【流行りゲーランキング】イベントで好調の『パズドラ』『ポケモンGO』！『星ドラ』は急上昇（5/14-5/20）

2017年第20週 もっとも遊ばれたアプリは…!?

1週間でもっとも多くのユーザーに遊ばれたスマホアプリを1位から30位まで掲載！　本ランキングは、1日に1度でもアプリを起動した人数“デイリーアクティブユーザー（DAU）”を1週間分まとめて集計している。

（スマホアプリのアナリティクスサービス“App Ape”より提供）

順位		タイトル	メーカー
1 ─		LINE：ディズニー ツムツム	LINE
2 ─		モンスターストライク	ミクシィ
3 ▲		LINE ポコポコ	LINE
4 ▼		パズル＆ドラゴンズ	ガンホー・オンライン・エンターテイメント
5 ─		ポケモンGO	ナイアンティック
6 ─		LINE POP2	LINE
7 ─		LINE バブル2	LINE
8 ▲		キャンディークラッシュソーダ	King
9 ▼		ガーデンスケイプ	Playrix Games
10 ▼		ねこあつめ	ヒットポイント

上位陣の顔ぶれは相変わらずだが、順位は若干の変動あり。

『パズル＆ドラゴンズ』（4位）では、5月22日から“ガンホーフェスティバル2017開催記念イベント!!”が開始された。期間限定で“魔法石10個！フェス限ヒロインガチャ”が復活し、フェス限ヒロイン”シリーズのモンスター達が排出。さらに“ガンホーフェスティバル 2017”開催を記念して、“ガンフェス 2017 プレゼント”が登場するなど注目を集め、順調な推移を見せている。

5位にランクインした『ポケモンGO』では、5月19日から、いわタイプのポケモンの出現確率が上がる“アドベンチャーウィーク”が開催。なかなか見つけることができないポケモン“プテラ”に出逢いやすくなり、さらには、モンスターボールが半額セールされるなど、ファンにはうれしい要素が多数追加。多くのユーザーの支持を集めている。

22位に上昇した『星のドラゴンクエスト』では、5月13日から新テレビCM“序曲大合唱編”、“歓喜の瞬間編”がそれぞれ放映開始。サッカー日本代表選手の面々が登場したことも話題となった。

さらに、30位には『グランブルーファンタジー』がランクイン。アップデートにより新たな“ジョブ”やキャラクター解放武器が登場するなどし、存在感を示している。

順位		タイトル	メーカー
11 ─		ドラゴンクエストモンスターズ　スーパーライト	スクウェア・エニックス
12 ─		Fate/Grand Order	TYPE-MOON
13 ▲		クラッシュ・オブ・クラン	スーパーセル
14 ▼		ドラゴンボールZ ドッカンバトル	バンダイナムコエンターテインメント
15 ▲		妖怪ウォッチ ぷにぷに	レベルファイブ
16 ▼		城とドラゴン	アソビズム
17 ▲		ファイアーエムブレム ヒーローズ	任天堂
18 ▼		クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ	コロプラ
19 ─		逆転オセロニア	DeNA
20 ▲		クラッシュ・ロワイヤル	スーパーセル
21 ▲		白猫プロジェクト	コロプラ
22 ▲		星のドラゴンクエスト	スクウェア・エニックス
23 ▼		シャドウバース	サイゲームス
24 ▼		実況パワフルプロ野球	KONAMI
25 ▲		タウンシップ	Playrix Games
26 ▲		LINE パズル タンタン	LINE
27 ▼		パズドラレーダー	ガンホー・オンライン・エンターテイメント
28 ▼		なめこの巣	ビーワークス
29 ▼		LINE ポコパン	LINE
30 ─		グランブルーファンタジー	サイゲームス

注目アプリのDAU 3週間の推移

ランキングデータ提供　App Ape（C） 2016 Fuller, Inc.