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賞金100万円は誰の手に!? 渋谷を舞台に『ハチャメチャ STARJAM』でガチンコバトル!

2017-11-11 22:13 投稿

新作タイトル『ハチャメチャ STARJAM』お披露目&いきなりesports大会!

2017年11月11日、auゲームで先行リリースされているタイトル『ハチャメチャ STARJAM』のリリース発表イベント“『ハチャメチ STARJAM』リリース発表会”と、本作を利用したesports大会が行われた。発表会には、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、西尾季隆(X-GUN)も登壇し、イベントは賑やかな雰囲気で進められた。

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▲写真左より、渋谷区観光協会理事長 金山淳吾氏、お笑い芸人X-GUN 西尾季隆、お笑い芸人ロンドンブーツ1号2号 田村淳、Team STARJAMエグゼクティブプロデューサー 枝廣憲氏、日本eスポーツ協会事務局長 筧誠一郎氏

なお、今回のイベントは、渋谷区観光協会が主催するイベントDDSS(Dive Diversity Summit Shibuya)と連動したもの。DDSSとは、多様性に富んだ渋谷区から新しいビジネスや社会課題解決の可能性を探っていこうという試み。

昨今話題のesportsも様々な面から注目を集めているが、やはりまだ課題は多く残されている。今回DDSSで本作を利用したesportsが動いたのは、そういった背景があってのことだろう。

ちなみに、今回のesports大会は、賞金100万円争奪のイベント。リリースされて間もないゲームではあったため、今回初めて本作に触れるという人も多く、かなり異色な大会となっていた。

ここでは、そんなイベントの全体リポートを行っていこう。

なお、イベント開会に際して、渋谷区観光協会で理事長を務める金山淳吾氏からは「今回の企画は、esportsを知らない世代に向けて、esportsの魅力とは何かを伝えるきっかけになるものだと思います。指先の操作だけでも、こんなにすごい動きができるのだと、発信したいです」と期待を込めた挨拶が述べられた。

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esportsの未来はスマホにあり!?

イベントは、まず発表会からスタート。発表会には前述の通り田村淳も登壇し、イースポーツについての持論を展開。

田村淳は「僕はいま受験生なので、僕自身はあまりゲームはできないのですが」と前置きをしながらも、「僕もesportsには注目しています」とコメント。

続けて、これまでは母親が子どもに「ゲームなんかしていないで、勉強しなさい」と言い聞かせる社会が形成されていたが、プロゲーマーという職業が社会的に認められるようになれば、「もっとゲームをしなさい!」と言われるような未来が来る可能性すらあり、それは非常におもしろいことだと、語ってくれた。

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たしかに、そういった時代がくればおもしろいかもしれない。話の中では2024年にパリで行われる、世界が注目するスポーツの祭典の採用競技にesportsが検討されていることにも触れられ「これを機に一気に認知が進み、そういった未来が来る可能性もある」ということも語られた。

このように、広く注目を集めるesportsだが、いまはバージョン管理やプレイ環境を充実させやすいPCゲームが主流。

カードゲームなど、激しい動きのないゲームにおいては、スマートフォンプラットフォームが採用されることもあるが、アクション性のあるスマートフォンゲームでesports大会をというのは、なかなかにハードルが高い。

しかし、今回の大会で採用された『ハチャメチャ STARJAM』はアクション性の高いゲームだ。独自技術により、ラグの少ない通信対戦が可能となっているが、果たしてアクション性、競技性の高いスマートフォンゲームとesportsとの相性はどうなのだろうか?

これに関して日本eスポーツ協会事務局長の筧誠一郎氏がコメント。

氏は「これからはスマホの時代になってくると、私は考えています。すでに次世代通信規格となる5Gが研究開発されており、近い将来さらなる高速通信が可能となり、それがスマホesportsの助けとなるでしょう」と述べている。

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確かに、通信速度の向上はスマホでesportsを行う上での大きな後押しとなることだろう。そうなったら、操作性、UIなどのハードルをいかにして超えるかが、つぎなるキモとなってきそうだ。

また同じテーマについて、本作の運営を手掛けるTeam STARJAMのエグゼクティブプロデューサー、枝廣憲氏はつぎのようなコメントを残している。

「esportsの未来は間違いなくあります。私たちはそういった未来を見据えて集まったチームです。そして、我々はそういった未来を実現すべく、老若男女問わず、誰しもが楽しめるよう願いを込めて、本作を開発しました」

