シューティングゲーム『レイ』シリーズ最終作『レイクライシス』が8月9日に配信決定

『レイクライシス』をスマホに完全移植

タイトーは、往年の名作に追加要素を加えスマホ向けに移植する“タイトークラシックス”のタイトルとして、シューティングゲーム『レイクライシス』を、iPhone、iPad、Apple TV向けに2017年8月9日に配信することを発表した。

配信日から9月10日までセールも実施。通常価格1400円[税込]のところ、1200円[税込]で購入できる。

『レイクライシス』は、アーケードゲームとして1998年に稼動した『レイ』シリーズ三部作の最終作。スマホ版では、アーケード版からさらにグラフィックを高精細化。さらに、特定のステージ（Intelligent part）のBGMに、ZUNTATA 下田祐氏による“ZUNTATA 30th MIXバージョン”が追加されている。アーケード版の難易度を再現したモードも搭載されている。

また、『レイクライシス』の配信を記念し、前2作品『レイフォース』、『レイストーム』が8月8日までセール価格で提供中。この機会に『レイ』シリーズ三部作をコンプリートしよう。

『レイフォース』
840円[税込]→600円[税込]
App Storeで購入
Google Playで購入

『レイストーム』
1200円[税込]→960円[税込]
App Storeで購入
Google Playで購入

※ともに2017年8月8日までのセール価格。

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