【ディバゲ研究室】聖暦の画伯の再醒進化イラストも独占公開!高野Dによるストーリー5章~6章まとめ
2017-03-17 18:00 投稿
今後の再醒進化ユニットをにおわせるコメントも続出!
2017年3月現在、ストーリー6章”世界の決定”も佳境へと向っている『ディバインゲート』。
今後の展開に多くのファンが期待を寄せているこのタイミングで、高野康太ディレクター(文中、高野)にインタビューを敢行。
5章と6章の振り返りや、隠された設定について、さらには今後の展開についてまで、今回はストーリーに関したお話をたくさん伺ってきたぞ。
記事の最後には独占の最新情報も掲載されているので、最後まできっちりチェックしてもらいたい。
高野康太ディレクター
5章では”クロウリーが偽りの王になる”話が展開
――まずはじめに、5章”偽りの王”の内容について、簡単にご説明いただけますか?
高野 4章で聖戦が終わり、統合世界には一時の平和が訪れていました。ですが間髪入れずに、統合世界の各地で厄災が起こり始めます。5章ではこの厄災の勃発から、クロウリーが常界の王になるまでのお話が描かれています。
――物語を振り返ると、統合世界の各地で厄災が起こるのは二度目になりますよね?
高野 そうですね。前回の厄災はマクスウェルによって生み出された”ナンバーズ”の子たちが引き起こしましたが、今回は北欧神たちが元凶になります。そしてその対処に向かったのが、前回同様アカネや円卓のメンバー、そして前回の厄災の元凶であるナンバーズになります。ただ今回は、最後のおいしいところを持っていったのが旧四大魔王の4人なんですよね。
ナンバーズ(左から:アイン、ツヴァイ、ドライ、フィア、フュンフ、ゼクス)
北欧神(左から:スルト、シグルズ、ヘズ、オーディン、ヘグニ、ヘルヴォル)
旧四大魔王(左から:アマイモン、アリトン、パイモン、オリエンス)
【5章の厄災での対立構図】
スルトvsアカネ、ベディヴィア、ユーウェイン、アイン、パイモン |
■ |
シグルズvsアオト、ランスロット、ブルーノ、ツヴァイ、アリトン |
■ |
オーディンvsヒカリ、トリスタン、ラモラック、フィア、ヴィヴィアン、ウェザードリーズ(サニィ、レイニィ、ウィンディ、シャイニィ、クラウディ、スノウィ) |
■ |
ヘズvsミドリ、ガレス、ケイ、ドライ、オリエンス |
■ |
ヘグニvsユカリ、パーシヴァル、モルドレッド、ファティマ、六魔将(ヒメヅル、ムラサメ、ヤスツナ、ライキリ、ムラマサ、ナキリ) |
■ |
ヘルヴォルvsギルガメッシュ、パロミデス、ガウェイン、アマイモン |
――彼らの登場には驚かされましたよ。
高野 じつは旧四大魔王が今回活躍したことについては、災害対策シリーズのユニットプロフィールにもちょっとだけ書いてあったんです。だから気づいていた人はいると思いますよ。
災害対策シリーズ(左から:トンビ、アデリー、アルシア、ハヤブサ、シェリド、ジョルダーノ)
――そんな伏線が張られていたとは……。
高野 補足しておくと、彼ら旧四大魔王が功績を残した風になっているのは、裏で元教団員であり、現世界評議会広報局員のマリナが糸を引いていたからなんです。厄災が収まった事実について、世界評議会の広報局が「6つの災厄は名も無き4人の存在により鎮火した/そんな4人を統べるひとりの少年」と発表していますが、これはマリナが仕組んだことになります。
マリナ
――なぜマリナがそのようなことを?
高野 これはマリナひとりが行ったことではなく、正確にはギンジの目論見です。もともとギンジは、クロウリーと手を組んで、彼女を常界の王に仕立て上げようと暗躍していたんです。それにマリナは、以前クロウリーの配下にいましたから。改めて再醒進化後のマリナのプロフィールを読んで頂けると、すべてはこの為に動いていたというのがわかるかと思います。
――ようはギンジの差し金であるということですが、なぜギンジがそのようなことを?