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スマホでesportsという未来を見据えたうえで作られた本作。そしてそれが今回、行政である渋谷区、渋谷区環境協会と連携をしてesports大会を開催した。その意味は非常に大きいと感じる。

そうしてトークセッションは終了。イベントは、本作がどのようなゲームなのかを紹介するためのエキシビションマッチへと移った。

ちなみに本作は、遠距離攻撃、近距離攻撃、回避行動などを駆使して制限時間以内に相手を倒すことを目的としたアクションゲーム。

スワイプ操作で移動、回避、ダッシュ。ボタンタップで遠距離/近距離攻撃が行えるシンプルな操作システムを採用しており、誰もが手軽に楽しめる仕様となっている。

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閑話休題。エキシビションマッチを飾ってくれのは、もちろん田村淳と西尾季隆。

田村は本作の公式サポーターでもあるため、みずから開発現場に足を運んだこともあるらしく、また未収録ではあるものの、ゲーム内キャラクターに声を当てることが決定していることから「負けられない!」と熱意を表明。

そうして、盛り上がりを見せる中でエキシビションマッチがスタートしたのだが……結果は西尾の圧勝。試合後には田村から「ずりぃよ、コレ絶対やりこんでるヤツの動きじゃん!」と突っ込まれるシーンも。

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事実、西尾はこの日のためにコツコツと練習をしていたらしく、勝利の際には「してやったり」といった表情を浮かべていた。

賞金100万円を懸けた大会、勝者は果たして……?

イベント第1部終了後、そのままイベントはesports大会へ。なお、大会には上限人数である128名が参加。試合は予選からトーナメント形式で行われる運びとなった。

大会スタートに当たって、田村淳から「たった7回勝てば100万だよ!」と激励を受けた参加者たちは、大きな盛り上がりを見せていた。

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また、参加者の中にはおもしろ半分か、それとも本気で100万円を狙いにきたのか、外国人選手の姿も。

残念ながら田村は時間の都合上ここで退席となったが「代わりに、僕の後輩の中で、いちばんゲームのうまいヤツを連れてきました!」と、後輩芸人ニブンノゴ!の森本の参加が発表され、大会の幕はいよいよ切って落とされた。

田村は会場から姿を消したものの、引き続きマイクを握る西尾が会場各卓を回りながら予選トーナメントを盛り上げ、大会はいよいよ決勝トーナメントに。

決勝トーナメントは、「さすがここまで勝ち残ってきただけある」と言えるほど白熱した戦いがくり広げられ、会場からは何度も歓声が上がっていた。

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そうして、戦いはいよいよ決勝戦へ。

決勝に残ったのは、田村淳から「後輩の中で、いちばんゲームがうまい」と太鼓判を押されていたニブンノゴ!森本と、今日はじめて本作に触れたという一般のアベ氏の2名。

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森本は決勝に臨むに際して「芸人の教科書では、ここで負けるのが正解なのでしょうけど、100万円という賞金がある以上、それを無視して本気で勝ちにいきます!」とコメント。

熱いコメントではあったが、決勝トーナメントで勝つたびに本気のガッツポーズを見せつけられたコチラとしては、「最初っからマジだったじゃん」とツッコまざるを得ない。

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一方のアベ氏は冷静に「ここまで勝ち進んで来れたということに、まだ実感が追い付いていない状況ですが、全力でぶつかり合っていい試合を魅せられれば」とコメント。

そうして始まった決勝戦。ゲームのうまさに定評のある森本と、今日はじめてゲームに触れたとは信じられないほど、キャラクターの性能、ゲーム性を理解していたアベ氏との闘いは熾烈を極めるかとも思われた。

しかし結果は、なんとアベ氏の圧勝! 見事100万円を手にして大会は幕を閉じた。

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アベ氏は優勝コメントで「今日はじめて触ったゲームでしたが、本当に楽しかったです! 初心者でも気軽に本格的なプレイ体験が得られるので、ぜひ皆さんにもオススメしたいと思います。そして、皆さんも気軽にこういった大会に参加して、esportsを楽しみましょう! いまesportsに大事なのは、私たちが参加していくことだと思います」と語ってくれた。

西尾から「絶対素人じゃないでしょ」と言われるほど饒舌なコメントを見せてくれたアベ氏。しかし、彼が口にした「参加することが大事」というのは、まさにその通りだろう。

重要なのは、参加すること。大会エントリーは難しくとも、楽しむために大会を視聴することも、“esportsへの参加”となるのだ。

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