映画『ねこあつめの家』主演の伊藤淳史が猫に癒される! 史上初の猫カフェ試写会にいってきた

2016-11-08 20:33 投稿
AMGエンタテインメントは2016年11月8日、人気スマホアプリ『ねこあつめ』を題材にした映画『ねこあつめの家』を2017年に公開することを発表。
本作は俳優・伊藤淳史主演の実写映画で、原作・原案に『ねこあつめ』を開発したHit-Point、監督は、映画『世界の中心で愛をさけぶ』、『舞妓 Haaaan!!!』、『なくもんか』など数々の話題作で助監督を務めた蔵方政俊が担当。
そして、映画にはベテランから新人までたくさんの猫スターたちが登場するという。
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<映画『ねこあつめの家』~物語~>
若くして新人賞を取り、ベストセラー作家になった小説家、佐久本勝(伊藤淳史)。
だが最近、まったく小説が書けなくなってしまっている。心機一転、のどかな土地に移住するも、調子は上がらない。
ある日、途方に暮れて縁側で庭を眺めていると1匹の猫がやってくる。話しかけると、ぷいっと行ってしまう猫。猫にまで見放されたよと落ち込む。その晩、ドライフードを庭の隅に置いて眠りについた。
翌朝、エサが無くなっていた。俄然興味が湧いてくる佐久本。
こうして若き小説家の「ねこあつめ」が始まった―。
<伊藤淳史 (佐久本勝役):コメント>
今回演じさせて頂きました、佐久本という役は、作家として評価され新人賞を受賞したものの、その後なかなか力を発揮出来ず、悩み、苦しみ、自信を無くしているところに、猫と出会い、人生が変わっていくという役柄です。
猫が、佐久本を変え、大切な人を大切だと気付かせてくれて、未来を感じられる作品になっていると思います。
僕自身、現場で猫と触れ合い、とても癒され、元気をもらいました!
命ある存在は、やはり不思議な力を持っていて、希望を与えてくれると、心から感じました。
世代を問わず、あらゆる方に観て頂きたいと思っています。
観終わった後に、心が温まり、今日よりも明日を見つめられるようになる、そんな作品になってると思います。
よろしくお願いします。
主演:伊藤淳史
監督:蔵方政俊
原作・原案:ねこあつめ(Hit-Point)
企画・脚本:永森裕二
企画・配給:AMGエンタテインメント
制作プロダクション:MEDIAND
製作:「映画ねこあつめ」製作委員会
『ねこあつめ』は2014年10月にリリースされたスマホアプリ。庭先に訪れる猫たちを眺めて楽しむゲームだが、猫あるあるを盛り込んだ内容にファンが急増。あのCNNでも特集されるなど世界中で愛されるアプリとなった。
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[ねこあつめ関連記事はこちら]
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