高野 ギンジはギンジなりに、アカネたちや統合世界のことを想って行動をしていました。そのすべてが、このクロウリーの即位へと帰結します。
――たしかにアカネたちが背負った咎も帳消しになっていましたね。ただ、教団を仕切っていた”悪者”のクロウリーを、なぜギンジは王に即位させたのでしょうか?
高野 逆に一般の人から見たら、クロウリーは英雄にしか見えていない状態なんです。もともと教団は裏で行動していた組織なので、ほとんどの人がその存在を知りません。だから民衆には、”クロウリーは英雄として災厄を止めた張本人”という認識しかないんです。
――なるほど。ですがなぜ、ギンジはクロウリーを選出したのでしょうか? 王の候補ならほかにもいそうですが?
高野 クロウリーの罪滅ぼしの強い意志を汲んだのと、人を惹きつける素質みたいなところでしょうか。ギンジとしては、アーサー(元常界の王)の不在によって生じた混乱を、新たな王を即位させて収めようとしたんです。王がいると民は安心するので。
クロウリー
――ですがギンジは、世界評議会に対して不信感を抱いていますよね? この王の即位という行為は、世界評議会に従っているようにもとれますが?
高野 あえて世界評議会の形式に則ってクロウリーを王にした、という言いかたが正解です。民は「世界評議会に平和を守られてきた」と思っているので、ギンジは世界評議会に不信感を抱きつつも、新たな混乱を避けるために世界評議会に従ったんです。
――そういうことだったのですね。ちなみにここで言う”ひとりの少年”というのはクロウリーのことですよね? なぜ”少年”なのでしょうか?
高野 女性だと王様になるうえで不都合だったので、クロウリーは髪を切って男のフリをしています。だから常界の人々は、クロウリーのことを男性だと思っているかもしれませんね。
――5章のタイトルが”偽りの王”でしたが、これはクロウリーが”偽りの常界の王になる”お話だった、と。
高野 正確にはクロウリーとアーサーについてですね。クロウリーは偽って王様になり、アーサーは神になったことで世界の敵になったため”偽りの王”だった。というふたつの意味が込められています。
――ちなみに、北欧神が常界を荒らしたのはアーサーの命令だと思うのですが、なぜアーサーは「常界を壊せ」という命令を出したのでしょうか?
高野 そこは後日ストーリー上で明らかになっていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
6章ではアーサーを巡る戦いが勃発
――6章のお話は現在進行形ですので、すでに明かされている物語のおさらいからお願いできますか?
高野 5章の最後で常界側が”アーサーの処刑命令”を出したことを受けて、アーサーを処刑するためにアカネたちがアーサーのもとへ向うお話となります。その過程で、ランス(ロット)とモル(ドレッド)以外の円卓メンバーが、アーサーを守るために常界を裏切ってアカネたちと対峙することになります。
ランスロット&モルドレッド
――常界側に残ったランスロットとモルドレッドですが、ふたりもそれぞれアーサーのことを想っていますよね?
高野 モルさんに関しては、一貫してアーサーを殺してあげたい、楽にしてあげたいっていう想いが強いです。ランスに関しても同じで、「アーサーのせいで自分の人生が狂ったから殺してやる!」とか言っていますが、本心的にはきっと違うんですよね(笑)。彼らふたりも、アーサーのことを想いながらアーサーを裏切った感じです。
――今回改めて円卓メンバーのバックボーンや想いを掘り下げたのは、高野さんの思い入れが強いのも影響しているのでは?
高野 ぶっちゃけ僕が書きたかったっていうのはあります(笑)。でも、アーサーを語る上で彼らは絶対に必要なキャラクターなので、自然な流れでもありますよ。
――高野さんがとくにお気に入りなのは、やはりランスロットあたりですか?
