『魔界ウォーズ』可憐な振り袖姿の★5詠姫が期間限定でピックアップ!お正月イベント“新たな年に奏でる接続曲”開催
2021-12-30 12:00
2017-12-08 12:00 投稿
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魔界ウォーズ
『魔界ウォーズ』は、『魔界戦記ディスガイア』(以下、『ディスガイア』)シリーズを手掛ける日本一ソフトウェアと、『ゆるドラシル』を運営するクローバーラボが、共同開発したスマホ向けのシミュレーションRPG。主人公のアサギを始め、ラハールやヴァルキリーなど、各社の看板タイトルから人気キャラクターが多数参戦! 四角いマスで区切られたステージで、チビキャラたちを操作してバトルをくり広げる。今回は、各タイトルから登場するキャラクターやバトルで使えるコマンドを紹介しよう。
アサギは、日本一ソフトウェアのファンにとっておなじみのキャラクター。同社の2004年の暑中見舞いに“次回作の主人公”として登場するも、次回作と言われた『魔界ウォーズ』はなかなか発売されなかった。そしていつしか、“永遠の次回作の主人公”として、数々のタイトルにゲスト出演するようになったのだ。そんな不遇のキャラクターが、登場から13年の時を経て、ついに主人公の座を獲得。アサギは、本作でどのような活躍を見せるのか。スポットライトの当たった彼女に注目だ!
『ディスガイア』シリーズからは、1作目の主人公ラハールや家来のエトナ。さらに公開されているメインビジュアルには、ふたりのほかに『2』のアデルやロザリンド、『3』のマオやアルマース、『4』のヴァルバトーゼなど、主要キャラクターの姿も確認できている。今後の続報を楽しみに待とう。
シリーズの累計本数が、全世界で300万本を突破した人気タイトル。クセモノ揃いのキャラクターが紡ぐストーリーや、戦略性とやり込み要素に富んだ戦闘システムがゲームの醍醐味。最新作の『5』は、プレイステーション4とNintendo Switchで遊べる。
(c)2015-2017 Nippon Ichi Software, Inc.
『ゆるドラシル』からは、ヴァルキリーやヒルド、パンドラ、アルヴィトたちが登場する。本作では、原作の作品からキャラクターデザインが一新されているのもポイント。原作より頭身が上がった姿で、ヴァルキリーたちの新たな魅力や一面が垣間見れるかも。
神々が暮らす地“ヴァルハラ”を舞台にした、スマホ向けのRPG。新神ヴァルキリーと個性豊かなキャラクターが、笑いあり、涙ありのストーリーをくり広げる。簡単な操作で行える、奥深い戦闘も魅力!
(c)2014 Clover Lab.,inc.
バトルでは、多彩なコマンドを駆使して敵との戦闘を繰り広げていく。コマンドには、キャラクターの個性を活かしたものが用意されているとのことで、今回はアサギやラハール、ヴァ ルキリーなどのコマンドを紹介していく。
なお、SDキャラクターの右に描かれているマス目は攻撃範囲を。イラスト下のゲーム画面は発動時のド派手な演出を表している。
【アサギ(マジカルバズーカ)】
【ラハール(魔王玉)】
【エトナ(セクスィービーム)】
【アーチャー(ジールレーゲン)】
【ヴァルキリー(レイオブザラスト)】
【ヒルド(大気圏ハンマー)】
【パンドラ(ブリリアントギフト)】
【アルヴィト(オートヒール)】
本作の公式サイトでは、アサギやラハール、エトナたちのコマンドが動画で公開されている。キャラクターの個性が光る演出が、一足早く楽しめる。さらに動画には、セクスィービームを放つエトナやトリニティフェザーをくり出すヴァルキリーのほかに、ランドグリス、カーボン、パイソンなど、誌面で紹介していないキャラクターの姿も。ぜひチェックしてみよう!
※画像は開発中のものです。
※本記事は週刊ファミ通2017年12月7日発売号の記事を転載したものです。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | シミュレーションRPG |
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メーカー | 日本一ソフトウェア |
公式サイト | https://makaiwars-sp.jp/ |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | © 2018 Nippon Ichi Software, Inc. / Clover Lab,inc. |
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