティが上がると、与えられるライズの種類が増えることがある。

なお★シフトには、そのミラージュの“ミラージュメダル”と“★メダル”のふたつのアイテムが必要となる。

ミラージュメダルは、★シフトをしたいミラージュと同じミラージュと“おわかれ”をすることで手に入るぞ。

ノセノセとは、一定の条件を満たしたミラージュをチームに編成することでが発動できる合体技。

ノセノセができるようになる条件は、ミラージュごとに違うが、最低でも2体からノセノセ可能だ。ノセノセするミラージュが多いほど、ノセノセ技の威力は高くなる。

ノセノセ技の条件の中には、ノセノセするミラージュの数や属性が指定されているものもある。

セイヴァーとは、歴代『FF』キャラクターのことを指す。本作にはノセノセ技のひとつとして、そのセイヴァーを呼び寄せていっしょに戦ってもらう“セイヴァー召喚”というものがある。

セイヴァー召喚は、前述したノセノセと同じ手順で、特定のミラージュのアビリティを解放することで習得することができる。

現在セイヴァー召喚ができるノセノセ技を所有しているのは、グリムニルとドラム―ト、ゴブリンプリンセスのみとなっているが、今後のアップデートでさらに追加されていく予定だ。

エリア内には、“チョーダイゴーレム”というおジャマキャラがおり、バトルチャレンジを一定数達成しなければ、そこから退いてくれない。

チョーダイゴーレムが退かないと先に進むことができず、ストーリーが進まなくなってしまうので、クリアーできそうなバトルチャレンジは、できるだけクリアーしておこう。

なお、チョーダイゴーレムが要求してくるバトルチャレンジ達成数はそれほど多くはないので、何度も同じステージに挑戦してクリアーを目指そう。

バトルチャレンジとは、ステージごとに定められたミッションのこと。1ステージに必ず3つのミッションが設定されており、条件を満たしクリアーすることで、ライズやクリスタルチップ、★シフトに必要な“★メダル”などが獲得可能。

たくさんバトルチャレンジをクリアーすれば、達成報酬としてレアなミラージュなども手に入ることがある。

いちばんの目的は、ガチャを回すためのクリスタルチップを手に入れることだ。これが報酬になるチャレンジは必ずクリアーしておきたい。

なお、エリアのすべてのバトルチャレンジをクリアーすればさらに大量のクリスタルチップが報酬としてもらえるぞ。いちどに全部のチャレンジをクリアーするのはなかなか難しいので何度も同じステージに挑戦してコツコツとクリアーしよう。

たんさくには、バトルに参加していないミラージュを派遣することで、大量の“ライズ”をお土産に持って帰ってきてくれるというシステム。

派遣する場所によって、かかる時間や、持って帰ってくるライズの量が変わる。

バトルではあまり活躍できないミラージュでも、たんさくでは力を発揮するものもおり、そんなミラージュには、“たんさく上手”という表示が出ている。

たんさくをうまく活用すれば、第一線で戦うミラージュを効率的に育てることができるので、必ずたんさくに出しておこう。