『戦国炎舞』のリアル握り飯配布イベントが新宿で開催！加護ちゃん手作り握り飯をかけて彦摩呂とクロちゃんがクイズ対決

加護ちゃんの手作りおにぎりをかけた『戦国炎舞』クイズ勝負！

2016年10月27日、新宿ステーションスクエアにて、サムザップより配信中のスマホアプリ『戦国炎舞 -KIZNA-』（以下、『戦国炎舞』）の“戦国握り飯配布キャンペーンイベント”が開催された。

このイベントは、ゲームに登場する体力回復アイテム“握り飯”をリアルに再現した“戦国握り飯”を限定1000個、実際に配布するというもの。

配布に先駆けて開催されたステージイベントには、タレントの加護亜依、彦摩呂、安田大サーカスのクロちゃんが出演。加護がその場で握ったおにぎりをかけて、彦摩呂とクロちゃんによるクイズ対決が行われた。

クイズは『戦国炎舞』にちなみ、戦国武将に関する問題が3問出題。

1問目はこちら。

このサービス問題に、彦麻呂とクロちゃんは「あまりにも簡単すぎる」とボケることなく正解のAを選択。

続いて2問目。

2問目で突然問題の難易度がアップ。悩んだ結果、ふたりが出した答えは、クロちゃんがA、彦摩呂がC。

気になる正解は……C！　というわけで、クロちゃんが1ポイント、彦摩呂が2ポイント。

そして、最終問題となる3問目。クイズの内容は『戦国炎舞』に登場するカードの中から、真田幸村ではないカードを当てるというもの。

Q3:“真田幸村”ではないのはどれ？

正解しても引き分けにしかならない、劣勢のクロちゃんから「ラスト問題は正解したらポイントが2倍とか100ポイントにならないの？」という質問が飛び出すも、あえなく却下。同点の場合はジャンケンで勝敗を決めることに。

そして、結果はクロちゃんが正解のCを選択。ポイントは2対2となり、勝負はジャンケンにもつれ込んだ。

ジャンケンに負けてがっかりするクロちゃんに、加護から「一発芸をやってくれた食べてもいい」という提案が。

このムチャ振りに乗ったクロちゃんが、2回チャレンジするも、どちらも見事なすべりっぷり。

しかし、その奮闘（？）をたたえ、加護特製のおにぎりはみんなで仲良く食べることに。

最後は彦摩呂が、「米粒の通勤ラッシュやー！」と得意の食レポコメントをくり出し、ステージイベントは終了した。

おにぎり1000個を無料配布！

ステージ終了後の12時からは、“戦国握り飯”限定1000食が無料配布された。

この握り飯の写真にハッシュタグ“ #戦国握り飯” を付け、Twitterかインスタグラムに投稿すると、抽選で豪華景品が当たるキャンペーンが開催されている。

巨大ポスターで記念撮影！

10月24日から10月30日まで、新宿駅構内“メトロプロムナード”に『戦国炎舞』巨大ポスターが掲載されている。

24日からの“発掘！埋蔵金キャンペーン”第1弾では、ポスターにリアルカードを貼り付けて配布。豪華キャンペーンに応募できるシリアルコードが付いていたこともあり、総数3640枚を2日で配布し終える人気ぶりを見せた。

現在はキャンペーン第2弾として、カメラで撮影すると武将が飛び出して見えるトリックビジョンがポスター上に設置されている。