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『城ドラ』ガチバトル再び、アソビズム森山スタジオに潜入対決【読プレあり】

2016-09-14 11:50 投稿

いざアソビズムへ

『城ドラ』開発者とガチで対決を行う対戦企画。前回の戦いから約1年が経過し、ゲーム環境も随分変わってきたころ。そこで思い立ったのがドラポ部部長。

▼以前の対決
『城とドラゴン』開発者は強いのか? ドラポ部部長、アソビズムとガチ対決
【城ドラ部】第2回“vsアソビズムガチ対決”ドラポ部部長が挑む

「そうだ、森山さんに会いにいこう」

ご存じ森山さんとは、『城とドラゴン』の生みの親であり、アソビズムの森山スタジオ代表である森山尋氏のこと。プレイヤーのあいだでは、ガチの『城ドラ』プレイヤーとしても知られている方だ。

スタジオ見学

かくしてアソビズムにやってきたのは、部長代理ことさねしげと太陽王ムハハーン、そして呼んでいない西くぼアナ。

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さっそくズイズイとスタジオ内へと入っていくと、

「せっかくなのでスタジオ見学しません?」

いきなりムハハーンが傍若無人なことを言い出した。

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しません? じゃねーっつうの(笑)。皆さんお仕事中ですからね。

と、思ったら。

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▲竹内啓太氏。『城ドラ』アートディレクターで、初期デザインのほぼすべてを手掛ける。

「竹内さんじゃないっすか(笑)」

竹内さんは、“城ドラキャラ図鑑”のインタビューでお世話になったお方。慌ただしい僕らを見て、スタジオ見学を快諾。話まで聞かせてくれるというのだ。

なるほど、今回のガチ対決。その前に相手について知っておくのもやぶさかではないな。

というわけで、聞いてみた。

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Q.森山さんってどんな人?
しっかりとした芯を持っていて、そこさえブレなければ自由にやっていい、そんな人ですね。

Q.森山スタジオのいいところは?
みんながプロ意識のもと、自分のやるべき場所で責任感をもって仕事ができるところですかね。

Q.どんな人と仕事をしたい?
他職種の人たちをリスペクトできる人。自分ができない仕事をしてくれているわけで、そういう気持ちを持っている人たちとは仕事がやりやすいです。

Q.プログラマーとデザイナーの横のつながりってある?
キャラを1体作るにしても、ガッチリとタッグを組んでやっていますよ。

ふむふむ。なんか、話聞いてたらほかの人にも聞きたくなってきたな。……と思ったら、近くに松岡さんを発見。

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▲松岡耕平氏。『ドラポ』『城ドラ』サウンドのほぼすべてを作曲。

「ドラポギグ、GJ」

我ながら厚かましくなってきた。というわけで、話を聞かせてください。

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Q.森山さんってどんな人?
楽しいことが好きな人、進んで楽しもうとしている人、ですかね。

Q.森山スタジオで苦労する部分は?
よくある話ですけど、ムチャぶりとか、急な方向転換とか(笑)。そういう意味ではスリリングですよね。

Q.サウンドに関しては松岡さんおひとりですよね?
はい。手伝ってもらえるスタッフが欲しいです。自分ひとりのアイデアには限界がありますし、広がりも欲しいんですよね。

Q.森山スタジオに適している人材とは?
ゲームが本当に好きで、真剣に遊ぶ覚悟がある人がいいかなと思います。あとはムチャぶりに耐えられる柔軟性を持っているかですね(笑)。

よし、今度はプログラマーを探すんだ。

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▲川端恭広氏。コンソール業界出身のプログラマー。森山スタジオでは1年ほど。

「見つけました!」

でかしたムハハーン、話を聞かせていただきます。

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Q.森山スタジオの印象はどうですか?
何社か勤めてきたのですが、非常にフラットというか、そのぶん個人の技量が問われているのかもしれません。

Q.プログラマーとしての環境は?
自分のペースで自由に開発できるので働きやすいです。

Q.いまの開発チームについて教えてください。
プログラマーが2名、デザイナーが5名ですね。まだプロトタイプなので、これくらいの規模のほうが小回りが効くかなと。プログラマーはもう少しいてもいいかなとは思います。

Q.森山スタジオに適してるプログラマーとは?
細かな指示がないので、自分で進んでこうしたいとか、こういう表現にしたいとか、ゲーム作りを楽しめる人がいいと思います。

あとは運営だな。物申したいことが山ほどある。

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▲中村透氏。『城ドラ』の運営ディレクター。

先にひとつ言わせてください。

「ヒュドラ強すぎwww」

……さて、気を取り直して。

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Q.森山さんってどんな人?
おもしろくて、元気をくれる人ですね。働く人間が自主的に動きたくなるような仕事の振りかたをしてくれます。

Q.アソビズムを一度離れられたと聞きました。
もともとプログラマーとしてやっていましたが、ディレクターをやりたくて。他所で1年の経験を積んで、あらためてその資質を買っていただきました。

Q.ひとつのプロジェクトを任されるようになるにはどうしたらいい?
スタッフから信頼されることだと思いますね。

Q.森山スタジオに向いている人間は?
おもしろいゲームを作りたいと思っている人はすごく合うと思います。

Q.若い人にもチャンスはある環境なんですかね?
あまりないかもしれないですね(笑)。ベテランの皆さんが元気なので。

はい、皆さま、お忙しい中本当にありがとうございました。調子に乗っていろいろ聞きすぎて、何をしに来たのか忘れるところだった。

目的はそう、森山さんとのガチ対決である。

ドラポ部部長、3度目のガチ対決

少々寄り道はあったものの、ついに森山さんと直面!

