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2016年日本でいちばん収益を上げたアプリゲームメーカーは?App Annie主催“Top Publisher Awards 2016”授賞式

2017-03-08 16:19 投稿

栄えある受賞メーカーは?

2017年3月7日、App Annie主催の受賞イベント“Top Publisher Awards 2016”がウエスティンホテルにて開催された。

トップパブリッシャーアワードとは年間を通してアプリ市場の成長に大きく貢献をしたアプリ提供企業(アプリパブリッシャー)に対してApp Annieから贈られる賞であり、『App Annie Intelligence』で提供されている収益、ダウンロード、MAUといった指標に基づいて受賞企業が決定される。

世界の収益ランキングでは、日本のパブリッシャーが17社選出され、受賞という栄誉にあずかっていた。

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★“Top Publisher Award”を受賞した日本企業

ミクシィ(6位)
LINE(7位)
バンダイナムコエンターテインメント(8位)
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(11位)
スクウェア・エニックス(12位)
ソニー(14位)
コロプラ(16位)
サイバーエージェント(19位)
DeNA(20位)
コナミデジタルエンタテインメント(22位)
セガサミーホールディングス(26位)
ネクソン(30位)
グリー(39位)
gumi(42位)
マーベラス(43位)
KLab(45位)
エイチーム(51位)

※年間のアプリ収益ランキング

▼App Annieについてはこちら
スマホアプリのデータ分析を行うApp Annieとは? CEOによる言葉からその本質に迫る

ここでは、受賞したパブリッシャーのメッセージや代表作などをまとめていこう。なお、ミクシィとガンホー・オンライン・エンターテイメントは諸事情により欠席、ソニーは貢献度の大きかったアニプレックスが代理で登壇した。

※以下、社名アルファベット順にコメントを掲載。

株式会社エイチーム
取締役
中内之公氏

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「本日はお招きいただきましてありがとうございます。今回の受賞という結果は、ファンの皆さまによるご支援と、うちのスタッフが頑張った結果と受け止めています。2012年からApp Annieさんから送られる受賞の証であるトランプカードを集めていましたが、一時期エントリーから外れてしまったこともあったので、今年また受賞できてうれしく思っています。これからも頑張ってアプリを作っていくのでよろしくお願いします。」

株式会社バンダイナムコエンターテインメント
NE事業部 プロダクションDV 第2プロダクション ゼネラルマネージャー
手塚晃司氏

NE事業部 プロダクションDV 第1プロダクション ゼネラルマネージャー
坂上陽三氏

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手塚氏
「我々も、App Annieさんのデータはすごく活用させてもらっています。皆さまのご支援のおかげで、2月に2周年を迎えた『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』は過去最高収益を記録しました。今年もまた頑張り、来年またこの場に出席できるように頑張りたいと思います。」

坂上氏
「今回はこのような栄えある賞をいただきまして、スタッフ一同感謝しています。そしてなによりも、私たちのコンテンツを愛してくれたお客様に感謝を。これからもさまざまなキャラクター、IPをお預かりしてゲーム展開をしていけるように、応援をよろしくお願いいたします。」

株式会社コロプラ
執行役員 黒猫&白猫プロデューサー
浅井大樹氏

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「昨年に引き続きこの場にお招きいただき誠にありがとうございます。そして、やはりお客様にも深く感謝を申し上げたいと思います。先週の日曜日、『黒猫のウィズ』が4周年を迎えました。我々は古いコンテンツをいろいろと抱えているのですが、それらすべてを愛してもらえてうれしく思っております。今年は新しいものも出していくのでこれからも応援を卸しくお願いいたします。」

株式会社サイバーエージェント
取締役
浮田光樹氏

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「今回、このような賞に選んでいただきありがとうございます。弊社はゲーム事業だけでも12社ありまして、運用タイトルも数えきれない数があります。今回の受賞は、それらすべてが積み上げがあってこそのものだと持っております。しかし、それもすべてユーザーの皆さまと、ユーザーの皆さまと向き合っているスタッフのお陰です。今後ともよろしくお願いいたします。」

株式会社ディー・エヌ・エー
Japanリージョンゲーム事業本部第一開発部 部長
中谷健氏

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「私が所属している開発部は、弊社のタイトルほぼすべてを扱っている部署です。これまで、この時代にどういったゲームを提供すべきなのか、我々が作るべきゲームはどういったものなのかを試行錯誤してきましたが、そういった背景の中でこういった賞をもらえたのはうれしく思います。今年は、ずっと仕込んできたオリジナルタイトルも発表・リリースできると思うので、そちらもよろしくお願いいたします。」

グリー株式会社
取締役 執行役員
荒木英士氏

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「このたびはありがとうございます。我々はスマホのマーケット上に古いものだと、今年で10周年を迎える『釣りスタ』があり、先月リリースされた新タイトルもランキングに並んでいます。新旧交えてお客様にご支援をいただけ幸いです。今年はかなり新しいタイトルを出す予定となっておりますので、さらに頑張っていければと思います。」

