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『クラッシュフィーバー』のつぎは“指先タクティクルRPG”!極小フィールドと独自ルールが生む戦略バトルとは?

2016-11-18 16:22 投稿

大注目の新作を先行体験プレイ

ワンダープラネットから2016年冬配信予定のスマホアプリ『LINE グラングリッド』。全世界600万ダウンロードを超える『クラッシュフィーバー』で知られる同社の新作アプリだ。

4×5マスのフィールドで展開するタクティカルバトルがウリ。職業ごとの移動・攻撃範囲の制限、1ターン3回行動という独自のルールにより、狭いフィールドながらも戦略性に富んだテンポのいいバトルを楽しめる。

今回、本作を先行体験する機会を得たので、そのレポートをお届け。事前登録もすでに開始されているので、気になった人はそちらもチェックしてみよう。

『LINE グラングリッド』事前登録

OP画面

綺麗にまとまったいい感じのバトル

本作のキャッチコピーは“指先タクティクルRPG”。ひとり用や対戦、協力など多彩なモードでバトルをして、キャラクター(ユニット)を強化・育成していくのがメインの遊びとなる。

バトルは、クォータービューのマップにある4×5マスの盤上で行われる。ここに敵味方が配置され、キャラクターを動かして敵を倒していく。アップデートで形の違うものの登場も検討しているとのことだが、現状は4×5という比較的小さめの盤面でキャラクターを移動させる、スキルを使う、というふたつのアクションのみで進められるので、とてもシンプルでわかりやすい。

grandgrid_SS (1)grandgrid_SS-(49)

ただし、これがイコール単調というわけでなく、いくつかのルールによって深みのあるバトルになっている。おもなものは以下の3つのルール。

【1】タイプによって移動できる範囲と攻撃範囲に特徴がある
【2】ターン中に同じキャラクターを複数回動かすことも可能
【3】バトルごとに盤面の環境が変わる

【1】タイプによって移動できる範囲と攻撃範囲に特徴がある

キャラクターには剣士、重戦士、狩人、魔道士の4タイプがある。剣士と狩人は敵、味方、障害物に当たるか、盤面外周につきあたるまで直線に移動し、重戦士と魔道士は前後左右1マスに移動することができる。そして、剣士と重戦士は隣接した敵に攻撃を行うことができ、狩人と魔道士は離れた敵を攻撃できるという特徴を持つ。いわゆる前衛と後衛の関係になっている

やっかいなのが剣士と重戦士の移動で、味方ユニットや障害物をうまく利用しないと接敵できないことが多い。そのために後衛キャラを移動させたりと、ひと工夫が必要になるのだ。

移動01移動02

 

【2】ターン中に同じキャラクターを複数回動かすことも可能

バトルに参加するキャラクターが4人に対して、1ターンでキャラクターを動かせる回数は3回。3回というのは上限で、1回も動かさなくてもよいし、1回だけ動けしてもよい。また、ひとりのキャラクターを3回動かす、ということも可能。

このルールにより、“誰を何回動かすか?”はもちろん、敵側の動きも予測して“あえてこのターンは動かない”といった選択肢も出てくる。もちろん、パーティの戦力や敵の数・特徴、障害物の有無も考慮して次の1手を必要がある。考えられる手が豊富にあるため、思惑どおりに事が進んだときの快感は格別だ

IMG_0695
▲敵に隣接し、いかに囲めるかが腕の見せ所だ。

【3】バトルごとに盤面の環境が変わる

バトルは基本ステージ制。たとえば、ステージ1、ステージ2、ボス戦というような構成になっている。ボス戦以外のステージはキャラクターの配置は前ステージのクリア時のものが引き継がれ、ボス戦では初期配置からとなる。通常のステージを進んで行く際には次のステージの敵の配置も考慮してクリアしたいところ。

ボス戦では毎回同じ配置で始められるので、よいパターンを構築できれば周回することになっても安定するだろう。またステージによって、おもに障害物の有無など盤面の環境が変わる。これも覚えておかないと、思わぬ苦戦を強いられることも。多くのパターンがあるので、経験も大事になる。

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▲前ステージにはなかった障害物が次のステージで登場したるする。

以上のような要素が絡み合って、バトルのおもしろさは非常によいものに仕上がっている印象。一見複雑にも思えるが、前述のように盤面が4×5と比較的小さいため混乱することはない。バトルというひとつの要素で見ると、ほどよい感じに収まっているのだ。とはいえどうしても苦手という人もいるかもしれないが、優秀なオートバトルも搭載されているのでご安心を。

協力プレイも◎

本作のモードのひとつに2人用の協力プレイがある。これはふたりで2キャラクターづつを持ち寄って、ターンごとに交互に操作してバトルを戦っていくというもの。自分のターンでは相方のキャラクターも動かせる。

友だちといっしょにプレイする楽しさはもちろん、お互いの強いキャラクターを2体持ち寄るため、とくにゲームを始めたばかりのときにはひとりでやるよりも強いパーティになることが多い。積極的に協力プレイをすれば、素材やアイテム集めが捗りそうだ。

協力01協力02

キャラクターの強化・育成要素も豊富

キャラクター(ユニット)を強化し育成していくのも本作の醍醐味のひとつ。キャラクターや武器の限界突破や覚醒など要素は多岐にわたるが、いい意味でアプリゲームによくある仕組みが採用されており、わかりやすい。慣れているプレイヤーならとくに迷う部分はないだろう。こういったゲームが初めてという人も、チュートリアルを読めばすぐに理解できるはず。

強化03強化04
強化01強化02

シンプルな中にも深みのあるバトルを軸に、キャラクター育成・強化の王道要素を取り揃えた印象の『LINE グラングリッド』。今回の先行体験ではプレイできなかったが、プレイヤー同士の対戦(PvP)にも力を入れているとのことで、いまから配信が待ち遠しい。興味を持った人は事前登録を忘れずにしておこう。

『LINE グラングリッド』事前登録

LINE グラングリッド

ジャンル
RPG
メーカー
ワンダープラネット
公式サイト
https://grandgrid.game.line.me/
配信日
2016年冬予定
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS/Android

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