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【新作】超ハマれる超難解パズルゲーム『Mini Metro』の奥が深すぎてやめられない!

2016-11-01 15:59 投稿

鉄道ファン、パズル/シミュレーションゲームファンにオススメの一品!!

今回紹介『Mini Metro』は、地下鉄の駅を線路でつなぎ、駅が乗客でパンクしないように路線管理するシンプルパズルゲーム。

駅をつなぐ順番、既存路線を延ばすか新路線を敷くか、後続車両と先頭車両のどちらを追加するか……など、状況に応じて最適な選択をしていくのが、とにかく頭を使う! さらに、規模が大きなって同時に問題が発生すると、優先度を付けてマルチタスクで処理する能力が求められることも。

脳が茹るほどの戦略性を秘めているが、そのぶん果てしなく奥が深く、何度遊んでも飽きない。

600円の有料アプリだが、高難度なパズルゲームやシミュレーションゲームが好きな人は絶対にハマれるということは保証する。また、鉄道ファンにもきっと気に入ってもらえると思うので、気になる人は読み進めていってほしい。

ゲームの見どころ
●シンプルがゆえに極まる難しさ!
●効率を求めたプレイングがアツイ!
●奥深い戦略性に脳が茹だる!?

効率よく路線を伸ばせ!

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白い丸や三角、四角が駅。その駅の右上に表示されているのが電車を待っている人で、それぞれどこの駅に向かいたいのかという形で記されている。

やることは簡単で、指でなぞって駅と駅をつなげたり、線路を延伸したりするだけ。あとは、後述する追加車両や後続車両の配置くらいだ。

ゲーム内容はドシンプルだが、これがけっこう難しい。引ける路線の本数は限られているし、駅はドンドン生まれるし、人はドンドン増えていくしで、時間が経過するにつれて難易度は跳ね上がっていく。

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▲終盤からは駅の種類も増え、難易度は跳ね上がる!

「ただ駅と駅を結べばいいだけなら、ひとつの路線をひたすら延伸して対応すればいい」とも思われるだろうが、そうはいかない。ひとつの車両に乗れる人の量は決まっており、そこから溢れた人はつぎの電車を待たなくてはならない。

ただ、だからといってすべての駅をひとつの線でまかなおうとすると、電車が始発点から終点までの往復時間がかかってしまい、どんどん駅に人が溢れてしまう。

そうしてどこかひとつの駅が混雑過多になると、その時点でゲームオーバー。柔軟な思考で最大効率を目指したプレイが重要になってくるのだ。

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アイテム(設備)の使いどころも重要!

本作の攻略ポイントは、いかに効率的な路線を引き、いかに効率的に車両を配置していくかに尽きる。

ちなみに、本作では時間経過によりボーナスが得られるというシステムもある。ボーナスは確定のものがひとつと、選択ボーナスがひとつある。

確定ボーナスは車両の追加。利用客の多い路線に車両を追加することで、より効率的な客輸送が叶うというわけだ。

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選択ボーナスは二択となっており、その二択は後続車両、路線、トンネル、橋、拠点駅などの中から状況に合わせたものふたつが選択肢として登場する。

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後続車両は、ひとつの先頭車両に接続して輸送量を倍にするというもの。路線はそのまま、引ける路線の種類が増えるもの。トンネル、橋は後述する川を越えるのに必要なもの。拠点駅は、特定の駅を乗り換えできるようにするというもの。

これらのアイテムの使いどころも非常に重要! 輸送量に余裕のある路線に後続車両を追加しても意味はないし、路線をうまく引けば橋やトンネルを使う数も減らせたりする。

この項の最初に述べた通り、とにかくすべてを効率的に回すことが重要なのだ。

最大の難関は川越え!? 濃すぎる戦略制と奥深さ

さて、先ほどチラと触れたが本作には“川”という要素がある。これがなかなかに厄介な存在。絶対に無視はできないし、無為に路線を引いていると、トンネルや橋が足りなくなり、川を越えられずにゲームオーバーになってしまうということもザラだ。

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▲赤の路線は一見川を渡らなくても済みそうだが、本作はシステム上“駅と駅を結ぶ際、最短と思われるルートが引かれる”ようになっているので、意図せずトンネルなどが消費されてしまうことも。

そこで重要になってくるのが、やはり効率的な路線の引きかたとなってくるのだが、そのほかにも解決策はある。それが、拠点駅の存在。

このゲーム、終盤になればなるほど客が増え、路線も複雑になってくるものなのだが、マップをよく観察するとポイントとなる駅が見えてくる。たとえば、“マップ上に駅はたくさんあるものの、四角駅がふたつしかない”とかだ。

こういう事態が発生している場合、必然的にほとんどの路線は四角駅を通過するように引かれる。これを利用して、四角駅を拠点駅に設定。乗り換えの拠点とすることで、人の輸送をスムーズにすることはもちろん、無理に路線を延伸し、川越えさせる路線を減らせるといった効果も出てくる。

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▲拠点となった駅は大きく表示される。すでに拠点となった四角駅に加え、三角駅も拠点かすべき!?
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▲マップは複数用意されており、一定のスコア以上を達成すると、つぎのマップが開放される。日本からは大阪マップがラインアップ。

と、このように本当に濃い。しかも、おそらく駅の出現場所と出現する駅の種類はランダムのようだ。何度遊んでも遊びきれないくらいのボリューム感が味わえる作りになっている。

この濃さを言葉ではすべてを言い表せないのが、はがゆい。600円の有料アプリだが、このアプリでできる体験は最上のものだ。ちょっと手が伸びにくいという人もいるだろうが、本作はスコアアタック制なのでやり込み度はバツグン! 「濃いゲームを待っていたんだよ!」という人なら損はしないと思うので、ぜひダウンロードしてみてほしい。

Mini Metro

価格
600円(Android版:580円)
対応機種
iOS 8.0 以降 / Android 4.0.3 以上

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