高野 結構みんな好きですけど、パーシヴァルとユーウェインのふたりがとくに好きですね(笑)。あのふたりのクズっぷりは大好きです。
パーシヴァル&ユーウェイン
――(笑)。そんな円卓勢と対峙するアカネ御一行ですが、メンバーは主人公6人+ランスロット、モルドレッドになるのでしょうか?
高野 はい、主人公たち6人ですね。あとは魔界から派遣された三魔獣士の3人と、サイキックスのショクミョウさん、それと元教団員のサフェスも同行しています。
三魔獣士(左から:アミラス、アスト、ポストル)
――ショクミョウとサフェスが出てきたのも意外だったのですが、なぜ彼らがアカネたちに同行しているのでしょうか?
高野 クロウリーの差し金です。ショクミョウは「俺も戦わせてくれよ」というノリで出てきたから、そのまんまちょっと行かせてみたっていう感じです(笑)。サフェスに関しては魔界側の存在ですが、もともとクロウリー時代の教団に潜入任務をしていたこともあり、今回の任務に適任であると判断されました。なので魔界からの差し金半分、クロウリーの差し金半分、といった感じです。
ショクミョウ&サフェス
――(笑)。そうなると、三魔獣士はヴラドの差し金であると?
高野 はい。なので、クロウリー陣営とヴラド陣営から、それぞれ応援が来ている状況です。天界側からは誰も来ていないんですが、じつは天界側も別の動きをしています。
――別の動きですか?
高野 ”世界の決定:序章Ⅶ、Ⅷ”で、ヒカリちゃんが天界に向かい、オベロンに会っています。そのときに、カルネアデスから預かった6つのドライバを届けているのですが……。
――も、もしやアカネたちが新たな力を!?
高野 さて、どうでしょう(笑)。
――せめて何かヒントを!(笑)
高野 じゃあふたつほどヒントをあげます。ひとつ目に、この出来事は神に抗う塔でアカネとベディヴィアが戦っているシーンに紐づいてきます。アカネがベディヴィアと戦っているときに、アカネがちょっと弱くなっている描写があったのには気づきましたか?
――”アカネの火力はいつかと比べ格段に落ちていた/だが、その理由を語ることなく応えるアカネ。これが本当の俺だ。だが、その言葉は嘆きではなかった”とありますね。
高野 これはつまり、アカネは自分自身が力を失って弱くなっていることを、ちゃんと認識しているってことなんです。
――想いの力ではベディヴィアに劣っている。だから自分は弱い。ということでは?
高野 そこは少し違いますね。もしかしたら、「本当の俺」という言葉からも察していただけるかな。あともうひとつのヒントは、カルネアデスがヒカリちゃんにドライバを渡したときのセリフです。カルネアデスは「ちょっと窮屈だけど、我慢してもらうぴょん」って言うんですよ。この”窮屈”という言葉がヒントです。
――窮屈……ですか?
高野 大きな何かが、狭い場所に押し込まれている感じ。結構核心に近いことを言うなら、天界にゆかりのある何かが、ドライバに閉じ込め……もう終わりです!
今後の注目ポイントは”種族”?
――昨年末に全員集結した六聖人ですが、彼らの動きについても教えていただけますか?
高野 六聖人はいわば神側のキャラなので、神(アーサー)対そのほかの人種の戦いが勃発しているいまこそ、登場の時だとは思います。ダンテはグライフとともに、先に神界に向いましたしね。
――たしかに。残りの5人が戦いに参加し始める時期などは、もう決まっていますか?
高野 まぁ近いうちに出てくるとは思いますよ(笑)。ひとつ言っておくと、六聖人は神側の存在でありつつも、神族なのはダンテだけなんですよね。そんな彼らの種族に注目していただけたら、今後の展開をもっと楽しめると思います。
――個人的に気になっていたのですが、5章後半から”世界の決定”という言葉が頻出しますが、これはどういった意味なのでしょうか?
