【流行りゲーランキング】『ポケモンGO』春のイベントが好評！『モンスト』や『パズドラ』も話題（4/9-4/15）

2017年第15週 もっとも遊ばれたアプリは…!?

1週間でもっとも多くのユーザーに遊ばれたスマホアプリを1位から30位まで掲載！　本ランキングは、1日に1度でもアプリを起動した人数“デイリーアクティブユーザー（DAU）”を1週間分まとめて集計している。

（スマホアプリのアナリティクスサービス“App Ape”より提供）

順位		タイトル	メーカー
1  ─		LINE：ディズニー ツムツム	LINE
2  ─		モンスターストライク	ミクシィ
3 ▲		ポケモンGO	ナイアンティック
4 ▼		パズル＆ドラゴンズ	ガンホー・オンライン・エンターテイメント
5  ─		LINE ポコポコ	LINE
6  ─		LINE POP2	LINE
7 ▲		ねこあつめ	ヒットポイント
8 ▼		ガーデンスケイプ	Playrix Games
9  ─		LINE バブル2	LINE
10 ▲		キャンディークラッシュソーダ	King

『モンスターストライク』（2位）では、13日の『モンストニュース』内にて、新たな獣神化“流星の大魔術師 マーリン”が発表された。また14日からは居酒屋“金の蔵”とコラボし特別メニューを販売開始するなど、ゲーム内外問わず進化し続けている。

14日、セブンイレブンとナイアンティックがパートナーシップ契約を締結。『ポケモンGO』では全国約19000箇所ポケストップが増加した。あわせて春の新イベント“ポケモンのタマゴを探せ！”が開催。最寄りのポケストップが増えたこととあわせて、多くのユーザーがイベントに参加したとみられる。

4位の『パズル＆ドラゴンズ』では14日より、新モンスターが登場する“ゴッドフェス”が開催。あわせて新レアガチャの登場、コラボキャラクター“たった一つの真実みぬく・名探偵コナン”の上方修正などが実施された。また7日には、ゲームの安心・安全に関する啓発活動を評し、神奈川県警察よりガンホーへ感謝状が贈呈された。

『ねこあつめ』（7位）では、8日より実写映画『ねこあつめの家』が全国ロードショー。公開日にランキングが上昇していることから、映画館に足を運ぶとともにアプリを起動するユーザーも多いようだ。

順位		タイトル	メーカー
11 ▼		クラッシュ・オブ・クラン	スーパーセル
12 ▼		Fate/Grand Order	TYPE-MOON
13 ─		シャドウバース	サイゲームス
14 ─		ドラゴンボールZ ドッカンバトル	バンダイナムコエンターテインメント
15 ▲		ドラゴンクエストモンスターズ　スーパーライト	スクウェア・エニックス
16 ▲		ファイアーエムブレム  ヒーローズ	任天堂
17 ▲		クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ	コロプラ
18 ▲		実況パワフルプロ野球	KONAMI
19 ▲		妖怪ウォッチ ぷにぷに	レベルファイブ
20 ─		なめこの巣	ビーワークス
21 ▼		城とドラゴン	アソビズム
22 ─		タウンシップ	Playrix Games
6 ▼		白猫プロジェクト	コロプラ
24 ▲		パズドラレーダー	ガンホー・オンライン・エンターテイメント
25 ▲		クラッシュ・ロワイヤル	スーパーセル
26 ▲		LINE パズル タンタン	LINE
27 ▲		星のドラゴンクエスト	スクウェア・エニックス
28 ─		プロ野球スピリッツA	KONAMI
29 ─		ミラクルニキ	Nikki Games
30 ▼		LINE　バブル	LINE

注目アプリのDAU 3週間の推移

ランキングデータ提供　App Ape（C） 2016 Fuller, Inc.