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「参りましょうか!」

勝負は3本。

1戦目:太陽王ムハハーンvs森山
2戦目:西くぼアナvs森山
3戦目:ドラポ部部長vs森山

さて、結果は如何に。その模様、動画でどうぞ。

勝負を終えて

森山さん、知ってはいたけどガチすぎるよ……。どんだけプレイしているんですか、本当に。というわけで、最後に森山さんにもお話を伺いました。

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──そんなに『城ドラ』やられてて、つぎの新作には着手されているんですか?

森山 いまは、プログラムの研究を進めている段階ですね。企画で忙しいというフェーズではないですが、いちおう何本か動かしています。ただ、作ってみておもしろくならないと思ったら潰してしまうこともあるので、今後どうなるかはわかりません。

──『ドラゴンポーカー』、『城とドラゴン』とまだまだ現役アプリを抱えながら、さらに新作となると、これまでのペースで考えると負荷は大きくなっているのでは?

森山 人数が変わらずラインだけ増えているので、メンバーが不足しているというのはありますね。

──人手が足りない?

森山 プログラマーさんが欲しいんですよね。技術面でのクオリティーがどんどん上がってきているので、どうしても足りないなと。

──どんなプログラマーが求められているのですか?

森山 自分でゲームをおもしろくプログラムできてしまうような、そういった人ですね。僕自身、発注を細かくしないスタンスなので、極端な話、最終的なおもしろさはプログラマーさんの腕にかかっているんです。

──それを実践するには、経験、実績がないと難しいのでは?

森山 昔からそういうやりかたなんですよね。唯一、「こういうおもしろさにしたい」という思いはブレずにあって、あとはプログラマーとの試行錯誤やアドリブで決めていく。でもそのあいだは自由で、それぞれのアイデアや能力がかなり入ってくることになりますね。

■森山スタジオが望む人材■
・プログラマー(とくにコンソール出身歓迎)
・3Dデザイナー(とくにキャラモーション、マップ制作歓迎)

──具体的には新規タイトルに向けての人材を求めている?

森山 そうですね。原点からおもしろさを追求できる人といっしょに仕事がしたいなと思っています。

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▲新規タイトルのイメージ画像が初出!!

──今回スタジオを見学させていただいてちょっと思ったのが、おじさん世代多めですか?(笑)

森山 いまは若い子とおじさんと両極端かもしれないですね。でも若い子も最近おじさんになってきちゃってるんで(笑)。

──となると、入られてから長い人が多いと?

森山 多いですね。もうコアなメンバーはあまり変わっていないですかね。

──居心地がいいんでしょうね。

森山 合う人には本当に天国みたいな環境だと思います。合わない人にはホント合わない(笑)。もっと仕様書が欲しいとか、もっと指示が欲しいとか、そういうタイプの人は合わないかもしれません。でも技術のある人間は揃っているので、プログラマーとして高いレベルで仕事ができると思いますね。

──いっしょに働きたい人物像は?

森山 『ドラゴンポーカー』も『城とドラゴン』も最後の2ヵ月くらいで別物になるくらい変わりましたし、配信後も容赦なく変えていく。そういったことをおもしろがれる人ですかね。

──では最後に、森山スタジオとは?

森山 ちょっとでもおもしろくなりそうだったら、いまあるものを壊してでも作ってみる。それを好きなだけやれる場所が森山スタジオかなと思っています。

──本日はありがとうございました!

【森山スタジオ採用情報はこちら】

■森山スタジオが望む人材■
・プログラマー(とくにコンソール出身歓迎)
・3Dデザイナー(とくにキャラモーション、マップ制作歓迎)

なんか真面目な話になっちゃったよ!

しかし、ここで終わらせないのが部長。今後の『城ドラ』でひとつ、「みんなで遊べる要素がもっと広がるかも」とは森山さん。あとは松岡さん談で、ヒュドラのSE「マジィ~」は、首が本体から離れられた歓喜の叫びをイメージして作ったのだとか。ちなみに、首は長男、次男、三男らしい。

そして、もうひとつ! 「何かください」って言ったら『城ドラ』のグッズセットをいただきました。以下グッズのセットを抽選で10名様にプレゼント! 奮ってご応募ください。

【内容】
・マフラータオル1枚(柄は選べません)
・TシャツLサイズ1枚(柄は選べません)
・マスキングテープ1個
・缶バッジ2個(柄は選べません)

●応募締切
2016年9月21日(水)午前11時59分まで

●結果発表
賞品の発送(2016年10月上旬頃)をもって代えさせていただきます。

【応募はこちら】

(ドラポ部部長@drapobu_captain)

動画やってます

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城とドラゴン

ジャンル
リアルタイム対戦ストラテジー
メーカー
アソビズム
配信日
配信中
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
iOS 7.0以降 / iPhone5以降、Android4.2以降(一部非推奨端末あり)

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