高野 “世界の決定”というのは、もう少しで明らかになるのですが、”大いなる意志”とでも言っておきましょうか。たとえば、その意志が「もう一回世界を作り直す」と言えば、そうなるような……。
――その決定を下す者たちにロキも含まれると?
高野 さぁ、それはどうでしょうか。なんて言うか、神にも上下関係は存在していて、上位なる神とそうじゃない神って、じつはキャラクターイラストの顔にヒントを入れていたりするんです。分かりやすい例だと、北欧神には入ってますが、クロノスには入っていなかったりします。その辺りの話も、近日中に出るので、待っていてもらえたらと思いますね。
スルト
――そう考えると、ロキの顔にはそのマークがないんですね。
高野 そうなります。【追想】ロキのプロフィールで明らかになりましたが、神のマークがないから、ロキは仮面を被っているんです。あとクロウリーについても、それにちなんだ話があります。再醒前のクロウリーは顔に黄色の文様があるんですが、あれはフェイスペイントであり、ニセモノです。神様の真似をしているだけなんです。
クロウリー(再醒進化前)
――イラストにそんな秘密が……。今後6章の後半を迎えるにあたって、高野さん的に気にしてほしいポイントなどはございますか?
高野 ちょっと気にして欲しいポイントとしては、”世界の決定:六聖人Ⅳ”でジャンヌが誰かと話しているシーンと、”世界の決定10人目”のラモラックのシーンですね。
■世界の決定:六聖人Ⅴ(♯07 世界の決定:六聖人) |
六聖人の元へ届けられた映像。そこには聖神の処刑を宣言する聖常王の姿が映し出されていた。アンタの旗の振り方は間違っちゃいない。だけど、まだ青さは抜け切らないわね。それじゃあ、死にに行くようなものよ。歴史は常に正しいわけじゃないの。 |
■世界の決定:六聖人Ⅴ(♯08 世界の決定:六聖人) |
英雄になって、その後はどうするつもりかしら。問いかけたのはモニターではなく、ジャンヌの後ろに立つ人影へ。悪意を集めたあと、死んで平和へと導く。そんなドラマは見飽きたのよ。だから生きて、そして償い続ける。アタシは信じてあげるから。 |
■世界の決定:10(#03 世界の決定:10人目) |
その言葉が聞けて安心したよ。だが、オリナは知っていた。アーサーのすぐ側で活動してきたからこそ、アーサーの処刑に意味があるということを。だからこそ、アーサーを渡したくはなかった。最後の力を振り絞ってでも、決して渡したくはなかった。 |
高野 いずれも“アーサーの死の意味”がキーワードになっています。結局アーサーが悪くなかったとしても、真意はどうであれ悪者を倒すことで民は納得する。つまりアーサーを殺すことっていうより、「アーサーを殺しました」と宣言することに意味があるんです。逆に言えば、本人の生死を度外視して、公的にいない存在にすることが重要である、と。
――つまり死んだことにしてしまえば、アーサーが生き残る道も考えられると?
高野 そうともとれますが、アーサーの絶えた姿を見ずして、誰がその言葉を信じることが出来るのでしょうか。ということで、そこも含めてこの先の展開を楽しみにしてほしいですね。
――先日、円卓とロキの追想ユニットが登場しましたが、今後も追想ユニットの登場予定はございますか?
高野 今後控えている追想ユニットは……5キャラいます!
――5キャラもですか!?
高野 これまでの流れからしたら、ちょっと意外な4人かもしれませんね。残りのひとりは、きっと大勢の人が待っていたユニットであり、希望へとつながるユニットかと思います。
――円卓の追想と言えば、ユニットイラストが特典ポスターになっている小説(著:佐々木禎子)も発売されましたね。
高野 はい。小説では、アカネたちがバレンタインに特訓をするお話、蒼のクリスマスを別視点で描いたお話、そしてアーサーと円卓の騎士たちのとあるクリスマスの日のお話の3つが描かれています。
ディバインゲート 〜王と悪戯な幕間劇(インタールード)〜
著:佐々木禎子
原作:ガンホー・オンライン・エンターテイメント
イラスト:野崎つばた
定価:本体650円+税
――高野さん的に、その3つのお話の中でとくにお気に入りなのはどれですか?
