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iOS11からの新機能ARのすごさがわかるオススメのARゲーム5選

2017-10-06 19:34 投稿

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App StoreにARゲームがぞくぞく登場中!

iOS 11から一部端末でデフォルト実装されたARシステム。それに伴い、いまApp StoreのゲームカテゴリではARゲームが沸騰している。

そこで今回は、App Storeに並ぶARゲームを紹介していこう。

ARとは、正式名称をAugmented Realityといい、日本語では拡張現実と表現される。つまりARとは、カメラを通して見た世界に、なにかしらの情報・データを載せて、現実世界を拡張させるという技術なのだ。

ARゲームはこれを利用したもので、昨年から世界中で隆盛を極めている『ポケモンGO』もこれに分類される。

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ARゲームを遊んでみよう!

では、簡単にARについて解説したところで、さっそくARゲームを見ていってみよう! なお、ゲーム画面は自室の書斎と寝室で撮っているので、部屋が汚いなどのツッコミは受け付けないぞ!

The Machines

WWDC 2017および 、iPhone 8、iPhone Xが発表されたイベントでAR機能のデモとして使われたゲームアプリ『The Machines』もさっそくストアに登場!

こちらはMOBAライクなアクションゲームをARで行うというもの。プレイヤーは軍の指揮官となり、ふたつのユニットに指示を出しつつ敵拠点へ侵攻、打倒するのが目的となる。

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フィールドがそこそこ広いので、プレイするには結構大きなテーブルや床などを使うしかないが、いざプレイしてみるとその本格的なグラフィックやARの汎用性の高さに気付かされる。

起伏に富んだ複雑で広大な地形でくり広げられる、タクティカルな攻防。それを制するにはカメラマンでもある自らが頻繁に動き回って戦局を見極めなければならない。

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「ARゲームって結構疲れる」という新たな発見もあるが、それ以上に戦場を自由に動き回って好きな視点で戦いを見られるというのは非常に新鮮でおもしろみの濃い体験だ。これはぜひとも味わってほしい。

Stack AR

人気アクションパズル『Stack』のAR版。リズムに合わせて左右から飛んでくるパネルを、ズレないようにタップで止め、積み上げられる高さを競う。この基本システムはそのままに、舞台が拡張現実世界に切り替わっている。

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現実世界にタワーを積み上げていくのは、高さ的に難しいのではないかと思うかもしれないが、そこはうまくできている。

プレイ中はある程度の高さまでいったら、タワーの基礎が下がっていくようになっているので、通常の『Stack』と同じ感覚で遊べるようになっているのだ。

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しかし、リザルト画面は「さすがAR版」と思えるものに。そう、積みあがったタワーが現実世界でどれほどの高さになったのかが確認できるようになっているのだ。

地面からニョキニョキッと生えてくるタワーは一見の価値あり!

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My Counrty

こちらは、ARを使ったクリッカー系放置ゲーム。都市づくりがテーマとなっており、プレイヤーは町にさまざまなオブジェクトを建築しながら、そこから収益を得、またそれを元手に町を発展させていくことになる。

ゲームシステム自体は本当にシンプルな放置ゲームなのだが、いつでもどこでも、地面やテーブルにひょっこり箱庭を作り、それが少しずつ成長していく様を確認できるのは楽しい。

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また、街中にはちゃんと人が息づいており、彼らは思い思いの動きを見せたり、たまにプレイヤーにお願いごとをしてくることもある。なんだか神様になったような気分になれるので、それもまた本作の魅力のひとつだろう。

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AR Dragon

こちらはドラゴン育成ゲーム。育成してどうなるというわけではない。ただ、育成するのみ!

プレイヤーにできることは、餌をあげて訓練をして遊んであげるだけ。これらを行うにはジェムが必要なのだが、ジェムはAR世界に時間ごとに出現したり、何かしらのアクションを起こすと出現したりするようだ。

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なんのことはない、ただの育成シミュレーションといったところなのだが、ドラゴンは非常に愛らしく、ARなのですぐそばにいるような気にもなってくる。これがたまらん! なんかこう、キュンとくる!

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ドラゴンは基本的にプレイヤーのほうを向こうとしてくるので、iPhoneを持ってグルグル回ると、それを追うようにいっしょにグルグルと回ってくれるのだ。こういった何気ない動作がいちいちかわいい。

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訓練という要素がある以上、もしかしたらそのうち戦わせるような要素が追加されるのかもしれないが、『たまごっち』のような感覚で遊ぶだけでも十分楽しいので、気になる人はぜひ!

ARise

こちらもARというシステムをうまく使ったパズルゲーム。キャラクターが浮遊島をトコトコと歩いていくので、プレイヤーはその道中をフォローするというものなのだが、これが非常によくできている。

AR空間に浮かぶ巨大な島には、古ぼけた遺跡があり、キャラクターはここをテクテク進んでいく。しかし、これは遺跡にはつきものとも言えるが、道中は崩れていて先に進めない箇所がある。

しかし、ふつうに見れば道が途切れていても、ある角度から見ると道が繋がっているように見える場所というものがある。この錯視にも似た、角度のマジックを使って、キャラクターをゴールまで導いてあげるのだ。

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この視点の切り換えによって道を繋げるという発想は、まさにARならではといったところ。途切れた道を真横から見てみたり、上から見てみたり、ちょっと斜めから見てみたり、近づいてみたり。

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そんな試行錯誤をするのは、これまでにないゲーム体験と言える。本作はタップ&ドラッグでも視点を移動させるられるが、やはり基本はARを活用し、自らが動いて視点を動かしたほうが楽しい。

今回ここで紹介したものはARゲームのまだほんの一握り。新しいゲーム体験という可能性を大いに秘めたAR。これからも、ARを使ったゲームはたくさん出てくることと思うが、まずは慣れるためにも今の内から触って、どういうものなのかを確かめてみるといいだろう。

もちろん、楽しむ目的でダウンロードしたいという人も、ぜひぜひ今回紹介したものたちを参考にしてほしい。

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