日本一ソフトウェアの『魔界ウォーズ』が13年の歳月を経て爆誕!
2017年7月15日に実施された“日本一ソフトウェア設立25周年発表会”にて、日本一ソフトウェアとクローバーラボによる共同制作スマホアプリ『魔界ウォーズ』が発表された。
本作は、クローバーラボの名を一躍有名にしたスマホRPG『ゆるドラシル』と、日本一ソフトウェアの代表作とも言えるシミュレーションRPG『魔界戦記ディスガイア』(以下『ディスガイア』)とのコラボ作品だ。
『魔界ウォーズ』は日本一ソフトウェアが2004年のE3にて発表したものの、主人公の“アサギ”とともに長期間眠っていた幻のタイトル。それが13年の月日を経てスマホアプリとして登場するというのは、同社のファンにとっては感涙ものだろう。
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▲アサギは“永遠の次回作の主人公”として、日本一ソフトウェアファンのあいだで、いじられつつも愛されてきた。
公開されたバトル画面には、『ゆるドラシル』と『ディスガイア』のキャラクターたちがわんさか登場。お祭り感溢れる雰囲気は、コラボ作品ならではだ。
▲3Dマップ上に2Dのキャラクターが登場しているバトル画面。早く動いている様子を見たい!
▲おなじみのキャラクターたちが、本作に合わせてリファインされている。
また、本日から『魔界ウォーズ』のティザーサイトも公開に。4コママンガが掲載されるようなので、そちらをチェックしつつ、続報に期待しよう。
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魔界ウォーズ
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
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