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『コード・オブ・ジョーカー Pocket』初の全国大会決勝戦リポート!『COJP』初代王者に直撃も

2017-08-27 00:14 投稿

『COJP』全国大会の頂点は?

2017年8月26日、『コード・オブ・ジョーカー Pocket』(以下、『COJP』)初の全国大会となる“COJP Championship Summer Cup 2017”の決勝大会が、東京・渋谷の東京カルチャーカルチャーにて行われた。

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『コード・オブ・ジョーカー』はアーケードで稼働している、デジタルTCG。歴史の長いゲームだけあって、プラットフォームをスマートフォンに移した『COJP』の全国大会でも、アーケードから多くのプレイヤーが参戦している。

全国7地域の予選大会を勝ち抜き、決勝大会に進出したのは以下の8名。

■北海道
ぐるこみん選手

■東北
ウズメ選手

■関東A
けいえす選手

■関東B
シード選手

■中部
とみー選手

■関西
REDRUM選手

■中国・四国
ターボ横山選手

■九州
chacopen仮選手

なお、大会の様子はニコニコ動画とYouTube Liveでも配信されている。

⇒ニコニコ生放送はこちら
⇒YouTube Liveはこちら
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▲選手たちの運命を決める抽選機。抽選の段階から、勝負は始まっている!

1回戦A ぐるこみん選手 vs シード選手

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“COJP Championship Summer Cup 2017”決勝大会のオープニングバトルを飾るのはぐるこみん選手とシード選手。

侍種族を軸に、PRマコなどの変わり種を入れたぐるこみん選手に対し、シード選手は獣種族と珍獣種族の通称“獣珍獣”を選択。

珍獣特有の素早い立ち上がりと、サンエレファントの火力を併せ持つ獣珍獣が、立ち上がりから侍の得意な試合展開を許さず、この勝負はシード選手が勝利した。

1回戦B REDRUM選手 vs ウズメ選手

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アーケード版“COJ”からの古豪どうしの対決となったが、“珍獣”のトッププレイヤーウズメ選手の珍獣が爆発。

最大効率のデッキ圧縮ルートで瞬く間にデッキを周回させ、文字通りの瞬殺で勝ち抜けた。

1回戦C chacopen仮選手 vs とみー選手

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侍種族が軸になるデッキを使う選手にchacopen仮選手に対し、海洋種族を軸にした青系のデッキを使うとみー選手の対決。

一時はどちらも横にユニットを広げるにらみ合いの展開になりかけるが、chacopen仮選手が仕掛けたロックフォールを皮切りにゲームが動き出す。

とみー選手が小型ユニットを広げるたびにロックフォールでの除去をくり返すchacopen仮選手。最終的には手詰まりに陥ったトミー選手のサレンダーでchacopen仮選手が勝利した。

1回戦D ターボ横山選手 vs けいえす選手

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1回戦最後の勝負となったのは、本大会の予選を最速で勝ち抜けたターボ横山選手と、激戦区の関東を勝ち上がったけいえす選手。

お互い海洋軸デッキのミラーマッチとなり、海洋の楽園を伝説の奇術師でドローされるor回収されるのを嫌がったジリジリとした展開が続く。

海洋ユニットを引けずに苦しい展開が続くターボ横山選手だったが、9ターン目に海洋ユニットを引くと逆襲を開始。

その勢いをけいえす選手は止めることができず、ターボ横山選手が逆転勝利を収めた。

2回戦A シード選手vsウズメ選手

 準決勝 (1)

1回戦では珍獣系のデッキを選択した両者だったが、ウズメ選手はここで赤青系のデッキを選択。

裁きのマーヤとハンデスカード各種で珍獣潰しを仕掛けるウズメ選手に対し、完全に対珍獣を想定していたシード選手は防戦一方。

頼みのジョーカーも対珍獣を見据えて明天凶殺を選択していたシード選手は、そのままなす術なく手札、ボード両面を完全に制圧され、ウズメ選手がまたしても完全勝利を収める結果となった。

2回戦B chacopen仮選手vsターボ横山選手

準決勝1

侍vs海洋の構図となったこの対戦でも、chacopen仮選手のロックフォールが火を噴き続ける。

場に圧をかけ続け、ターボ横山選手にライズアンドシャインを吐かせてからウンディーネを含めた3体にセイクリッドフィールドをかけることに成功したchacopen仮選手。

こうなるとターボ横山選手にとれる解決策はなく、そのままchacopen仮選手が勝利した。

決勝戦 ウズメ選手 vs chacopen仮選手

決勝

『COJP』初の“全1”が決まるこの舞台。

これまで通りに侍軸のデッキを選ぶchacopen仮選手に対し、ウズメ選手は獣種族を取り入れた獣珍獣を選択。ウズメ選手が電光石火のOCブラッドハウンドをさく裂させると、chacopen仮選手も光鷹丸などで場を立て直す。

ウズメ選手がライズアンドシャインを選択しているため、これを撃たせてからセイクリッドフィールドを撃ちたいchacopen仮選手。

しかし、ウズメ選手はKPによる全バウンスを何度もくり返してライズアンドシャインを吐き出さず、徐々に手札を整えていく。

並べても並べても手札に戻され続けるchacopen仮選手。ようやく手札に戻らない効果を持つ烈火の侍を引き当てるが、なんなく烈火の侍を突破されウズメ選手がそのまま勝利。初代『COJP』チャンピオンに決定した。

初代『COJP』チャンピオンに輝いたウズメ選手には、優勝称号“ハッパロイド全1”と賞金10万円が贈られることとなった。

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▲圧倒的な強さで優勝まで突っ走った、ウズメ選手。
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▲あらかじめ数種類の優勝称号が用意されていたが、ウズメ選手はオリジナルのものを発注した。

優勝したウズメ選手にショートインタビュー

――まずは優勝おめでとうございます。

ウズメ選手(以下、ウズメ) ありがとうございます。デッキを読まれてすぐ負けそうだな、と思っていたんですが、優勝できたのですごくうれしいです。

――2戦目に赤青を持っていったのが印象的でしたが、あれはどのような意図で選択したのでしょうか?

ウズメ 珍獣のミラーマッチになったときに、“被せ”として用意していたデッキだったのですが、うまくハマってよかったですね。

――決勝はジリジリとしたロングゲームになった印象ですが、どうでしょう?

ウズメ 正直、序盤の回りがよかったのが大きかったです。実力的なところではchacopen仮さんのほうが上かな、と感じていたので運もあったかなと。

――そう感じていらっしゃるのは意外ですが、見事に優勝をもぎ取りました。

ウズメ chacopen仮さんは月間全国ランキングで3回1位になっているんですけど、僕はなかなか1位なれなくて、そこに壁のようなものを感じていました。大会だからこそ勝てたという気持ちもあり、素直にうれしいです。

――賞金の10万円の使い道はもう決めていらっしゃるのでしょうか?

ウズメ そうですね……。とりあえず『COJP』に課金して、珍獣デッキのカードを揃えたいと思います。

――ありがとうございます。

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コード・オブ・ジョーカー Pocket

ジャンル
デジタルカードゲーム
メーカー
セガ・インタラクティブ
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS/Android

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