株式会社gumi
プロデューサー
今泉潤氏

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「本日はこのような立派な賞を取れてうれしく思います。グミでいろいろなゲームを作っている現場としては、収益ランキングという賞を頂けたということは、ユーザーの皆さまから「もっと続けていいよ!」と言われたようで、うれしく思います。ノンIPのものが多い我々ですが、今後はIPものにも挑戦したいと考えておりますので、IPください(笑)。日本という激戦区の中でまた頑張っていけるよう、応援をよろしくお願いいたします。」

KLab株式会社
専務取締役 CGO
森田英克氏

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「私どもは昨年新作をひとつも出せなかった1年を過ごしたので、この場に戻ってこれないと思っていました。そんな中このような賞を受賞できて、光栄です。新作が出ないという後ろで、ユーザーファーストで運営を見直したり、海外展開をしたりといった地道な活動が賞につながったことは素直にうれしく思います。なによりも、ユーザーの皆さまに、ありがとう! 今年こそは新作を出せると思うので、ぜひ期待してお待ちください。」

株式会社コナミデジタルエンタテインメント
プロモーション企画本部 本部長
堀内公博氏

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「本日、このような賞を頂けたのは、ひとえに、我々のものを遊んでいただいた皆さま、そしてひとつひとつを丁寧に作ってくれたスタッフがあってこそだと思っています。深く感謝を。激戦区と呼ばれる日本市場は、ここにいる受賞メーカーの皆さまによって作られているのだと再確認をしました。これからも、皆の力を合わせてよりよいものを作り合っていけたらと思います。」

LINE株式会社
執行役員 LINE企画室 室長
稲垣あゆみ氏

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「本日はこのような賞をいただきましてありがとうございます。我々のサービスはApp Annieさんのこの賞が設立されたのと同じく、6年前からサービスを続けているのでつながりを感じています。また、お客様のご支援により、ただひとつのアプリだったものが、ここまで成長したことを感慨深く思っております。毎日『LINE』を使っている皆さまに、より愛していただけるようにサービスを拡張させていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。」

株式会社マーベラス
代表取締役副社長 執行役員 Co-COO デジタルコンテンツ事業本部長 兼
オンラインコンテンツ事業部長
青木利則氏

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「栄えある賞を頂戴しました。しかしなにより、私たちのゲームを支援してくださったお客様に感謝の言葉を送らせていただきたく存じます。今年で4周年を迎えた『剣と魔法のログレス』がここまできたのは、エイミングさんのお陰でもありますので、併せて感謝を。今年は春先から、新作乙女ゲームを皮切りに、大丈夫かというくらい新作を準備しております。会社上層部には全部ヒットさせると言っていますが、小さなヒットを重ねて来年もこの場に来られるように頑張りたいです。」

株式会社ネクソン
モバイル事業本部 本部長
金起漢氏

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「去年に引き続き賞をいただきありがとうございます。私たちはグローバルな事業展開をさせていただいておりますが、今年は日本で実績を出したいなと考えております。日本には優秀な企業様がたくさんいらっしゃるので、ぜひパートナーシップを組んで世界に向けた何かをやれたらいいなと考えております。」

セガサミーホールディングス株式会社
ゲーム事業本部 副本部長
木岡勝利氏

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「栄えある賞をありがとうございます。これはお客様あっての賞となりますので、まずお客様に感謝の意をお伝えしたく存じます。現在我々は新作も仕込んでおり、今年は本数を増やして出していければなと思っています。新規性があり、セガらしいと思えるタイトルを出し、グローバルでも成果が出るようなものを仕込んでいきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。」

株式会社スクウェア・エニックス
執行役員
西角浩一氏

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「昨年に引き続き、今年もありがとうございます。今回いただけた賞も、やはり第一にお客様の支えがあってこそのものです。私は弊社で「数字をちゃんと見なさい」と言ってきた張本人で、App Annieさんを日常的に使用しています。しかしその一方で、数字しか見ていなければ1年後2年後はわからないというところがあります。なので、これからはApp Annieさんのデータをはじめ、さまざまな視点で物を見て、今後の制作に携わっていければと思います。」

もはやアプリパブリッシャーにとってなくてはならない存在となった、ビッグデータ分析のプロ集団App Annie。データ解析をするプロたちであり、最良のパートナーである企業から「あなた方がトップです」と名指しで表彰されるのは、どれだけ栄誉なことか。

それを裏付けるように各メーカーの口からは必ずApp Annieへの感謝の言葉と、タイトルを支え続けてくれたユーザーへのお礼がこぼれ、嬉しさをかみしめている様子がはっきりと見て取れた。

App Annieによってまとめられたデータを有効活用したタイトルが、今後どのように誕生し、どのような歴史を紡いでいくのか見届けていきたい。

▼App Annieについてはこちら
スマホアプリのデータ分析を行うApp Annieとは? CEOによる言葉からその本質に迫る

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