高野 やっぱアーサーの話が一番好きですね。単純にこの人たちが喋っているのを見るのが好きなんですよ。なんかみんなテキトーな感じじゃないですか(笑)。
――自由人の集まりみたいな感じはありますね(笑)
高野 アーサーに従順な人もいれば、テキトーな人もいる。でも、何かをやるときにはちゃんとひとつにまとまる感じがいいなぁと。
――ちなみにノベルの特典ポスターのイラストに対して、高野さんから「こうしてほしい」といったオーダーは出されたんですか?
高野 座る位置とか、「それぞれ好きな食べ物を目の前に置いてほしい」とかは言いましたね。でも、あまり細かいディテールについては指示を出してないです。気づいたらデザイナーが、ランスの指にドーナツを引っ掛けたりして遊んでくれていました(笑)。
――座り位置も指定されていたんですね。
高野 「パーシヴァルとユーウェインは絶対に隣でしょ!」とか、「ランスとブルーノはいつもどおり喧嘩させておこー」みたいな。彼らの関係性を意識した配置にはしました。
――ガウェインもちゃんとアーサーの膝の上にいますね。
高野 これについては僕の指示ではないですね(笑)。「(ガウェインは)アーサーの隣に置いてほしい」とは言ったんですけど、気づいたら膝の上になっていました(笑)。
――そんな裏話もあたっとは(笑)。ですがこのイラストが【追想】円卓の騎士のユニットイラストになっているからには、なにかしらの意味合いも含んでいますよね?
高野 そうですね。これは”最後の晩餐”のシーンなんですが、6章の円卓の回想シーンでは、いずれも最後の話でこの最後の晩餐のシーンにつながってきます。
――なるほど。この小説内にだけに隠した裏設定とかもあるのでは?
高野 裏設定というほどではないですが、小説の巻末に円卓メンバーの年表が載っていて、そこに彼らの年齢も載っています。
――それは貴重ですね。
高野 結構年齢不詳な人が多いですから(笑)。ナイツ・オブ・ラウンドに加入したときの年齢も年表に書いてあるので、ゲームの6章といっしょに楽しんでもらえたらと思います。
――ここまでで6章のお話をひととおりしていただきましたが、以降の展開についてもさらに何かお話いただけませんでしょうか?
高野 えーっと、6章はもうじき終わります(笑)
――!! では6章は円卓との戦いで終了、と?
高野 6章自体はもう少しだけ続きますが、続く7章へと続く怒涛の展開なので、ぜひ楽しみにしていてください。
――注目しておくべきキャラなどはいますか?
高野 イッテツあたりは気にしてもらえると嬉しいですね。聖戦編で”過去に鬼精将と恐れられていた”といったお話もありましたが、意外とあっさり負けてしまっていたので(笑)。彼は現在鉄アレイで修行中ですが、きっとパワーアップして再登場してくれるはずです。
イッテツ
――貴重な情報をありがとうございます! では最後に、ユーザーに対してメッセージをお願いします。
高野 まだアーサーにたどり着いていない状況ですが、もうじき6章は終わります。そして、7章へとつながる怒涛の展開が一気に押し寄せてくるので、楽しみにしていてください。ビッグネームたちがいろいろと出てくるかも!
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炎画神レオナルド
風画神フィンセント
水画神マルク
光画神クロード
闇画神サルバドール
無画神パブロ
ディバインゲート
- メーカー
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント
- 配信日
- 配信中
- 価格
- 無料(アプリ内課金あり)
- 対応機種
- iOS/Android
- コピーライト
- (C)GungHo Online Entertainment,Inc. All Rights Reserved.
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